テーマ:釣り好きの人集まれー(8590)
カテゴリ:アオリイカ釣り
令和7年1月1日水曜日 天候晴れ
水温17度 闇夜の大潮 冬のアオリイカを求めて、前回(2週間前)の釣行で 調子の良かったポイントへ。 本来なら、能登半島でヤリイカ釣りをしている 時期であるが、諸事情で南紀白浜へアオリイカを 狙いに行ける事になった😆 ![]() ポイント到着は、15時頃。 元旦にも関わらず、数名が魚を目当てに釣りに 来ていた。 前回狙いたかった、地磯をキープ‼️ もちろん、貸切😆 ![]() どうせ17時半にならないと、釣れないだろうと 思うので、道中で1袋100円で購入したみかんを 食べて暇を潰す😆 近頃、非常に高いみかんであるが、和歌山の 国道42号線を走れば、道端の至るところで 5分の1位の値段でみかんを購入できる😆 しかし、100円とは思えない美味さ。 転売出来そう。 ![]() いよいよ、日が暮れてきたので、16時に釣り開始。 足元まで潮が上がってくるが、ヴェイダーを履いて るので心配なし。 ![]() ![]() 釣割によれば、20時から21時頃が、爆釣タイムらし い。 前回なら、17時半からイカのアタリが出たが、 今回は、18時半に初当たり‼️ なかなか、アタリが無かったので、もうイカは釣れな いのかと、焦っていたが安心した💦 しかしながら、イカが餌をつかんだまま走っていく ようなアタリではなく、居食いしている様子。 やはり、水温が17度しか無いので活性が低い😆 慎重に寄せながら、小さく合わせを入れるが、 フッキングする事なく、餌を放された。 20時ごろに前回調子の良かったテトラに移動。 すると、21時頃からアタリが出始めた❗️ 下手に竿を2本出していたので、貴重なイカの アタリを逃してしまうトラブルなどもあり、 あたりはあるが、フッキングには至らない 状況が続き、結局、日付が変わった1時半に 納竿とした。 やはり、水温17度ではイカの活性が低く、 浮き釣りよりもヤエン釣りの方が、釣りやすいのでは 無いかと今回の釣行で考えさせられた。 今後の釣行にこの経験をいかしたい😆 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年01月02日 22時29分30秒
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