From Downtown

自分は？っていうと

私は好き放題生きさせてもらったかもしれません

高校時代にすでに夢を追いかけていました。

それは高校卒業時に叶ってしまったのだけれど、

その間、　家庭の事情で自分の力でなんとかするしかなくって

..そう思ってきたけれど

あんなにがむしゃらに夢に向かえたのは

親が好きなようにほっておいてくれたからだった..と

普通の親なら、止めたはず。
うちの親は知らん顔してくれてました

「自分のした事は自分で責任持ちなさい」って。
経済的にはそりゃ～苦しかったから

いろんなバイトしてました。

あの時代があったから
今私は幸せなんだって思います。

その夢は、体調を崩し病に倒れてしまったので
終了しましたが、納得いく時間をいただきました。
だから
その先、冷静に自分のやりたい事見つけて
生きてこれた。

だけど、もっとああしていれば、こうしていれば
そういう思いはあるので

少しは背中押してあげれる親でいたいなって
思います。

私の親は、ほんきで放置してましたから（笑
学費以外は、自腹で頑張った高校生～でした。
結構ヘビーな6年間を送りました（笑
あそこまで...
放置する必要はないかな～って思ってます
少し助けてあげれたら
遠回りしすぎなくてすむし
病に倒れる事も..なかったです（笑

母は、後にそのことを後悔してると
最近になって打ち明けてくれました

だったら今の私はいなかったかもしれないから
あれでよかったんだよって
笑いましたけど。
あはは。

ちょっと、私の事書いてみたくなったのでした