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B&B風々

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2013.04.24
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カテゴリ:イベント

       小説

    戦場カメラマン

 頑張り過ぎてダウンしてしまった。日曜出勤させられ月曜も出勤、仕事を終えブルマンの事務所に帰えったら、夜仕事があるので事務所で待機していてほしいと告げられ、夜5時30分に軽トラックで岸本と2人で福島第一原発に向かった。深夜12時前に作業が終わると言われていたので夕食をとらず。免震棟で2回休憩したが、朝4時胃がきりきりして吐き気を10数回繰り返し、朝5時の休憩で林さんが現場に出ないで、ここ免震棟で体を休ませていろと指示したので、その通りにした。林さん他6~7人で現場へ向かい朝7時30分頃仕事を終え帰ってきた。皆、支度を終えブルマンの事務所に帰ったが、僕だけ残ったのはJビィレッジまでは定期バスで帰れるが、そこから先の足が無いので、同じアパートで共同生活している神川君から車のキーを受け取って帰えなければならないからだ。

 8時30分に神山君が免震棟に来て事情を説明しキーを受け取り、定期バスに乗り込むみ夜食用にもらったパスタをアパートの自室で、酒の肴にして食べた。毎日コンビ二の御握りとカップ麺だったので、好きではないがコンビニのパスタを美味しく頂いた。今後は無理をせず毎週日曜日は必ず休むようにしょう、と。火曜日は夜勤明けで休みだったが、水曜日も調子が悪く休ませてもらった。一週間たったが今もいまいち調子が良いわけではない。







Last updated  2013.04.24 09:46:32


2013.04.13
カテゴリ:イベント

    小説

    戦場カメラマン

 報道で知っていると思うが、地下貯水槽の高濃度汚染水漏れ対策は、ブルマンの下請の僕たちが担当することになった。地下貯水槽から水中ポンプとホースを使って高濃度汚染水を汲み上げ、約400m離れた地表のブルータンク槽へ移送することになった。今日はその準備作業に18名を2班に分け仕事を行う。

 明日の日曜日も準備作業に取り掛る予定で、心身共に疲れているが、がんばっぺ福島のスローガンが、あちらこちらに有るので僕もがんばっぺ杉ちゃん。で、がんぱっぺ。

 今日のγ放射線量は0,04でした。ゆう・らぶ生協の蒲田さんからグループ・ホームの進捗状況の連絡がなく心配している。僕からも連絡すればいいのだけれども、新潟に蒲田さんのTEL番号を置いて来たので連絡のしようがない。4月末の連休に新潟に帰ったら連絡しよう。

 月曜日、地下水槽班から地下水バイパス班へ移動になり、報道で話題になっている汚染水漏れの現場の状況はわからないが、共同生活をしている神山さんが現場の班長なので状況を聞いたところ、順調に対策工事が進んでいるとのことだった。

 福島第一原発で見聞取材をしていると判ってきたが、原発依存症候群的な地域ボス、職場チンピラの存在がわかってきた。地域ボスは町村議員と、原発で起業し東都電力の協力会社南電工業の、下請けの下請け少数企業の親方達、原発の現場に来てベテランをよそおい、県内外の新人労働者を馬鹿にしたり、自己満足を満たす為に言ってはいけない冗談を平気で話したり、暴力行為をしたりで、やりたい放題だ。職場チンピラは気の弱い労働者や控えめな労働者を、子分扱いで、自分でやらなければいけない着替えの交換や、ごみ捨て等を放棄し子分的労働者にさせている。その訳は10年20年原発に依存してきた俺たちがここを支えきた自負や幻想としてのベテラン気分。何の疑問も持たず原発を受け入れた雰囲気。原発依存症になった自身。そして、原発事故。

 その人達の一部は、原発事故の裁判準備を進めているが、そのよううな性格や体質、態度、倫理観を持った人々に共感者は集まり支援の輪は広がるのだろうか、それとこれは別物と捉える人もいるが、僕の考えでは、ただのボスやチンピラではなく。家庭でも、、地域でも、職場でも、裁判闘争でも、人命や人権を意識した人間として存在してほしい。







Last updated  2013.04.16 23:26:45
2013.04.11
カテゴリ:イベント

     小説

    戦場カメラマン

 J-ビェレッジでは3月末頃から燕が巣作りの為、飛び交っている。人間は巣を作らさない為に天井の角にガムテープを張り、ヒラヒラさせているが。燕も生きるため子孫の残すため巣ずくりをしている。そんな人間のヒラヒラ行為や原発、原発事故は人のヒラヒラ行為で、何の意味もない。だったら原発止めてしまうのが一番のヒラヒラではない行為のように感じる。何か20世紀と21世紀になって人間が一番愚かさを露呈しているようようで今の時代に生きているのが辛い。20世紀の人も19世紀が人間の愚かさを露呈していたと、思っていた人もいたかもしれない。福島第一原発の現場で三田村君が寝ていたので、作業班長の岸本さんに角材でヘルメットの上から殴れれていた。僕は班長の岸本さんに様子を見に行くだけなので、杉木さんは車に居てくださいと言われたので車に居たが、車の車窓から三田村君が角材で殴られるのが見えた。その後誰かはわからないが、3人で漁業用の黄色の浮き玉でキャッチボールをしているのが見え、今時の日本の20代、30代40代の青年の低年齢化と表現するよりも、幼稚化、幼児化かと指摘しても過言ではないのを垣間見た。シリア内戦で、自由獲得の為の戦闘を独裁政権下展開している。10代、20代、30代、40代、50代の青年が担っているのに。日本の現実はこんなもんかと草食形になる。おまけに作業班長は飲みすぎて、子分と今日の朝、遅刻三昧。親受け会社のブルマンは殆どお咎めしない、長年の付き合いからなのだろう」。ブルマン体質がそのまま孫受け会社に伝播しているのだろうか。日本の明日は無い事は明らかだ、それ以上に原発に明日は無い。さようなら。そして、ブルマンや東都電力にも明日はないし、あるとすれば詐欺か腐敗だろう。

 







Last updated  2013.04.13 18:02:35
2013.04.08
カテゴリ:イベント

     小説

   戦場カメラマン

 福島第一原発の一部停電や燃料プールの冷却システムの停止、地下貯蔵の汚染水漏れなど色々なトラブルが発生しているにもかかわらず、僕には危険手当がない。東都電力は役所や政治屋には説明と謝罪はするが、過酷な現場で働く末端労働者には危険手当も無ければ謝罪もない。全労派、全労民、あてにはしないけど連盟は何をしているんだろう、傘下の労組優先はわかるけど、未組織の我々のような日本一危険な現場で働く労働者の権利と賃金・手当の獲得の闘争も展開してもらいたい。

 原発で働く労働者は独身者や家族世帯持ちなど色々なパターンがいるけれど、放射線を浴びるリスクを背よいながら、今の生活水準を維持したい人や、子供の養育、学資にするとか、僕のようにお金を貯めて買い物をしたいとか、海外旅行をしたいとか色々いますが、あまりにも賃金が低すぎます。

 一火会や日本緑化推進青年社や日本無罪党、共産堂家族派や革命風アリフレ等四角派並びに革命風アリフレ等丸角派は潜入してこの実態を把握しているのだろうか、連盟等は民自党や主民党などと会談を重ねているが、原発で働く労働者のすべての権利について議題にしているのだろうか。

 話は違うが、新潟府金融組合に引き落としを止められ、ここ福島いわき市での生活に困窮している。この金融機関は我々末端労働者を家畜程度にしか思っていないみたいだ。せいろう支店と校長支店に口座があり、せいろう支店に4000円と校長支店に9000円あるが給料日が毎月10日なので食料が買えない状況だ。シャドウーP企画の社長は給与の振込みは毎月10日と約束していたが、これも、詐欺かもしれない。だとすれば絶対に僕は許さない。日本の金融機関の欺瞞と弱者虐めは昔からあるけれども、今ほど酷いものは無い。この新潟府金融組合は市町村と県・国の方針で一般市民に対する態度が傲慢過ぎるので、ただちに金融支援があるとすれば停止し、金融機関としての認可を剥奪すべきだ。この金融機関の仕打ちで自殺した人や、一家離散家族がいたとすれば絶対このような金融機関の存在を許してはならない。

 先に書いたが放射線を浴びるリスクを背よいながら住宅ローンや、借金返済をしている人も少なくないと噂に聞くが、正当な報酬や危険手当、住居手当、残業、食事手当、交通費は支払われているのだろうか疑問を感じる。

 僕は社共党に裏切られた以降、群れる事を拒否してきたが、今、福島第一原発で働く労働者は、団結が必要だ。とにかく劣悪な条件で働いているからだ。

 嫌なスローガンだけど、万国の労働者よ団結せよ。なぜ嫌いか、一度も万国の労働者が団結した実績がないからだ。

 







Last updated  2013.04.13 17:55:56
2013.04.07
カテゴリ:イベント

      小説

    戦場カメラマン

 福島第一原発の汚染水が土壌へ漏れ出たと報道で知った。漏れている時も僕たち労働者は、その汚染水の上で仕事をしている。ここには水道水がないので毎日の水分補給は業者が運んでくる500mlのペットボトルの飲料水だ。いわき市のアパートで他の労働者と共同生活をしているが、いわき市の水道水も危ないかも知れないと聞いているので、原発の免震棟にあるペットボトルを1人1日4~6本アパートに持って帰る。仕事から帰ったら冷蔵庫の冷凍室に必ず2本のペットボトルを入れ、シャワーを15分~25分浴び髪をセットし、地元のスーパーカクヤに買い物に行く。買うものは毎日同じで、夜朝昼用のおにぎり3コ、昼用のカップ麺1コ、晩酌用のカツオの刺身、ハムかつかメンチかつかの何れかを1枚、野菜コロッケかカレーコロッケか肉コロッケかの1コ。後は時々あらぴーを買うか魚肉ソーセージを買うかだ。なぜか、お金が無いからだ、そしてアパートに戻る。

 すると、今夜の宴の準備に取り掛かる。まずはPCを起動させNHKニュース動画一覧をクリック、冷凍庫のペットボトルを取りに一階まで行き、さっと二階の自室に戻り、カップにトリスウイスキーを注ぎがっちり冷えた水をカップにぶち込む、その水割りを口元に運んでちびちびと飲み込む、ガッーと口元にいつもなら注ぐんだが今は金欠。そして地球に優しくの為の節約。

 原発を誘致した自治体のTV放送局は東京のキー局に原発事故の取材を任せるのではなく、独自の視点で原発事故を取材して道・県民に告知する必要があるのではないか、と、ふと、思った。







Last updated  2013.04.07 10:02:02
2013.03.26
カテゴリ:カテゴリ未分類
   小説

  戦場カメラマン

 今日も、心身共も仕事が辛かった。公務員労働者を批判してた、新潟の某居酒屋の店主は市民運動の専従となり準公務員的な仕事をしていると聞いた。なまけものの、誹りを免れられない。お前は、福島第一原発で作業する末端労働者を含めて、自治労、県職労で働く労働者を温室育ちの労働者として見てきた。まさに差別だ。風評被害を広げる先兵だ。ここ福島の馬刺し、レタス、カツオ、椎茸、御握りは美味い。僕はまた明日働く。正義を語っていた人間どもよサヨウナラ。
 納得がいかないのは、ピンハネの事だ。この前、某静岡県から福島第一原発に働きに来ている、19才の少年労働者畑野君から直接聞いた話だが、彼は日当単価15000円で、45才の僕は10000円。この違いは何処からくるのか解からない。仮の話をしよう、東都電力が労働者1人に対して、日当単価60000円を出しているとして、その下請け会社の南電工業が10000円を何かの経費として差し引くと、50000円が残る。南電工業の下請けのブルマンが10000円を差し引くと、40000円が残る。ブルマンの下請けの三勇が10000円を差し引くと30000円が残る。三勇の下請けの勝共工業が10000円を差し引くと20000円が残る。勝共工業の下請けのシャドウーP企画が10000円を差し引くと10000円が残る。残った10000円が僕の日当単価だ。
 これは労働の価値に対する報酬への盗賊行為そのものではないか。この行為を許しているこの国のシステムの愚かさと欺瞞性。見て見ぬ不利をする政治、行政、経済界、労働界、弁護士会、臆病な日本マスコミ。今月の、大スローガン労働盗賊団に気をつけろ、だ。






Last updated  2013.04.03 18:27:03
2013.03.24
カテゴリ:イベント
    小説

  戦場カメラマン

 J-ビィレッジから福島第一原発に向かう定期バスから、国道6号線を北上すると、この山深い浜通り地方の林や森が見える。そして小さな川が流れ、わずかな平地に田畑があり、その周辺に民家が点在している。小川にサギやカモがいて、ハヤブサが電線で一休みしていたりしていて、それはもう、自然豊かなお国なんだと直ぐわかる。事故が起きる2年前までは。事故後、原発周辺と放射線が拡散した地域の生殖行為や生態系はどうなるのだろう。動物や植物、人間の生業としての田畑は生き返るのか心配だ。
 定期バスの車窓から、除染作業前の朝礼の様子が毎日見える。今、何百、何千人もの人々が除染作業に従事している、僕は、土地や森や生き物の再生を願うことしかできないが、一刻も早い再生と原発の停止、廃炉を叫びたい。今日も辛い仕事だった。今週は残業につぐ残業で、γ放射線量はトータルで0、24だったが明日も頑張るゾ。なんで明日、頑張るか、それは日曜日だからだ。
 日曜日、11時20分頃、インスタント・ラーメンをアパートで食べて、いわき市の図書館へ向かった。アメリカ映画「二世部隊」を見て「バルト・オブ・ブリテン」を見たが途中で寝てしまった。3時20頃図書館を出て家路に帰る、途中スーパーマルトに寄って、明日の朝食と昼食の御握りとカップ麺を買う。いつものパターンだ、ウイスキーの水割りで晩酌をして9時に寝る。
 翌朝、J-ビィレッジを出発して、福島第一原発に向かう。国道6号線富岡町の入口で毎日検問している兵庫県警の姿は無く、その地点から7~8km先の6号線で民間警備会社の検問があった。前日の夜、富岡町の警戒区域の変更が実施されたとNHKのインターネットニュースで報道されていたので、その影響なのかもしれない。今日のγ放射線量は0,06でした。






Last updated  2013.03.25 20:29:52
2013.03.22
カテゴリ:イベント
   
    小説

   戦場カメラマン

 東都電力福島第一原発の一部停電と核燃料プール冷却システムの停止は、事故が起きたのは前の日の夜3月18日の夜、僕が知ったのは3月19日の早朝5:18分のNHKニュース動画一覧で知った。いわき市に来てパソコンを持ち込んでいたので、ほぼ毎日のようにNHK動画一覧を、早朝5時過ぎに見ている。その日の朝礼で(株)ブルマンの社員から事故の報告や詳細について連絡はなかった。報道で知っているから遇えて伝えないのか、東都電力から南電工に伝わってないか、南電工からブルマンに伝わってないか、(株)ブルマンが我々に伝えないのかそれは不明です。
 停電の原因はネズミだったそうですが、ここ、福島第一原発の敷地内やその周辺は、山や原野、山林などが伐採され、多く野ネズミや小動物などが沢山生息し、原発中心部に侵入しそうそうなので、今後もこのような事故が起きる可能性は否定できない。ここ最近、残業に次ぐ残業なので疲れ、小説も届こうっていますが来週から通常勤務に戻りますので、乞うご期待してください。今日のγ放射線量は0,04で立ち入り時間は6時間14分でした。シャドウ・P企画の手配師の社長からほぼ、週休2日で旅館の泊まりで3食付と聞いていたが、全部嘘でした。ほぼ、土曜日出勤で食事は自炊です。トイレや風呂・シャワー、ガスコンロも4人で一つです。鍋釜も一つしかありません。政治家も官僚も電力も手配師社長も、ただの詐欺師です。こういった違法ぎりぎりの輩を取り締まる法律の制定を求め行動を起こしましょう。福島第一原発で働く労働者以外にも劣悪な条件下の環境で働く労働者はいるし連帯し団結しょう。 






Last updated  2013.03.23 20:17:02
2013.03.19
カテゴリ:イベント
   小説

  戦場カメラマン

 朝、福島第一原発へ向かう定期バスの中、大熊町に差しかかったころバスの車窓から花が見えました。悲しげな様子で花びらは風に流れ、桜が咲いていました。そして、僕も涙が落ちそうになりました。人間の心を和ませてくれるはずの、花が止めどもなく涙をこぼしながら花びらを開いている姿は、痛々しく哀れです。
 僕ら人間は何処で全能の神になり、すべての決定権を得るようになったのか。実は人間も自然の一部分でしかない東洋思想が欠落した結果なのだろう。明治維新以降欧米の植民地化を拒否する必要に迫られ、欧米文明を受け入れざるをえなかった時代背景もある。しかし、何処かで、日本が欧米ともずれ、東洋ともずれ、独善的な方向に向かう可能性を否定できそうだと、認識しうる時代もあったはずだ、僕が思うに、それは大正デモクラシー時代ではなかったかと思う。しかしながら、皇軍のシベリヤ出兵や大隈重信政権の対華21ヵ条の要求などから、政治と軍隊、警察が国家崩壊へと序章の扉を開け。続く初期昭和ファシズムによって、その状況は蹴散らされ、軍国の中で消え去っていった。皇軍不敗神話が生まれたが、先の大戦で日本帝国は消滅した。今日、原発の増設につぐ増設の中で原発安全紳話が生まれ、福島第一原発の大事故にも係らず、バランスを失った政治の中で今も原発は生き続けている事に、皆んな怒り国家と政治に対して不服従になろう。それは、国家が、国民の生命や財産を蔑ろにしているからだ。






Last updated  2013.03.23 20:15:08
2013.03.17
カテゴリ:イベント
  
   小説

  戦場カメラマン

 今日は、3号機、4号機原子炉建屋近くでPE菅の敷設作業だった。放射線の警戒音が一回鳴ったが、作業を続ける。γ放射線量は、0、18だった。γ放射線量は僕がその日受けた放射線量のことです。福島第一原発で受けた放射線量総量ははトータルでγ1,24です。
 それでも、超危険手当はありません。みなさんがフェイス・ブックやツィッターで現場で働く労働者の声を各方面に伝えてください、お願いします。民主党もダメ、自民党もダメの東日本大震災への対応は自民・民主党の統治能力への皆無と対応の鈍さは、どちらも政権党の資格はないといゆことです。よって、避難生活を余儀なくされている福島の避難者や福島第一で働く労働者は一番の被害者と同時に、何の保障も無い2次被害者だ。
 今日、大熊町で暮らしていた鈴本さんと、じっくり話す機会があった。鈴本さんの話によると、当時、3月11日鈴本さんは福島第一原発の定期点検中の4号機タービン建屋の地下1Fで、ケーブル作業中地震に遭遇し、地下は地上より凄く、揺れとでは無く唸り凄かったと話していました。その日は帰宅したが、何の理由も無く、とにかく避難してください、と、拡声器による場外放送があり、飯山温泉に避難したそうです。4ヶ所を転々と移動し、現在、家族全員東京にいるそうです。単身赴任で茨城に近い福島県で暮らしながら、福島第一原発で働いています。鈴本さんによると、当時、水蒸気爆発が起こる前から大量の放射線が原子炉建屋から漏れ出していたはずだと断言しています。そして、放射線量は政府、東都電力、マスコミの隠蔽で低く抑えられ、数値を発表しているとも言っていました。雑談ですが当時、原子炉の冷却作業や電源復旧作業を行った労働者は、最高日給(日当単価)40万円の人もいたそうです。






Last updated  2013.03.18 19:24:16

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