姫の寝室

2023/11/07(火)00:00

2022-2023年 種蒔きしたビオラの経過と寄せ植え

※また去年の話ですよ。 昨年は実家の片付けで初夏から9月末まで大変でした。 なので種を撒いたのは実家の引渡しが終わった10月初め。 一昨年育ててたビオラから種取りした ペニーパープルピコティとか紫×オフ白のバイカラーの種。 本当は8月末~9月かかりに温度調整して撒くのが、 年内開花のポイントらしいですね。 まぁでも無事10日程で芽が出て(2022年10月13日時点) ポット上げとかして(2022年12月26日時点) 結構な量に…(笑)。 左下の丸してあるやつは、 2022年秋購入のビオラ二種を挿し芽したポット。 残念ながらミルフルは根付きませんでした。 で、更なるポット上げは面倒なので 2023年1月半ばにはそのままいくつかの寄せ植えに。 イベリスにプラチーナ(カロケファロス)、 真ん中のひょろ長いのは、 去年のミニルピナスから取った種を撒いて 徒長しちゃったルピナス。 周囲に挿し芽ビオラ(黒)と種蒔きビオラの苗。 ルピナスは蕾付きの苗で買ったのとは違って 下葉が徒長のせいで分かれてくれなかったのと 花の時期がもっと暖かくなってからなのとで、 ビオラもルピナスもいずれ大きくなるであろうと 空間を空けすぎました。 たまたま空いてた鉢が10号浅鉢だったのもね。 極寒期に入っての植え付けだったのでどれも成長が遅くてなかなか様にならなかったです。 それでも2ヶ月経って3月下旬の様子はなかなかの密度。 もう少しイベリスが咲いてくれて 黒のビオラとコントラストが出てくる予定だったんですが…。 苗ポット(又は連結トレー)のまま咲いた種蒔きビオラも花色にちょっとずつ違いがあって可愛い✨ (2023年3月8日の様子) 他にもこのビオラたちを使おうと 色々寄せ植え作りましたがそれはまた今度。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る