3回目のバッテリーパック交換【第6世代iPod touch】
先送りになっていましたiPod touchのバッテリー交換ですが、安いバッテリーを3000円以下で見つけたの、それと交換してみようと思います。前回は丸1年経たずにバッテリーが膨張してきたような記憶があるのですが、そのバッテリーは丸2年ほど使ったiPod touchの液晶が浮いてきたのを機に、交換したのですが、この時も3千円台くらいだったかな?比較的安いバッテリーを見つけたので、それと交換しましたが、安物買いの銭失いを絵に描いた様な結末で、自分としても「なんじゃこりゃ?」な感じでしたが、今回も1年経たずに膨らんで来るのだろうか?乞うご期待!!。というか、まずは2度目のバッテリー交換が成功するかどうかが山です。いつもながら注意しておくべきなのは、自己責任で!という事w。私は特別な訓練を受けている訳では無い、どちらかといえば弱点の多いアマチュア無線家ですので、半田ゴテの経験は少しあるけど、電気科とか行ってたレベルでは無いので、少し頑張ればできるレベルだとは思いますが、自称「ブキッチョ」さんにはハードルが高いかもしれませんので、ダメ元という位の気持ちも無く、初歩的な技術も無いと怪我も怖いですから、無理はしないでくださいね。wwwちなみに、私の経験から・・・これまでも書いていますが、2万円台で購入できるiPod touchをappleでバッテリー交換すると12000円くらいだったかな?既に記憶もあいまいになっていますが・・・調べて来よう・・・保証対象外修理サービス料金 14,800 円バッテリーサービス料金 8,800 円ん~~8800円で治せるのかな?・・・送料とか無く、その金額のみなら純正バッテリーに交換と考えれば、まぁ~ギリギリ納得できちゃう修理代かもしれない。でも・・・新品が¥21,800 (税別)で購入できると思うとなんか微妙なんですよねw。正直、ここのブログはスイムネタでもなく、園芸ネタでもなく、「iPod touchのバッテリー交換の日記」を見に来てくれる人が多い様でして、結構テキトウに書いている部分もあったりして、今回は少し細かいところも・・・なぁ~んて言いたいところですが、作業としては、毎回貼り付けている動画と同じなので、どうなるだろう?と思っています。というのも、今現在まだ作業に入っていませんw。バッテリーは入手済みなんですけど、これから!です。そこで、もう少し書いておきますが・・・純正バッテリー(新品購入時に内蔵されているもの)はほぼほぼ2年ほどで膨張が分かるくらい液晶が反ってきます。私自身これまで第5世代、第6世代と買っているのですが、第5世代は気づいたら一気に膨らんで、液晶パネルにヒビが入るという状態でした。第6世代では、それを踏まえて、膨らみ始めた頃に早めに交換する事で液晶割れは回避できましたが、1年ほどで液晶が反りはじめ、この時は液晶がガッツリ反る前に液晶が外れるという、前回交換時の固定が甘いのが幸いした?結果となってまして、その状態のまま充電せずに放置して今日に至っています。現状はこちら・・・別に液晶パネルを途中まで外してあるのではなくて、勝手にこうなってしまったのですw。手前側にボリュームボタンが見えますね、そうですホームボタン側が勝手に浮いてきてしまったのです。ちなみに、もう1台第6世代を母が購入しまして、やはり2年ほど経過したのはここ最近なんですが、中央部が膨らみ始めていますが、現在騙し騙し使っている感じですが、もう1台買い直すか、iPad miniにでもするか考え中なのです。母の場合、iTunesで購入した演歌をSiriで再生できるというところが魅力で使っているのですが、最近はGoogle HomeでPlayMusic(YouTube MUSICも最近おまけで使えている)を使っている事も多いので、いっそ小型Andoroidタブレットにでも変えてしまった方が良いかも知れない・・・と考えていますが、まぁ~そんな経験もあって、私の知る範囲ではおおよそ2年ほどで新品iPod touchはバッテリー膨張するようです。充電の仕方などが悪いのかも知れませんけど、誤解が無いよう2度言っておきますが、“私の場合”は、3台購入しましたが、2年ほどで液晶が盛り上げって、反ってきました。wwwでは、作業開始です。いつもの事ですが、これは自己責任でやってくださいね。あくまで自分で交換するのを助長している訳では無く、私の記録が参考になれば・・・という事ですので、ある意味ダメ元の私なので、成功率とか求めないでくださいねw。まずは毎度おなじみのこの動画を参考に・・・手順で言えば、まずはタッチパネルを外すところなんですが、今回は以前から書いていますように、既に膨張したバッテリーパックがパネルを押し上げた後、気づいた時にはタッチパネルは外れていたので、スタート地点は↑にあるタッチパネルが浮いた状態です。そして「いざスタート!」の状態左の袋の中は、前回バッテリーパックとセットで購入したツールキットです、ドライバーや隙間にねじ込んでタッチパネルを外したりする樹脂製のへらなどなどです。そして患者のiPod touch。ピンセットとりあえず2種類置いてみた。半田吸い取り線手前にスパチュラ2~3本この他に半田ごてなども使います。ん~~PhotoShopからPaintShopに変わったら、塗りつぶしではない円を書くことができない。。。w今そこでつまづいていますw。フツーにサクッと写真にココのネジ外します・・・って印書くだけなのに線画の円が書けないって・・・orzもちっと調べてきます。~中2日ほど経過www~これか・・・w(まだまだFREEソフトに慣れるまで苦労しそうですw。)手順的に書きますと、タッチパネルを外しますが、ガラス版みたいなパネルの周囲に樹脂製のフレームがついているので、それを外していきます。このフレームが今回半分浮いていて、先に外してしまおうかと思い、その手順で作業したところ、折りそうになったので、フレームはタッチパネルの一部という認識にして、そのままフレームを外して行ったところ、きれいに外れました。動画でも確認しつつ・・・というか、見ればこの金属パネルが固定されているであろうネジは判断できると思います。上 2箇所中央 6箇所下 4箇所↓の写真は既にネジを外した状態です。WebMoneyの紙に貼った両面テープにネジが張り付いています。ネジはとても小さいので、無くさない様に注意します。私はテキトウな厚紙などに両面テープを貼って、そこにネジを貼り付けて行きます。今回はWebMoneyの紙wちなみに上2つは浅いというか短いネジだったと思います。薄い金属パネルを外すとバッテリーが見えます。ここからが本番といいますか・・・このiPod touchは既に一度バッテリーパックの交換をしているので、なんだか半田付け部分が斜めってる感じですが、まぁ~気にしませんw。(毎度のことですが、明らかにバッテリーパックが膨張しています・・・怖いですねぇ~)左:見た目はだいぶ違いますが、第6世代用の非純正バッテリーパックですw。で、今回はなんだかんだで3回目の作業なので、揃っている道具を使って同じことをするだけです。半田吸い取り線を使って、付いているバッテリーの半田を吸い上げます。難しい事はありません、吸い取る半田の上に線を置いて上から半田ゴテで加熱すれば溶けた半田が吸い取り線に移動するだけです。毛細管現象的なやつですね、溶ければ勝手に移動してくれます。(両手作業なので作業中の写真はありません。WEBカメラで録画しつつ静止画取り込もうかと思ったんですが、Win10非対応だったので諦めました。)それを3か所順番にやっていきます。吸い取り線の作業は参考にしている↑の動画にあるので、分かりますよね。既に付いていた半田がある程度吸い上げられても、バッテリーパックの電極部分はすぐには外れません。↑の動画では半田吸い取り線で半田を吸い上げた後、ヒートガンで剥がしていますが、ピンセットやスパチュラなどで剥がす方向に力を加えながら、半田を溶かしていくとペロリと外れます。前回交換したバッテリーパックの両面テープがなかなか頑固だったので、少々外すのに苦労しましたが、動画の様なヒートガンはありませんが、ドライヤーでも十分温められるので、適度に熱々になる本体と相談しつつ、素手で持てる程度の温度まで温めたらバッテリーを外すようにスパチュラなどでこじっていきます。このあたりは正直なところ、道具次第だよなぁ~と思いながらやっていました。これまで何度かスパチュラの話などもしてきましたし、半田吸い取り機、吸い取り線などについても書いた記憶がありますが、作業するにはやはり必要な道具というか、あったら楽であろう道具はあるものです。単に、半田ゴテと精密ドライバーくらいあれば・・・とも思ってしまうところですが、バッテリーパックを外そうと思えば・・・色々道具があった方が作業が楽になります。見た感じこの半田ごてかも知れませんね私の使ってるのw。ニクロムヒーター式半田ゴテ レッド 40W #502 白光【地域別運賃】価格:1010円(税込、送料別) (2019/2/2時点)楽天で購入半田吸い取り線【送料無料】白光 ウイック(半田除去ワイヤー) No.87-4価格:1474円(税込、送料無料) (2019/2/2時点)楽天で購入半田吸い取り機この道具は溶けた半田を吸引する道具なんですが、正直なところ今回の作業では上の吸い取り線で十分良い仕事してくれます。外す箇所が多いとか、半田の量が多いなど用途によるかもしれませんね。ちなみに私は吸い取り機は持ってませんw。半田吸い取り器 H57 ごんた屋価格:1404円(税込、送料別) (2019/2/2時点)楽天で購入ピンセットスパチュラ【送料無料】スパチュラ 9本セット価格:5292円(税込、送料無料) (2019/2/2時点)楽天で購入ピンセットはダイソーのでも問題無く使えますけど、両面テープをテコの力で剥がそうとする時にはスパチュラは役立ちます。無事バッテリーパックが外れたら、新しいバッテリーパックを取り付けるだけです。取り外しよりも、半田付け作業の方が楽だと思いますが、iPodの基盤部分と新しいバッテリーパックの接点部分がうまく合わないと半田付けも大変なので、私の場合ここでもスパチュラを使ってプリント配線部分を曲げてロウ付け位置を合わせます。折り紙で細かいところの折り目付けに竹串的なもので内側から折り目をつける様な感じです。ピンセットで位置を合わせつつ半田で・・・というのは大変ですから、基本的に半田1本でも加熱すればその位置が正しい位置といった状態にバッテリーパックの電極部分を曲げて置く感じですね。基盤に若干半田が残っていたりすると、素直にバッテリー側の電極が付かないのですが、順番にやっていけばしっかり基盤と密着する感じになるので、スパチュラなどで半田付け部分を軽く押さえながら半田ゴテを押し当ててあげれば、そんなに時間のかかる作業ではありません。もっとも、あまり同じ場所を高温で暖め過ぎるとiPod touch側の基盤についている他のパーツが外れてしまうかもしれないので、あまりしつこく同じ場所を加熱しすぎるのも問題です。私は数種類電気半田ゴテを所有していますが、一番大きいのはスキーのソール修理用のものですかね?www樹脂を溶かして、岩などでえぐれてしまったスキー板の裏側にできた穴を樹脂で埋めるために使うものですが、さすがに細かい作業には使えませんw今回は先が比較的細い40Wの半田ゴテで作業しましたが、数秒で半田が溶ける程度の力はあるので、参考になれば・・・と思います。バッテリーを付ける時にはやはりハンダが必要なので、線状の半田を使って必要以上に盛らない程度にしっかりと半田付けします。(このあたりの加減はやはり経験が必要かな?いきなりiPodの半田作業は敷居が高いかもしれませんw)一応こんな感じで少し盛り上がってる感・・・(左)元に戻す前に、この状態で起動してみます・・・無事起動できました、ここでだめだったらあきらめましょうかね?wwwもっとも、新しいバッテリーが完全に空っぽという事も無い訳ではありませんから、勇気を振り絞ってUSBから充電してみるのもいいですが、半田付けでしくじって、ショートしている事なども考えられるので、二次災害が怖い気もしますが・・・ここももちろん自己責任ですので、一旦バッテリーの半田を外してみるのもよし!、USB単に繋いで自爆するのもよしですw。ちなみにこれまで3回交換しましたが、未充電状態で、iOSが起動しなかった事は無いので、高確率で起動させる程度の電気はバッテリーパックにあるという可能性が高いと考えています。ですので、この時点で何かおかしな動作をしている様なら・・・「やっちまったかな?」と、思ってもいいのかもwww。いやいや・・・その先どんな地獄が待っていようが私は知りませんけど、全く経験のない人なら、一人ではやらずに詳しそうな人に手伝ってもらうなど万が一の事故に備えて決行する事をおすすめします。スマホの発火事故のニュースを見たりしますし、何が起こるか分かりませんから、安全対策は十分に確保しておかないといけません!と言った感じで、ハードルを高くしておいて・・・wここまでくれば、あとはバラした手順を逆に戻ればいいだけです。半田付け部分にあった絶縁シート?なども元に戻して、小さなネジを閉めて・・・あぁ・・・ここもしっかりかいておいたほうがいいかな?精密ネジに限らずですが、ネジはいきなり締める方にねじ込まないで、逆回転させるといいです。これは木ネジなどの場合特にそうなんですが、ネジ自体が穴の方にネジ山を切って行くだけの鋭さがあるので、多少曲がっていてもネジが入って行ってしまう事があります。相手が金属でもそうですが、エレキギターやベースなどでも部品が木ネジで固定してある場合、相手が木材ですと金属製のネジは正しく締め込んであっても力を入れすぎると木材側のネジ山を壊してしまう事があるくらいですから、少し斜めに刺さったネジでもそのままねじ込む事ができてしまうのです。そこで、締め込む(基本的に締めるのは時計回り)前に逆に回す事でカタン!というかコン!というか、既存のネジ山にネジが落ちる音と言うか感触があります。そこから軽く締め込んで行くと外す前にネジが通って来た溝にネジが再び戻って行く事になるので、最初はとても軽く回っていくはずですが、それがずれていると、半回転ほどから力が必要になる感じだったり・・・ここでそのままねじ込むと、ネジがもう締まらない状態になる事もあるので、ここは注意です。というのも、こういったエレキギターなどを中学生の頃にバラしたりして、中身を見たあとに元に戻す時、1~2個ネジ山ダメにする事ありますw。どこまで閉めても全然重くならないんです。穴を一旦埋めたりして修復する事も可能ですが、しくじらないのが最良ですから、いろんな所で役立つことなので、ここは是非覚えておいて無駄にならないと思います。そんな事を気にしつつ、細かい作業ですが、全てのネジを必要以上に締め込むことなく固定出来たらガラスというかタッチパネルに枠をしっかりはめつつ、ホームボタン側からはめこむ様に(たぶん構造を見れば分かりますが、引っ掛ける感じに見えるはずです)パネルを押し込んで行きます。ここでの作業はそんなに力のいる作業では無いはずなので、あまり無理な押し込みはしない方がいいかと思います、何か邪魔になって締まらないのか?爪がしっかり入っていないのか?などなど状況を分析して作業してください・・・、ここまで来て何か挟んで壊したら立ち直れませんからねw。無事液晶が収まったら再び電源ボタンを押して起動確認です。ここでも問題無ければ、安心して充電ですかね?もしも、コネクタ部分を破損していたりすれば、ここで何かイベントが起こる可能性はありますが、自分で修理する以上何が起こるか分からないので、注意しましょうねw。そんな訳で、久しぶりに安心して使える様になったので、ここ数日聴いてます。やっぱりPCのスピーカーで聴くのとは違って、ついつい音量上げたくなるんですが、基本歩行中なので、そこは我慢です。ハイレゾ対応プレイヤーもだいぶ増えたみたいだけど、iPod touchでも十分良い音で聴けてる感じですw。以前は寝る前の動画視聴などもiPod touchだったりしましたが、今はiPadがとても役立っているので、今現在iPod touchの役割は音楽再生のみとなった感じです。年々この手の端末がお手頃価格になり、複数所有する事でそれぞれの役割がはっきりと確立してくる訳でして・・・iPadを買う時点で、今の状況は想定していましたが、コスパを考えるとiPod touchは優秀だと思います。でも・・・先にも書きましたが「iPod touchは実質2年ほどで寿命が来ます(私の使い方に限って)」そう考えると1年1万円ちょい・・・1か月1000円程度の費用と考えたら、イマドキのスマホでテザリングをするのも良し(テザリングするスマホ本体で事足りるかもw)音楽再生専用機するもよしです。今回交換したのは第6世代で、3年半ほどで2回のバッテリーパック交換をしたことになります。純正の修理交換だと8000円でしたっけ?それが2回となれば・・まぁ~そういう事ですよね。自力で交換作業ができればバッテリーパック自体は3~4000円程度で購入できるので、ある程度の半田技術とそれら道具があれば、ほぼバッテリー価格だけで作業時間も1時間程度で完了するので、やる価値はあるかと思いますが、これから道具を揃えて・・・というのは高くつく可能性の方が高そうに思えます。今回、いつもよりも細かい部分も書きましたが、それは意外なまでに私のブログに訪れてくれる方が“iPod touch”のバッテリーパック交換に関して興味を持った方が多い様なので、私の経験値なども含めて、自力交換のメリットデメリットについても何か伝わる部分があったらと思いまして、こんな感じになってます。正気なところ、器用な方ならある程度経験すれば出来る作業だと思いますが、あまり練習するものでもないので、既に半田付け等の電子工作の経験があればほぼ出来てしまうと思いますが、これから初めて半田付けするという人にはいきなり細かい作業は難しいんじゃないかな?と思います。出来ない!とは言いませんが、今回の作業で使うバッテリー側のプリント配線(ペラペラのシート状の配線)への半田付けの経験、基盤への半田付け経験くらいは無いと半田付け自体がどういう作業なのか?コツってないの?というレベルでは、まずは経験値稼いでLV上げてこようか?という感じになるかと思います。繰り返し言いますが、無理ではないと思います、今はYouTubeでいろんな動画も見られますから・・・道具を買う費用や手間暇もかかるので、仮に失敗してもこれらの作業を自分の経験値と思える人は良いとして、単に修理目的に挑戦するのはハイリスクかもしれませんw。iPod touchのバッテリー膨らんだ・・・道具は揃ってる!バッテリだけなら2~3000円で買えるのか?!Appleに交換修理出すのも価格的に微妙だしこのまま捨てるのも勿体ないし・・・一丁挑戦してみるか?このパターンはアリかもしれませんねw(私はこのパターンでした)新品が2万円ちょいだと考えるとメーカー修理って微妙すぎますよねw【即納】【最大1200円OFFクーポン配布中!〜2/8(金)9:59迄】アップル 第6世代 iPod touch MKH02J/A 16GB ゴールド MKH02JA Apple アイポッド タッチ 【送料無料】【KK9N0D18P】価格:21780円(税込、送料無料) (2019/2/2時点)楽天で購入それにしても、全くバッテリーの膨張が改善されないというのは、Appleとしても、そういうものだと思って販売しているんでしょうかね?、同様にライトニングケーブルも毎回壊れますが、第5世代から第6世代になって改善されているかと思ったのですがそれも変化のないままやはり保証期間ギリギリで壊れて、なんとか無料交換になりましたが、LCシリーズとか売ってた頃のAppleの対応って良かった気がするんだけど・・・今は価格的にも昔とは違うんでしょうね。といった感じで、今回はやるやる詐欺状態だったiPod touchのバッテリーパック交換をいつもより丁寧に記録してみました。決して電気系人間でもない、少しはできるけど・・・程度の私がやってきた作業ですから、「やってみようかな?」と思えるくらいの経験がある方には多少参考になるかもしれませんが、どうせ捨てるなら精神で経験値アップは良いと思いますので、くれぐれも怪我や事故に注意して挑戦してみてください。もちろん“自己責任”で!( ̄▽ ̄)b