出不精淡水魚

[釣り散歩] カテゴリの記事

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  釣り具の付加価値とは・・・初心者にはまだまだ理解できませぬｗ

  良い道具なんていらないし・・・全然欲しくないし・・・なぁ～んて言いつつも、良い道具はそりゃ～～～欲しいですｗｗｗ今、自分が使ってもその良さを感じる事もできないからその付加価値に投資するだけの財力がないだけで・・・。ｗしかし、道具が良いとアタリが明確にわかるとか、バラシにくい、軽くて疲れないなどなど感覚的なポイントも多く、素人からしたら、見た目が高級そうとかカッコイイ、機能説明が多いからきっとすごいんだろう？！とかそんなところしか分からなかったりする。魚によっては丈夫な道具でないと釣れない事もあるでしょうが、サイズや重量だけでなく手軽に釣れる魚でも、高価な道具を使う人が多いのも事実。そんな釣り道具への投資という点では、釣りをしない人には全く理解できないところで、実際私もそうでしたし、今もそれが完全に無くなった訳では無いのが正直なところだったりwww。しかし、食べられる魚を釣る道具に関しては、釣れば釣るほどコスパが上がるという事で、バラシにくかったり、釣果が上がるというのなら投資は十分理解ですます。しかし、初心者の私でも、少し釣りをする事で、最近はそういう事も考える様になり、またその逆のケースもありますよね。食べるのが目的では無く釣る事を楽しむなどです。他にもギリギリの道具でのやり取りも楽しみの一つだったりと、実に多様な世界だなと感じます。道具が進化することで、そういった様々な要望に応えられる道具が市場に出たり、新しい方法などを提案してくるメーカーとまだまだ限界は見えてこない業界なのかもしれませんね。釣りといっても、釣果優先ならば、それこそロボット的な道具でエサを付けてセットすれば、魚探のデータを照会しつつそこへ仕掛けを投入、合わせから巻き上げ、取り込み直前くらいまで全自動で行える技術は今現在でも不可能ではないのかな？なんて思いますけれど、やり取りを楽しみたい、戦略を楽しみたいとなれば、最新技術よりも経験を武器に釣り上げないと面白くも無いぜ！という人もいるでしょう。それでも釣竿1本でも確実に上げる事をテーマに設計されたものが多くなってきたりと、釣りが釣果第一の漁に近づいているという印象も一部ではあるようです。やはり魚は釣り上げないと結果として認められないだけに確実に釣り上げやすい道具を手に入れる事は当然なのかもしれませんね。でも、その逆に「大きいの来たら無理だけど、ここだとこれくらいの竿の方が楽しいし」という人がいたり、今回は2000円のセット竿で大物狙います！とか、決して目的が１つではないのが魅力なのかも知れませんね。私の場合は、釣り場は1ヶ所、これといった大物を狙う訳でもなく、いる魚が何かかかればいいというのが目的でしてｗ。そんなぼやけた目的の釣りでも、使っている道具に不満を感じることもあり、そういう時には良い道具だとそういう不満も解消されるのかな？なんて期待したりもしますが、その場所ではどう考えてもオーバースペックな道具だと感じると、それを手に入れたいという欲も消えてしまうのです。あはは今は１０ｇ以下くらいがメインルアーですが、釣り場のスケールを考えると２０ｍも飛べば十分で、逆に３０－４０ｍ飛んでしまうとゴミに引っかかってしまう確率が上がりすぎて現実的ではないかな？と思うくらいなので、今の道具と私の技術では丁度２０Mくらいが限界なので飛距離的には十分満足できるレベルですが、バックラッシュや糸ヨレなどは状況によってはまだまだ起こる素人なので、そういうトラブルが減る道具にはもちろん魅力を感じますが・・・やはり何だかんだ言っても財力ですなこりゃｗｗｗ毎月お小遣いが釣り具に当てるなら50万まで使っていいとなれば、安い道具を数買うのではなく、良い道具を買ってしまうでしょうし・・・ｗｗｗｗｗｗｗ。でも、ドブ川の釣りには勿体ないなぁ～ｗもしタダで貰っても絶対使えないわ自分ｗｗｗっていう道具ですね。２６ｇだとこんなに飛ぶのかぁ～ダイワ(Daiwa) ベイトリールダイワ(Daiwa) モアザン　PE　SV8．1R−TW 00613460価格：45,900円（税込、送料別）≪新商品！≫ ダイワ モアザン AGS （ベイトキャスティングモデル） 97MLB価格：51,099円（税込、送料別）10万円・・・ん～～～～こっちの方が欲しいかも・・・まだまだだな自分ｗフレットレスベース＞スペクターSpector Professional Series SpectorCore Piezo 4 Fretless (A...価格：86,810円（税込、送料込）

  2014.12.11

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  アタリもないから　ポッパーの練習ｗ

  今回の釣り散歩は、データ収集のため初めてお昼頃行ってみました。これまで正午前後に行かなかったのは、よく動画や配信でも「朝間詰め」「夕間詰め」「夜釣り」などなどあまり昼間が良い時間だという話も聞かなかったことと、初夏から釣りを始めた事も大きく影響していまして、暑さにはめっぽう弱い私なので、木陰などもない場所に立ち続ける事はハードル高過ぎる訳です。ｗｗさすがに12月ともなれば昼でも10度以下の事もあるので、ちょっと行ってみるかぁ～と重い腰を上げたのです。【参考データ】中潮　干潮前後から上げ晴（たまに雲に太陽が隠れる）　気温7度　濁りはそんなに酷くなかったが深い場所の底付近は見えないくらいカモたちは相変わらずエサ捕りに忙しい様子。２０ｃｍ弱くらいのボラの群れ、その群れとはまた違うウグイ？ハヤ？の群れも確認しかし、魚がはねることはあまりなかった。結果アタリなしでした。今回はエサ釣りはなしでルアーのみですが、前回と同じクロダイだろうか？３０ｃｍほどののんびり泳ぐ姿を発見するが、前回とは違うワームを見せてみる、黒系でラメの入ったカーリーテールだが、遠目に投げてからゆっくり近づいてくる魚の前を通過させたが、酔ってはきても見きられる。これまでピンクのエビっぽいワームやアジ用の小さなワームなどでも挑戦したが、基本的に興味はあるようだけど近寄ってくるとすぐに戻って行くのでエサでは無いと見きられているのだろうか？とはいえ、あの超スロースイミングなので、これまでもやや早めに少し前を横切らせたりもしたが、気づいていないのか？追えないとあきらめているのか見た目での反応は一切ない。やはり見えているとついつい色々試してみたくなるのだが、また次の作戦を練ろう。そしてこのところ練習を兼ねて使っているポッパーですが、ポッパーに限らず表層ものルアーはこれまで一度もアタリが来たことが無いという修行ルアーとなっています。しかし、このルアーはただ巻いてくればいいものではないようで、アクションを付けるのがちょっと大変でした。練習の甲斐あって、だいぶ左右に振れるようになりましたが硬めのバスロッドでは不自然な動きになりやすかったりもして当初トラウトロッドで引いたりもしていましたが、最近は他に釣り人が居なければ、あえてバスロッドで投げて練習している時間も増えてますｗ。幸いこれは根がかりの心配が無いので、水位が高ければかなり安心して投げられるので初心者の私向きかもしれませんｗ先日検索した時はほぼ売り切れ状態だったんですが、即納ですね。ロスト確率低いし・・・買おうかな？ちなみに今は中古で500円くらいの使ってますｗ15時までのご注文で即日発送★シーズン限定！ クロダイ、シーバス対応○即納★ Megabass / メガ...価格：1,000円（税込、送料別）この価格帯の竿にはとうてい手が出ませんｗメガバス　シルバーシャドウXX　【SSXX-610ML】　SILVER SHADOW価格：33,397円（税込、送料別）そしてこのところゴミが増えている様に感じます。粗大ごみ系ですけど・・・公害・ヘドロ・光化学スモッグなどなど身の回りにそういうものが当たり前にあった頃は、今の様に魚の泳ぐ川になるとは想像もしていませんでしたが、ここまで自然が戻ってきている川に粗大ごみが沈んでいたり、引っかかっているのを見ると残念な気持ちになりますね。話を釣りに戻しましょう。もうひとつ夏との違いを感じたのは、太陽が低いので、立ち位置によっては水面に太陽がまともに反射してかなり眩しいということ、サングラスしていても煩わしいレベルですね。なんだかんだで、昼間の方が魚の動きは活発みたいでしたが、それと食欲があるかどうかはまた違う話なのかな？ハゼなどはあまり時間帯を選ばず居るところにエサ流せば反応してくれる感じがありますが、それ以外の魚は必ずしもそうでは無く、雑食系と言われる魚でも、目の前にエサを流しても多くは避けて泳いで行ったりもしますし。人間からすれば、こっちのエサの方がうまいんじゃないか？と思っても、泥まみれの苔を食んでいる姿は不思議に思ったりもしますが、やればやるほど謎が増えて行きます。単純に季節的な影響もあるのかも知れませんが、釣果だけを狙うならエサ釣りすれば何か釣れる確率は上がりますけど、魚が見えているところにエサを入れて釣るよりも、一見何も居ない様に見えるところで、キラッと体が見えてルアーにアタックがあるのも魅力的です。ｗ見えないだけに、本当に魚がいないのかも知れませんけどねｗｗｗ。そして、ルアー釣りって・・・引く速度や深さなどなど自分が意図した事が、結果に繋がってこそソレが正しかったのかどうかという経験となってスキルアップになるんでしょうけど・・・・ほとんど釣れない私は、単にヘタッピなのか、そもそもルアーで釣れる魚が少ないのか・・・そこすら分からないのですから、練習したところでそれがプラスに働くかどうかも全くわかりませんｗｗｗそれでも、それなりに楽しめているのでいいのです。ｗ

  2014.12.10

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  釣り散歩　ヌマチチブ君久しぶりぃ～

  久しぶりにエサも持って川に行ってみた。簡単に記録しておきます。～～～～～～～～～～～～～～～～～天気は晴れ、日の出ちょい前から　大潮　満潮からやや下げかも？気温はこの冬の釣り散歩では一番の冷え込み、念のためニットの帽子持参～～～～～～～～～～～～～～～～～しかし、メインはやはりルアーになってしまう・・・。とりあえずまだハゼたちにも遊んでもらえるのか？だけ確認したかったのだ。一応濁りがあまりない時に、浅い場所でハゼかヌマチチブがゴロタ石に当たる底引きルアーに反応していた事があったので、なにか居るだろうとは思っていたのですが、とりあえず人の気配があまり無いうちにルアーを少しだけ投げてみるものの、相変わらず何の反応もない。冬でも手長エビを釣っている動画などもあるので、その辺も込みでのべ竿にエサ付けて放置してみるが、春夏頃とは違い反応がありません。朝一という事もあって、冷え込みも強かったので、水温も低かったのかな？まぁ手長エビ釣りでは置き竿でのんびりやっていたので、とりあえず仕掛けを入れて放置しつつ、ルアーを投げてみる。ルアーも反応なく、ウキも川の流れで動いているだけでアタリらしき反応はない。また、なんだか鴨だろうか？増えている気がするｗｗｗしきりにエサを探している様子でこれは魚居てもエサを喰う事よりも、逃げる方で忙しいかもしれないという感じでした。実際よく小魚が群れているあたりを見たら、魚を咥えて水の中から出てくる鳥たちが居ました。私の目の前付近でも、潜水して魚を探している鳥たちが居ました。遠目に見えた魚を食べていた鳥の口には２０ｃｍくらいでしょうか？２０Mくらい先でも銀色に光る魚が見えたので、１５ｃｍ以下という事は無いようにも思います。実際このところ多く見かける群れで居る魚のサイズは１５～２０ｃｍ程度で、この前釣ったボラもそんなサイズだった。鳥たちも１０ｃｍ程度の水底と同化したヌマチチブよりも群れているボラの方が大きさ的にも捕獲率的にも効率が良いだろうから狙いはそのあたりなのかもしれない。そんな光景を見ているとルアーは厳しそうだし、とりあえずのべ竿で探ってみようかな？と竿を持ち替え、石の周りなどを探ってみる。潮の関係なのか夏頃でもあまりアタリの無い時もあったので、この程度の空振り感は何度か味わった事はあるので、諦めずに少し深い方にも入れてみる。数分後ヌマチチブ君ゲット！。サイズは小さかった１０ｃｍくらいだっただろうか？まぁとりあえず１匹でも釣れれば今回の調査？は完了なので、早々にのべ竿は片付けちゃいました。というのも釣りをしている人に聞くと、そうやって釣れたハゼや手長エビに針を付けて別の魚を狙ってみたら面白いよ！とアドバイスをもらったので、ほどよく小さい魚たちならそれも良さそうです。結局食物連鎖が川にもあるだろうし、よく聞くのはウナギやナマズなど何か今までにまだ出会ってない魚と会えるかもしれませんからね。ただし・・・時期的にどうなのか？というのはありますけれど、ハゼとかウグイならシーバスも食べるかも？とか素人は色々と想像してみるのです。ｗそういう事もあって、ハゼなどエサになる魚が釣れる様なら、そういう事にも挑戦してみようかな？という調査でした。そして鳥たちも移動しはじめ、水面を跳ねるボラの姿もでてきたので、ルアーに戻るもののあまりルアーには反応ないですね。そこでボラについて調べてみると、どうやら雑食性で、主に草やプランクトンの死骸など有機物がバクテリアに分解されたものだったり、微生物群だったりちょっとその詳細が理解しきれていないのですが、デトリタスというものだったり、藻などを食べているようですね。しかし、ルアーなどに食いつくというのは小魚など生きた物も食べるということなんだろうか？単に動くものだから反応するという事なのか？こういう所も調べてみないと分からないモノですね。そうなると夏場よく見た、岩に付いた苔を食んでいた魚たちの中にもボラが居たということですかね？ずっと気になっている鮎だろうか？という魚はもちろん、ウグイやハヤなども付着藻類を食べているとなると泳いでいる姿だけで魚種を見分けるというのはとても困難な事なんだと改めて実感しています。アユかも知れないと思っていた魚がボラだったらちょっとショックですけどねｗｗｗそれにアブラハヤの群れだと思っていたのも・・・とかこれまでの経験が勘違いだったかもしれないという危機感があったりもしますが、群れで回遊しているところにエサ入れて釣った事もあったので、群れと言っても、種類の違う魚の群れだったのか？違う魚でも同じ群れで行動するのか？などなど興味は尽きませんねｗ釣果の方に話を戻しますと、ルアーに戻ってしばらくすると、そのボラの子が跳ねたり水底付近でたまにキラキラと光るところが見えるので、それこそ食事中だったのかも知れませんね。しかし、狙っているはずのシーバスやチヌの姿は全くなく、こうなったらボラ狙いで少し底狙っていくか！？と方向を変えて、アジやメバル用のちいさなソフトルアーで川の底あたりを探っていると根がかりｗ。やはり底狙いは厳しいかぁ～～と思ったら、何やら根がかったはずの位置が動いている。どよ～んとした引き・・・ボラですなｗｗｗそれもスレ掛かりだったのでなんとなく重さはあるもののすんなりと上がりました。サイズも安定の２０ｃｍほどで、この前釣ったルアーは３本バリの返しなしだったのですが、今回はジグヘッドという針にオモリが付いているもので、イレギュラーに使う事しか想定していなかったので、返しが若干ある針でしたからバレなかったのかもしれないですね。以前取り逃がしたシーバスであろう魚も返しがあればまた違ったかもしれませんね。結局、陽が出てからは寒さも和らいだので、干潮頃まで頑張ったのですが、調査のヌマチチブ君１匹と、スレ掛かりのイナッコ１匹という、このところの私の釣果としてはいい方かもしれませんｗｗｗまた、干潮に近づいたころ、一気に群れが上がってきました。多少黒っぽい魚影でもあるのですがサイズは２０cm以下くらいでしょうか？イナッコよりもスマートに見えるような気もしましたが、その後ボラの群れが橋の上から確認できたので、ボラだったのかも知れませんね。そしてその少し前チヌの姿を確認！色々試してみるものの全然ダメですね。ｗ小さなワームも試しましたが、ちょっと興味を持ったみたいでしたが、見きられて終了～～～ｗっていうか、あのチヌはエビの泳がせでもしないと食わないかもしれないなぁｗまぁ～～のんびりと本当に余裕で遊泳してます。鯉よりものんびりと・・・前回より小さく３０ｃｍ程度に見えました、違う個体だと思います。もしかしたら、前回もこれくらいの水位だったかな？あまり水位が高い時に見た記憶が無かったりします。そしてシーバスらしき魚を取り逃がした時も、思い返せば、多少の濁りがありつつも魚の姿がきらりと見えたので大潮の満潮などではなく、それなりに水位は下がっていたときかもしれません。今回ボラが動き始めたのも、やや下げてきてからですし・・・、ただ水面に陽が当たる様になってからだった事も影響しているかもしれません。このあたりも今後の参考にしようと思います。さて、トラウトロッドも使い勝手が良く、これまで５ｃｍほどのルアーでしか結果が出て無い事も含め、出番は多く、トップ狙いのルアーや９０ｍｍ程度のルアー以外はほぼトラウトロッドになってます。そういえばこれまでのルアーでの結果は全てトラウトロッドかも知れませんね。そんな現在メインの道具なのですが、難点はやはり糸ヨレ。投げながらもたまにルアー＞ライン＞ガイド＞リールが一直線になるようにして巻いてみたりヨリモドシ付スナップを付けたりしてはいるのですが、３～４時間投げていると徐々にガイドに絡みついてきて、しばらくするとガイドまわりか、ベールあたりで絡んでしまいます。もう少し太さがあるラインならいいのですが細いと絡んだのを時間かけて治しても、その後数投すると同じように絡んでしまうので簡単に直らないと判断したらすぐに切るようにしました。もしかしたら高級リールでは精度の高いベアリングの採用などでヨレも少ないのかもしれませんが、そこにかけるお金もありませんし、お手頃価格のラインを使っているので、よれたら終わりにするのですが、貧乏性な私はそれをゴミにもできず、とりあえず小物ケースに巻いたラインはトイレットペーパーの芯などに巻いてあったりするんですが、のべ竿の仕掛け用にしても余ってしまいますし、なんだか勿体ないですね。ｗベイトリールの方もPEにした後も、フロロとさほど飛距離も変わらないなど感じた事も多いのですが、トラウトロッドがとにかく投げるのが楽なので、ベイト用の竿を違うのに代えたらどうだろ？とも思っているのですが、まだそこは先に話にしておきましょう。まずはスピニングの方をもう少し扱いやすくしたいので、気持ち太いラインも使ってみようかと感がえています。現在は3lbのフロロマイスターなので5lbか6lbあたりも試してみようかな？と現状、お散歩釣りの枠から出る気もないので、色々な面で高価な道具には手が出せませんが、安くてもそれなりに長く付き合える道具を探して行こうと思います。

  2014.12.06

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  釣り散歩　夕間詰め　魚ではなく経験値を上げに！？ｗ

  昨日も状況調査？で釣り散歩してきました。前回は前日雨の晴天でしたが、今回は前日雨の曇天夕間詰め。前回ほどではありませんでしたが、濁りのある干潮前後かな？前回と違い小魚の姿は見る事ができましたので、少し期待の膨らむ調査です。ｗがしかし、安定のアタリなしでした。釣りをしている人は少なかったのですが、この季節でも人がそこそこ訪れていたので、広範囲に投げる事が出来なかった事もあり、そういった事を考えると、朝の方が確実に人は少ないので、やはり朝がいいのかなぁ～～～ｗ朝、上げ～満潮というタイミングで行きたいですね。ただ・・・この時期これだけ気温の変化が大きいと、人も結構調子狂うのですから、１度の水温変化でも魚には大きいとか聞きますから、水位の干満だけじゃなく、前日の天気や時間帯などなど色々な条件も無視できないんでしょうけど、その条件が揃えば・・・というほど簡単なものでもないんでしょうね。やはり、ひとつひとつ経験値を積み上げて結果に繋げるってことでしょうかね。最近思うのは、小さなワームの方が反応あるかも？と・・・やった事も無ければ、やる予定も無いアジやメバルを狙ったワーム釣りで使う２インチ以下の短め・細めのワームはどうだろう？と・・・マリア(Maria) ライトソルト用ルアーマリア(Maria) ママワームソフト　スリムクローラー 1．8イ...価格：379円（税込、送料別）マリア(Maria) ライトソルト用ルアーマリア(Maria) ママワームソフト　スリムクローラー 1．8イ...価格：379円（税込、送料別）こういうジグヘッドとかいうオモリ付の針とか使うのかな？メール便可アジング専用ジグヘッドヤマリア サブマリンヘッド(SUBMARINE HEAD)価格：388円（税込、送料別）これにはこれ！という決まりはないみたいで、マス針にチョン掛けなんてのもアリみたいだから、色んなルアー＆針を試して行くのが良いのかな？。既に何匹もルアーで釣っている人が居るならばその情報を活かすこともできるけれど、なんせ釣ったところ見た事ないというのがこれまでの情報ですし、自分がルアー始めて以降、ルアー投げてる人で、そこで釣った事あるという人には出会えていませんからねｗｗｗ。とにかく何でも試して行く！これしかない！ｗｗｗそれこそチヌなんて「ピニールの切れっぱし」みたいなので釣れるとかいうし・・・何でもやらないとですね。チヌ ビニールチニング ビニールの切れ端でチヌを釣る！

  2014.11.30

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  釣り散歩　安定のボウズ

  釣り散歩という文字通り、釣りと散歩の2つの事がいろんな意味で混ざった感じというイメージでしたが、かれこれ半年ほど経過したでしょうか？最初は竹ひごの竿に自作ウキ、タナゴ針という道具だけで、エサのチーカマと100円のプラ飼育ケース、予備の仕掛け程度でしたが、気が付くと竿はリール付き2本、ルアーも10個以上持って行き、玉網やフィッシュグリップなどなど「装備」と表現していい状態になっていました。ｗｗｗもっとも、フィッシュグリップや玉網を使うほどの魚を釣り上げた事はありませんが、泳いでいるのは１０ｃｍほどの魚だけでもないわけで、大きな魚がかかってしまった時には極力ダメージが少ない状態で帰してあげたいのと、自分自身慣れない魚の扱いでケガをしないようにという事から、そういった道具も準備する様になった訳ですが、そういう道具も荷物の重さ＆量には大きく影響するもので、あまり持って行きたくないのが本音なんですが、以前そういったちょっと傍目には重装備な「釣りおじさん」って目立つから恥ずかしいよね、って話していたら、そこは逆に優越感オーラ出して「どうだ！羨ましいだろう！？」といった気持ちでいいんじゃないの？なんて話をした事がありますが、すぐさまそういう答えが出てくるって事は、そういう人を見かけた時、そういう格好で居る時、などケースバイケース色々思う事あるんだろうなぁ～と思いました。ｗまぁ確かに平日通勤電車から見える景色の中で、スキーを車に積みながら楽しそうにしている人たちを見かけたらやはりそれぞれ思う（どう思われているか？）ところはあったかもしれませんｗ。というか、本気で好きな趣味に時間を使っている時って、他人の目とか気にせず、まさに没頭してますよね。ｗ所詮そのレベルに達してないので、人の目が気になったりしちゃうのかも知れませんね。とはいえ、平日社員旅行でスキーに行った時に、自衛隊の方々が沢山乗っているトラック？をユーミン聴きながらワイワイとキャリアにスキー積んで追い抜いていく時とかは、なんか複雑な気分だった事は今でも記憶にあるんですが、それも基地のそばに住んでいたりすれば、あまりに日常的な風景でそういう気持ちもわかないのかも知れませんね。しかし、装備がそれなりになると移動は面倒ですが、軽装の釣りよりも話しかけられる事は減ったかもしれませんｗ。せわしなくルアーを投げては巻き、投げては巻きしてる人よりも、ウキ眺めてる人の方が声かけやすいですよね・・・ｗ。それでも「何が釣れるんですか？」ときかれる事はあるのだが、安定してヌマチチブやハゼが釣れたエサ釣りと違って釣れるかわからない、いや！釣った人を見た事ないという場所で、懲りずに❝ルアーで何が釣れるのか！？❞を試している今の私にその質問は非常に返答に困るのです。なんとかウグイとボラは釣れましたが、シーバスやクロダイに関しては「泳いでるの見かけた事あるので・・・」みたいな話になってどうも答えが長くなるのが厄介なのです。ｗｗｗそういう時にハッキリ「シーバス狙いです。」「クロダイ狙ってます。」と簡潔な返答ができる実績が欲しいですねｗｗｗまぁ～～その場所でルアーマンを見かけた事はあるが、魚を釣り上げてるところは見た事が無いというのは、数はまだ少ないけど、とりあえずルアーでも釣れるというところは経験しているのだから、これからはもっと安定した釣果を出したいところですが、おそらくここからはいよいよ潮の干満や天気、にごりなどその時の状況も併せて記憶に残して行かないといけないのかもしれません。今日も夕間詰め、日没前後の川の様子を見に1時間ほど投げてきました。なぜか全く魚の気配なし・・・1つには鴨が数羽エサさがししていて、投げたルアーの着水音を聞いては、そこまで飛んでくるほどの活性の良さｗ。夏場の早朝などはよくカワウ？や鴨、サギ？あまりよくわからないけどなんか色々な鳥が水辺に居たりしますけど、今日ほど「腹減ったぁ～！」という感じは見た事ありません。というのも鴨って結構長く水中に潜ってるんですね。今日初めて気づきました。さっきそこにいた２羽がいなくなったなぁ～と思ってそっちに投げると、水中から２羽出てきてビックリしました。その後も５羽いたはずが・・・みたいな、度々水中に潜って居た様ですが、魚が採れたような動作も無かった様に思うので、昨日の雨で魚たちはどこかに隠れたか流されたんですかね？このところルアー投げてても、足元を群れで泳ぐ姿は行けば必ず見かけていましたが、今日はそんな群れも一切見かけませんでした。先日YouTubeで河口のチヌをルアーで釣る動画を見たので、同じようなルアーをメインに投げてみようかと思ったのですが、全然魚の生命感なしでした。潮は中潮の上げてるとこだと思いますが濁りもあったし、昨日の雨の影響か？やや川の流れもあった方なので状況としてはあまり良くないのかもしれませんね。日没後も少し投げてみましたが、投げている間ようやく、何か魚が跳ねる様な音が聞こえた様にも思いましたが、鳥かも知れないです。ルアーがどこ泳いでるか分からなくなって納竿となりました。時間は夏よりも全然早いのに、なんとなく今の方が暗く寂しい感じがしました。そんなに冷え込んではいなくても寒いこの時期はあまり外に居る人も居ないとか・・・そういう人気の無さから来る寂しさなのかな？なんか夏に暗くなった状況を見ようと日没後、しばらく居た時と雰囲気が随分と違っていて、暗くなって早々に帰ってきました。上げ潮に乗って小魚も上がって、日中陽に当たった水も温度上がって、夕間詰めは行けるかな？という見込みだったのですが、大きく外れました。まぁあれだけ頻繁に鳥が潜っていたら釣りも厳しいだろうし、鳥たちがそうせざるを得ない状況だったのかも知れないと推測するなら、「雨」の影響というのも可能性として頭に入れておくべきなのかな？と思った次第です。また日の入りの時間や水位などタイミングを見て散歩に出かけようっと。15時までのご注文で即日発送★ラスト1個！シーズン限定！ クロダイ、シーバス対応●即納★Megab...価格：1,200円（税込、送料別）【最大10倍大感謝セール！12/3(水)AM9:59まで】【在庫限定20％OFF】メガバス　Baby POP-X (ベビ...価格：1,296円（税込、送料別）

  2014.11.27

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  ルアーで釣れた二目めはボラ君でした。

  連休中に1度は釣り行っておこうと思ってたんですが、鼻炎もあまりハッキリしない感じだったのでどうしようか考えていたのですが、連日そんなに寒い日も無く、気合いで出かけてきました。この前日記でハゼなどの様子も見よう！などと書いたもののそこまでじっくりやる事もなかろうと、ベイト＆スピニングの2本でルアーのみ遊んできました。相変わらずしっぶ～い状況で、ルアーにはなかなか食いついてくれません。しかし、このところ柔らかいトラウトロッドを使うようになって、食いつきはしないけれど追いかけて来るウグイだろうか？ハヤだろうか？群れの中から数匹ルアーに付いてくる魚が見えてたりして、エサとは思っていなくても仲間だと思って付いて来たのか？それなりに感じるものがあって追ってくるのだろうと考えると、その時のルアーの速度などを覚えておこうと思って、再度引いてみたりと・・・釣れなくてもそれなりに楽しかったりするのです。ちなみに今回はまた新しい魚が1種類増えました！。噂に聞いていた臭い魚でお馴染みのボラ君ですよね？ネットで画像検索すると成魚の顔はあまりかわいいとも思えなかったのですが、このサイズだとまだ可愛いですねｗ。ルアーが55mmなので15cmくらいかな？引きはどよ～んとした感じであまり面白い感じはありませんでした。間違いなく手長エビの引きの方が楽しかったような・・・ｗまぁ贅沢は言わず、これで釣り場のお魚が1種類増えました。そしてルアーでの釣果では2種類目ですね。狙いのシーバスや、クロダイはまだ先になりそうですけど、一歩一歩経験値を上げていくしかないでしょう！そうそう！もしかしてこれまでのルアーのアタリもボラだったのかも？という疑問も一応考えてみましたが、まず引きが今回とは全然違うし、チラッと体を反転させて見えた魚の姿からも４０ｃｍ弱位はある様に見えましたから今回のボラ君のお兄さんとも違うんじゃないかな？と予想します。そして、今回何度も見かけたのは少年の話では聞いたけれど、自分の目で見ていなかったクロダイ君が何度となく目の前を遊泳してました。若干縞模様もある感じで背びれの厳つさもチヌ様でした。しかし、全くルアーに反応しません、そしてハヤの群れと同行しているくらいのんびりと余裕で泳いでおり、単にお腹いっぱいで小魚たちにも興味がないのか？エビっぽいワームも投げてみましたが全然反応なし、唯一アユカラーのミノーを一瞬目で追いかけて来た感じはありましたが、とても食いつきそうな雰囲気はありませんでした。まだまだ経験値を稼がないとシーバスは難しいかな？、いや！あのユルユルのドラグを勢いよく鳴らしてたのはシーバスだったはず！今回もそうですが、返しつぶしてあるので、釣り上げたあとでも暴れられると結構あっさりフックが外れてしまうのでしっかりドラグ調整しておかないと逃がして当たり前なんでしょうね。もちろんあれ以来ドラグ調整は忘れない様にしていますが・・・ｗ今回はそばにいたおっちゃんがこんな小さなボラでも持って帰りたいと言ってくれたので差し上げましたｗｗフックから外れてしまったので、臭いと評判のいなっこ君を素手握りする覚悟だったのですが、そのままお持ち帰りになりましたｗｗｗしかし、ボラって水面付近でえげつない程群れていたりするイメージがあったけど、今回は底の方に群れていました。以前シーバスらしき魚が一瞬かかったあたりだったのですが、そこは比較的水深もある場所で、周囲に１ｍ以上あるだろう岩が数個ある場所なので、その周辺をとりあえず狙ったりしているのですが、たまにキラッキラッって光る事があったので、ウグイが群れてるのかな？と思ったのですが、ボラでしたね。釣っている間何度か飛び跳ねていましたが、以前よりもサイズ的には小さい様にも思いました。夏ごろはもっと着水音が迫力あったんですけど、今回釣れた魚と同程度の１５～２０ｃｍ程度でしょうか？そして、アブラハヤかウグイの群れの中には黒っぽいような白っぽい様な色の魚も混ざっていて、ケガなどなのか婚姻色などなのかまだ分かりませんが、サイズ的にも大きくないので現状全く分からなかったりします。そもそも夏は、子供たちが100円の虫取り網で浅瀬に居る群れを捕まえようと容赦なく執拗なまでにどつきまわし攻撃が繰り返された場所ですから、そういった事でウロコがはがれたりはあってもおかしくないのですが、ウグイなどは春先にそういった婚姻色の魚体も見られるらしいですから、勘違いした気の早い奴だったりするかも知れないしｗｗ。今のところあの何の個性もない？川魚が変わるのかなぁ～？としか思えなかったりするのです。ｗそうそう！寒さ対策としてダイソーの園芸用3本指先カット手袋を持って行ったが使うほど寒くもなかったｗそしてハゼやヌマチチブ君だが、今回ほぼ満潮から6時間ほど粘ってしまったのだが、水位がだいぶ下がってから浮くタイプのルアーではあるが、引いて行くと深く潜っていくタイプのルアーを見ていると、浅瀬までハヤたちが追ってくる時もあれば、若干底よりに泳いでくる２～３匹も居たりした。サイズは１０～１５ｃｍ程度だろうか？あまり大きくない魚がいたが、もしかしたらハゼだったかもしれない、同様に1匹岩の下から黒い小さな魚も居た。このところ見なくなったヌマチチブ君だったかもしれない、数は減ったかもしれないけど、まだ居そうですね。トラウトロッドにチーカマとタナゴ針で今度やってみますかね・・・。そして小さめの安いミノーも追加しておこうかな？ｗｗやはり私の行く場所では底びきはNGっぽいです。表層から２～３０ｃｍくらいが扱いやすい感じです。もっとも、今は色々な種類のルアーを試しているだけでも楽しいんですけどね。★NEW！数量限定！ミノー タイプ ハードルアー ：表層〜中層狙いに使用します。ルアーフィッシ...価格：1,944円（税込、送料別）

  2014.11.24

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  意外と冷え込まない今日この頃

  釣り散歩の寒さ対策を実釣しつつ調整していこうと思っていますが、今のところ凍えるような寒さも無くなんとなくやり過ごいています。気温的には10度前後という事が多かったので、今日あたりも昼頃であれば15度以上あったりもするので、そんなに防寒対策らしい装備も必要ないのかもしれません。しかし、風があるとやはり顔は寒い事がありました。鼻炎持ち御用達のいつものマスクだけでもかなり違う気がしましたが、これからは耳がちぎれそうな寒さになるのかと思うと、ニット帽は必須でしょうかね？幸いルアー釣りってのは、そこそこ運動もしているので、エサをつけてのウキ釣りなどよりも寒さは感じにくいのかもしれません。やはり今のところ考えられる頭装備はサンバイザー+もふもふニット帽+紙マスクでしょうｗ。堤防などでじっくり腰を据えて釣るのならそれなりの装備も必要なんでしょうけど、狭い釣り場の中ではルアー釣りは粘ったところであまり良い事も無さそうに感じる今日この頃ｗｗｗこれまでに数回アタリ＆バラシを体験しましたが、一度そういった状況にしてしまうと、そのあたりでのアタリは無くなってしまう様です。「ポイントが荒れた」状態なんでしょうかね・・・。これまで２～３時間ルアーで粘った事がありますが、その狭いポイントの中2時間経過してようやくアタリがある事もあったので、時間や汐、ルアーの種類・色などによるものなのかも知れませんが、いまだ1匹もシーバス＆クロダイ？を上げていないので参考にもならない状況です。これまでルアーを引いていて鯉が傍を通っても、全く気にする気配もない鯉たちなので鯉の可能性はほぼないのですが、たまたまスレでかすったなんて可能性も無い事もないわけで・・・釣り上げるまではこれまでのアタリがそれら海からの魚たちなのかはわからないのです。私の場合、何がいるのか？というところからのスタートなので、チラッと見えた魚の正体が分かる事が最大の目的なので、釣れそうな時に釣らないと確率が下がってしまったりもあるのかもしれません。そういえば、このところエサ釣りしないのでハゼたちの姿も見ていないのですが、先日のルアー回収などでもハゼたちの姿を見かけませんでした、干潮時に行っていたことも影響しているのかも知れないけど、やはり季節的な事もあるのかも知れません。釣竿を何本も持って行くのが面倒なのでなかなかエサ釣りをする機会もありませんでしたが、トラウト用の細い竿ならルアーの代わりにウキとハリ付ければちょっと試すことはできるか・・・ｗハゼつりはずっとのべ竿でやってきたので、リールでハゼというイメージが無かったけど、ハゼの状況を少し調査しておくのも大事かもですね。ｗｗｗまぁ～～～～凍える様な日はまず川いかないだろうけどｗｗｗｗきっと寒い冬や春先におだやかな日があると、ふらぁ～っと行きたくなるのかも？と予想してます。まだ10度くらいあるうちは動けるかな？ｗキャスケット内側がフリース仕様になり、防風性、防寒性をアップ！！アングラーズデザイン　AD...価格：3,672円（税込、送料別）エントリーで店内全品10倍♪秋釣り応援セール開催中！（11/23 10時〜11/26 9時59分）タカミヤ(T...価格：1,381円（税込、送料別）

  2014.11.23

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  どぶ川でリバーシーバス？釣れねw

  ちょっと鼻炎の調子が良いかと思って釣りに行ったせいか気温が下がったせいか今日は辛い1日でした。しかし釣りに行くと、多少辛くても悔しさが強いと、意外と頑張れるというか、辛いの忘れるというか・・・とりあえず30分でも1時間でも軽く遊びに行こうと思いつつも2～3時間経過していたりするものです。特に釣れそうで釣れない時はなかなか引けない事もあって、あと10分・・・あと5分とやってしまうのです。先日もアタリというかたぶん一旦かかったんだと思うのですが、数秒間ドラグが「ジジィーーージィーー」と音を立てていたのですが、調整が緩すぎて逃げられた感じだったんですけど、その後、別の日にもアタリがあり、一瞬魚の姿が見えたもののやり取りというのも一切なく、悔しくてしばらく粘っていたりするのですが、そんなに数が多い場所でもないのかもしれませんから、一旦逃がしたらスレてしまうのかも知れませんね。それにしても本当に底付近を引いているとダメな場所の様です。中層から底と言っても・・・このところ干潮の頃に行っていたので、深い所でも１Mはないのかな？引いてしまうと川幅も１０M弱という感じなので５０ｃｍも沈めると底を引いてしまうのでロストも数個ありました。しかし、数少ないアタリは表層ではなく若干沈めたところばかりなので、少しだけ沈めて様子みたい面もありまして、ついつい・・・と思うも概ね２～３投で帰ってこなくなりますｗ。ですが、ゴミを残すのもアレだし、回収できるものなら回収したいものなんですが、場所によっては干潮時にはなんとか長靴で行けそうなとこもあるので、この前それにも挑みました。しかし、川の水位って海の潮見てもその時刻はなんとなくですが前後している様にも思え、若干潮位の変化も遅めな感じはするのですが、ド干潮が今なのか？もう上げ始めているのか、まだ下がるのかは判断が付きにくい。満潮時には一旦下げ始めたと思って荷物を川寄りに移動させたら、再び上げて来たなんてこともあって、上流からの水の量と干満の変化によってはそういった事もあるんだなと勝手に納得しています。ｗそういう事もあって、概ね干潮時くらいにそこに行きギリギリ長靴で行けそうな感じだったので、前日ロストしたルアーを2個、なんとか回収したんですが、かけてしまった時に草とか枝の様な物でもなく、岩でもない布っぽい感じだったんですが、回収時やはりそんな感じはするのですが、その布らしきものを残しておいてはまたかかってしまうしゴミ掃除しよう！と頑張って力いっぱい引き上げると・・・・なんと！！網でした。結構川にはレジ袋とか枝や草などはありますが、結構大きな網。そして重みもありその網に石でも入ってるのかな？と思ったら大きなオモリがついていました。ゲンコツより少し小さいくらいのオモリで何か魚を取る網だったんでしょうね。色もかなり汚れていたので、最近仕掛けたモノとかではなく長い期間水の中にあり、コケや泥が付いた感じでした。上流で仕掛けてたものが流されてゴロタに引っかかっていたのでしょう。布キレなどもフックを返しをつぶした程度では多少ゆすったくらいでは外れないかもしれませんけど、あの投網というかカニ網みたいなネットも相手が柔軟性あると外すのはなかなか難しそうです。実は1つかけてしまったあと、ルアーが見えていたので、それをかけて回収しようと、もう一つルアー使ってみたところ、それもルアーではなく網にかかってしまったようで、あえなく2個ロストという事になったのです。その日スニーカーだったもので、そこまではいけないだろうけど長靴に履き替えれば行ける！という確信のもとその行動に出たのですが、やってもうたの後家に戻り長靴に履き替えたものの15分程度で戻ってみると一気に水位が上がっていて膝下数ｃｍの長靴でも踏み入るには浸水覚悟でないといけないほど・・・先に書いた様に水位の増減は早い時は本当に早いのです。で、翌日も同じ頃行けば回収できるだろう！と翌日回収を兼ねて再び短時間釣りに挑む事になると。。。ｗただでさえ人工的に大きな岩などを設置している場所なのでゴミはひっかかりやすいんでしょうけど、結構岩にハマったりしても流れがあれば少しゆすると外れたりするのですが、布関係はかなり厳しいですよね。布関係を故意に川に捨てる人はそういないかもしれませんが、普通にサンダルが片方置き去りになっていたり、コンビニ弁当の容器が捨ててあったりと故意にゴミを放置・投棄する人がいるというのは残念です。よく、乗らなくなった自転車をスーパーの駐輪場に放置したり、駅前に放置して盗まれた事にしてしまうなんて話も聞きますが、川に捨てて行く人も居る様で、その昔ヘドロの川の頃は自転車やヤカンなど粗大ごみみたいなものが捨てられていた風景は見てきましたが、その川がそれなりに綺麗になり魚も泳ぐようになっているのに処分する費用を払いたくないが為に山や川、海に捨ててしまおうという思考は改めるべきですよね。このご時世大きな物や決められた物に関しては、捨てる時には処分する為の費用がかかるのは承知の上で購入しているはずなんですから。もっとも、家電製品や自転車などもお店によっては無料で回収してくれたり（リサイクル料金はもちろん各自負担）もするので、お店を選ぶ事でそういった煩わしさも軽くなったりするので、必要な費用は快く負担して気持ち良く処分するほうがいいですよね。脱線ついでに書きますと、いつも思うのはPC関連の処分方法ですね。なぜPC関連製品だけ郵便局から郵送で処分とか特殊な手順なんでしょうね？。それこそ粗大ごみだって品物によって金額が変わったりして、回収後品目別に分けたりするんだろうから、PCやモニタだって一緒に回収して業者が別けたらいいと思うんですけどね～～。消費者がそういった作業を負担しても、それがプラスになってる面って何なんだろう？とは思いますよね。逆に非公認？の回収業者がリサイクル料金とか預かったフリして山中に不法投棄とかしてたらマイナスの方が大きい様な・・・・日本語の分からない外国人の中にはゴミの出し方が分からないからとルールを守れないケースもある様ですが、数か国語で翻訳したポスターなどで改善される場合もあるようですが、母国では川はゴミを捨てるものという認識の人が居るかも知れませんが、そうではないぞよ！と知らせる手段も大事なんだと思います。まぁこれより掘り下げると別の分野の話になりそうなので、この辺にしますけど。子供の頃ゴミだらけで臭かった川が、魚釣りもできる川になったのだから大切にしたいと思います。ちなみに回収したのは200円ほどで購入した5.5cmのミノーと、100円ルアーのミノーでしたけどｗまぁ～～両方フックのクオリティーはひどいものに当たる事もあるので、精神的ダメージはそんなに大きくないのですが、一晩川に浸かっていただけで結構フックは錆びてました。きっと、あのまま放置していたら数週間でボロボロになってしまうんでしょうね。ある意味朽ちてくれるのはありがたいのかもしれませんね。鼻炎楽になったら、また行こう！っと。*******************************************高倉健さんありがとう！【楽天ブックスならいつでも送料無料】あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション::幸...価格：2,700円（税込、送料込）

  2014.11.20

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  新しい竿などで久しぶりの魚釣り　

  久しぶりに釣りしてきました。と言っても・・・新しい道具の使い心地の確認といったところなんですけど色々あるので、徐々に遊んで行こうと思います。まずは、以前から問題だったポイント。ベイトリールタックルで軽いルアーを投げる事が難しいという事から対策を考えた結果が、トラウトロッド＆スピニングリールで軽いルアーはカバーしようという作戦。在庫や価格の点からラインを入手できていなかったのですが、今回それも入手し、先日購入した30個セットの100円ルアーを投げて見る事にしました。結果は、良好です！３ｇ程度の100円ルアーもこれまでのベイトタックルの様に力いっぱい投げなくても同じ位飛んでくれます。まだ慣れないので、狙ったところに飛んでいるとは言えない事もしばしば・・・それでも硬く反発力のあるベイトタックルと違って、ルアーの重さをしっかり竿先で感じながら投げることができるので、力を入れずに投げられてうまく狙った所に投げられると気分いいです。しかし、マイナス面もあり、ベイトリールと違ってリールの構造上、ラインがヨレてしまうという事。噂には聞いていたけど、そんなに厄介な事でもなかろうと思っていました。なぜなら子供の頃使っていたのもスピニングリールだったけど、あまり気になった事はなかったのですが、投げ釣りで数えるくらいしか遠投した事なかったのだから、気づくことも無かったのかもしれませんね。実際にヨレるとどうなるかというと、昔の家電話の受話器に付いていたカールコードが中ほどから折り返して互いにケーブルが寄り合ってしまう感じ・・・余計わかりにくいか・・・ｗまぁ実際にヨってみればわかるんですけど、早い話がリールに巻いてある状態だと別に気が付かないのですが、例えばリールと最初のガイドの間のラインが多めに出てしまった時や、風が強かったりでラインがたるんでしまったりすると、そのよれたラインが勝手に絡んでしまうのです。おかげで現地で10分～15分かかって絡んだラインを直す作業を2回ほどやりました。3回目には症状がひどすぎてとりあえず絡んだ部分だけ切ってつなぎ直したんですが、投げる際に結び目がひっかかって、スムーズに糸が出て行かず結局その結び目まで全部捨てましたｗベイトリールの時もバックラッシュで苦労しましたが、4号のナイロンだと太いので、それなりに時間かければ解ける（ほどける）ですけど、今回は3ポンドのナイロンですから解こうと少しラインを動かすと、意に反して結び目ができてしまったりでどうにもなりません。それにヨレてなければまだ良いのですが、解いていくそばからライン自体が勝手に絡もうとしているので厄介なわけです。調べてみるとリールの部品の中にそのヨレを軽減する機構がついているものがあるようで、私のも付いている様ですが、あまり効果はないのかもしれません。一応グリスアップしておきました。また、これまではヨリモドシのないスナップを使っていましたが、スピニングにはあったほうが良いのかも知れません、効果があるか今後試してみようと思います。ちなみに今回選んだラインはコマメに交換しても良いくらいの価格。数回使ったら２０M程度捨てるのも悪くないかもしれません。８０M毎に目印があるので、４回使えますね。秋のビッグセール開催中！クレハ(KUREHA) シーガー　フロロマイスター　320m　3lb　クリア【釣...価格：938円（税込、送料別）でも・・・すぐに使い切ってしまいそうだ・・・ｗ今度は２巻きかっておこうかな？ｗまた、ベイトリールの方もPEラインに変更しました。こちらに関しては、あまりこれまでと飛距離などは変わらない様に感じました。気持ち軽いルアーは投げやすくなりましたが、ロッド自体が固めなので軽いルアーは投げても手ごたえがないというか・・・あまり気持ち良いものでもないですね。こちらもマイナス面があり、スピニングのソレと同じというか真逆というか。ラインが細くなった事でバックラッシュすると解きにくいという事。幸いスピニングと違いヨレが無いので、ラインを切り捨てなくてはいけない様な致命的なライントラブルにはなりませんでした。しかし、ヨレはなくても巻き癖はなかなかひどいもので、これまで同様軽いバックラッシュが起きた時にスプールに浮いたラインを引き出していると見事にクルクルと・・・これは太いナイロンラインでは無い症状ですから、気を付けないといけないでしょうね。今後PEの良さが見えてくるかもしれませんが、バックラッシュすると厄介なので、ブレーキ調整もやや強めにしているので、飛距離にもさほど優位性もないので、私の使い方なら少し細くしたナイロンでも良さそうですね。もっとも、ベイトリールをもっと上位のものにすればそういうバランスも変わってくるのかもしれませんけど・・・私の入門用道具ではそういった面では妥協せざるを得ないのも事実。限られた釣り場で釣果をそんなに気にせず遊ぶなら高価な道具は勿体ないですから、今はこのレベルで遊んで行こうと思います。そうそう、ちなみに100円ルアーで初めてアタリがありました。その1回目はドラグが緩すぎて魚の姿も見えたのですが、バラシてしまいました。2回目は合わせが早すぎたのかダメでした。この２回は銀色っぽい色に見えサイズも３０ｃｍほどだったのでセイゴだったかもしれません。試しにウグイの群れに投げたら１匹かかりました。画像撮ったのですが、露出オーバーで何だがわからなくなってましたｗなんとかルアーで魚が釣れました。これまでいつもの場所ではルアーマンは見かけても釣れたところは見た事ないというのが私の中の常識で、釣れるかどうかも分からないルアー釣りでしたが、まずは第１段階クリアです。次はルアーで釣れた魚を増やして行こうと思います。あぁこういう方法もあるんですね。先端にフローティングのルアーをヨリモドシ付スナップで繋いで同じような事をやったのですが、ゴロタに挟まってロストしましたｗｗｗ。そうか何もつけなくてよかったのか・・・無理して遠投してみたり色々やってましたけど、これなら失う物もありませんね。

  2014.11.18

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  一気に冬の寒さなので、帽子が欲しいなぁ

  今日も寒くなりそうですね。昨日朝は冬を感じる冷え込みで、Tシャツ+ジャージではちょっと買い物に行くにも失敗したかな？と思うほどで、これまで冷房だったエアコンもついに暖房にしたほどでした。でも、あの寒さは久しぶりに体験すると、冬の釣りはきつそうだなぁ～～～とｗｗｗｗ思った。やってみないと分からないけど、どの程度体動かすかにもよるんだろうけど、着込み過ぎてもルアー投げてたら暑くなったりするのかな？とか思うし・・・様子見ながら服装考えないとですね。それよりも乾燥した空気に私の鼻の粘膜が長時間耐えられるかも気になるｗｗ冬場は夏と違って暑苦しくないからマスク付けられるから、少しは楽なんだけど、偏光グラス+マスクは曇りそうだな～～～～。そろそろ注文中の釣り具たちも届くはず、リールは買ったがラインが無い状況がいよいよ解消される。あとはタイミングよく鼻炎の方が楽になってくれれば、100円ルアー持って30分～1時間くらい様子見に行きたいところです。帽子も少し前はニットとの中継ぎで何か探そうとか思っていたけど、ニット帽のシーズン到来という感じですもんね。ところが、私としてはツバがある方がいいんですよね～～、ルアー投げてるとラインについた水が霧状になって降ってくるんですよね。あれってTVとかToutubeの動画見ててもサンバイザーつけている人多いけど、水面が見やすい以外にも水しぶき対策ってのもあるのかな？サンバイザーは脳天無防備感満点なので、これまで私の人生では子供の頃に1度だけ買ったような記憶があるのですが、サンバイザーも試してみると何か良い所が見えて来るかもしれませんね。ひとつ試してみたいのは、サンバイザーの上からニット帽ですね。普通のキャップにニット帽は、想像しただけでなんとなくしっくりこない感がありますけどサンバイザー+ニット帽や、キャップ+イヤーウォーマーも考えるところですけど、キャップの場合冬用のメッシュではないものでもニット帽の防寒性にはかなわないだろうし・・・どうせ川の水で汚れるものですから、手軽に洗えて安いものがいいですよね～。MOGU（モグ）　イヤーウォーマー　ベーシック（EAR WARMER BASIC）[スキー スノボ ゴルフ 自転...価格：1,728円（税込、送料別）50%OFF『ポイント2倍』●レビューを書いて送料無料【在庫限り売り尽くしセール】サンバイザー U...価格：540円（税込、送料別）秋のビッグセール開催中！タカミヤ(TAKAMIYA) REALMETHOD　ボンテンツバ付ニットキャップ　TG−...価格：640円（税込、送料別）【11/15(土)AM10：00〜最大10倍大感謝セール！】●ヨーヅリ YO-ZURI　サンバイザー M525価格：1,080円（税込、送料別）

  2014.11.15

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  ３０個セットで３０００円ほどのルアー

  １００円ルアーなど激安ルアーは「使える」のか？という話になると、色々な意見を聞く事になるのですが、少なくともソレで釣った人は居るし、根がかりが怖そうな場所で様子を見るのに重宝がられていたり、常に持ち歩いている人も居る様です。私はと言えば・・・いまだにルアーに魚が掛かった事はなく、いや！鮎の掛け針をつけてハゼを掛けた事はありますが、食わせた事は一度もなく、今もまだキャスティング練習レベルなので実績ゼロなんですが、とりあえず針先があまいかどうか、塗装がどうかなどは小物釣り経験レベルでもなぁ～んとなく分かるのです。これまでルアー竿を買ってからダイソールアーを６個ほどかな？購入し、そこから練習を始めましたが、針先は思っていたよりもいい感じでしたが、あまいものもたまにありますね。トリプルのフック自体は多少歪(いびつ)なモノもあり既に開いちゃってるんじゃないか？というのもあったりで、自作ルアー用に買った、有名メーカー製フックと比べてしまうと、やはり劣っていると感じます。汽水域ですから使用して１～２日すればサビも出やすい感じです。YouTubeでダイソールアーを検索すると、調整やフックの交換をまずするという方も居る様ですから、そこは各自の判断というところでしょうね。私の場合、魚が掛かる気がしない状況でのキャスティング練習みたいなものですけど、万が一にも食いついてきたら、刺さりがあまくてかからないというのは避けたいものですが、大きな岩がゴロゴロしている場所なのでロストの可能性も高いので、フックは交換せず、あまい針先は耐水ペーパーなどで研いで使っています。錆びやすいので使用後、ルアーを水洗いしたあと、サビをワイヤーブラシで落としたり針先を少し研いでみたりしています。本格的にやられている方たちは数匹釣ったら針交換して研ぎ直すという事もあまりしない様ですが、私のレベルではそんな贅沢はできませんし、意味もないのでそういう使い方です。自作のルアーには、スプリットリング＆フックはもちろんメーカー製の新品なんですけど、現状その違いは、魚を掛けた時ではなく自分の指にひっかかりやすいかどうかという判断基準しかないのが恥ずかしいですね。ｗｗｗこれまで手に入ったダイソールアーは３種類大きさ的には７～１０ｃｍほどでしたが、私の行く場所では少々大きいかな？と思ってはいるのですが、釣った事もない奴がルアーのサイズが大きい小さいを語れるものでもないだろうという思いもありますが、よく見る魚のサイズがルアーとあまり変わらないのでもう少し小さいものの方が良いのではないか？という読みをしているのですが、先日見つけたルアーセットが気になって、購入してみましたがサイズ的にはいい感じに思えます。これまでに使ったダイソールアーとの違いはどうだろう？ほとんど変わらないかな？ｗｗｗ塗装もテキトーな感じがそのままですし、これは失敗してるだろ！というものもあるので、塗装というところだけでいえば、ダイソールアーの基準にも及ばないものが混ざっているともいえるかもしれませんね。しかし、人によっては幾度となく岩や壁に当たり、最初のカラーが分からなくなっている様なルアーでも釣れるという話も聞きますので、そこはその程度だと最初から承知して使えばいいだけですからね。使った事ないけど、１本２～３０００円するルアーと１００円のものではそりゃ～色々と差があって当然ですもんね。ｗｗもうひとつのフックのクオリティーに関しては、こちらも似たようなもんですね。私の自宅付近には１００円ルアーを売っているお店が無いので、頼んで買ってきてもらいましたが、その時は在庫数があまりなく形で２～３種類、色も２色程度という在庫だったので、サイズとしては大きいのが気になってもそれしか選べなかった訳ですが、３０個同じものが無いというのも、ド素人にはなんとなく嬉しかったりします。あとは、浮くか沈むかも気になるところですけど、これだけ一気に在庫が増えると、底をつつく様なタイプのルアーも試してみたいと思えるから不思議なものです。ｗｗｗだからといって、このルアーと安いルアー竿セットを買ったら、近所のどぶ川で釣れるかというと、そこまでは私は分かりませんけど、既にのべ竿でハゼ釣りなど楽しんでいる方が、その川でシーバスの姿を見たり、釣っている人を見た事があるのなら、こういった安いルアーで始めてみるのも面白いかもしれませんよねｗルアー釣りというと、ハゼのエサ釣りと違って、お金がかかるイメージがありますが、１００円のルアーなら手軽に始められそうですよね。それこそブラックバスの居る野池や川がそばにあるのなら、私なんかよりもずっと楽しめる確率高いですよね。私がルアーで狙えるであろう魚といえば、シーバス、クロダイ、ボラ、ハゼくらいですが、シーバスらしき姿は見かけた事がありますが、その場所で釣っている人はまだ見た事ないしｗ、クロダイだかキビレについては目撃談だけなので、信憑性は如何なものかという・・・、結局のところエサで釣っていたハゼをまずはルアーで狙うべきなんでしょうけど、これまでは底を引けるルアーも無かったので、低確率であってもシーバスを狙っていたのですが、３０００円でその攻め方が一気に増えた感じです。実は、既に５００円程度の特売ルアーもいくつか注文してあるのですが、主に浮くタイプのものばかりですｗ沈むタイプは貧乏ド素人には敷居が高いですからね～～～ｗまだ５００円ルアーが届かないと、糸など他の道具も無いので、もうしばらくお預けなんですが、１００円ルアーの調整作業でもしながらのんびり待っていようと思います。３０個セットルアーを開封し調整など進めていますが、やはりフックはたまに先が丸くなっているものがあったり、返しもあったり無かったりというくらいの１００円クオリティーです。ラインを結んだり、フックを繋げるリングを通す部分（ラインアイ・フックアイ）も塗装で穴が埋まっていたり、曲がっていたりするので、調整しないと傾いて泳がなかったりするので、現在少しづつそんな作業をしています。ダイソールアーも同じようなものがありましたが、ラインアイ＆フックアイの遊びが多いものもあるので、そこを接着剤などで固定するなども作業の一つだったりします。フックアイはまだしも、ラインを結ぶラインアイがガタついているものだと傾いたり曲がって泳いでしまうものもダイソールアーにはありました。それらを踏まえ、なんだかんだで、私の場合は以下の作業をします。・フック＆リングを外す。・ラインアイ＆フックアイの向き、無駄な塗料を剥がす・ラインアイ＆フックアイのガタ付きがあれば接着剤などで固定・ついでにダイソーのマニキュア用トップコートで表面を塗り塗り。・フックの刺さり具合などの確認、研ぎ。（返しつぶしもここでします）・トップコートが乾いたら、フックの取り付けといった感じです。この動画はとても参考になりました。高価なルアーといっても、私はワゴンセールの３００円程度のものしか買った事がありませんが、そういうものだとアイに塗料が残っていたり曲がっていたりは今のところありませんから、そういった調整が面倒な人は、１００円ルアーは「使えないルアー」に認定されてしまうでしょうね。そして、ルアーのボディにクリア塗装したり、フックやリング交換をすれば、結果２～３００円になってしまう事もあります。しかし、高価なルアーでも使う前にウレタンどぶづけなどで表面を保護する場合もあるだろうし、１００円ルアーだからやらなきゃいけない作業でもないのだろうし、バランス調整や塗装もやり直しちゃうカスタム派ならそのベースに使うなど可能性は広がります。ｗそして、気になるフローティングかどうかですが、種類が多くて全て確認した訳ではありませんが、たぶん全てラトル入りで中空というか樹脂製の縦割りっていうのかな？全てそういう構造だと思います。サイズによってもしかしたら沈むものがあるのかもしれませんが、触った感じだと概ねみんな浮かびそうです。ただ・・・私が釣ろうと思っている魚がどれくらいこれらのルアーに興味を持ってもらえるかですｗ。まぁ～この辺はルアーキャスト練習という意味合いもあるので今のところ満足です。（だってまだルアーで釣れたことないものｗ）このルアーセットを見つける前に買ったルアーはどちらかというと実際にいる魚に似せたモノたちを選びました。それは、これまでピンクや黄色のルアーなど投げてきましたが、唯一反応したのは銀色の手作りルアーだけだったので、ブラックバスなどと違い、普段見慣れた・食べ慣れた魚に似てないと追うどころか逃げてしまうのかも知れないという仮定からでしたが、そちらもラインと一緒に届く予定なので、それらが届くと、色々やってみたかった事ができるようになるのですが、腰が重くなる季節も近づいているのでどうなる事か…ｗ★送料無料★ レビューを書いてプレゼントGET!!【30個セット】 フィッシング ルアー セット ミ...価格：2,980円（税込、送料込）

  2014.11.04

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  100円ルアーが近所で買えればなぁ～～

  さあ、鼻炎は相変わらず辛い状態ではあるのですが、ちょっと気にならない時もあるようになってきたので、そろそろ釣り散歩にも行きたいのですが、ちょっと買い物といっても上着が必要な時もあり、服装も夏の気軽なものではないものを構成しないといけないかな？でも、サンダルで行く訳でもなく虫刺されを気にして長ズボンで出かけたりと、現場で気づいて改善していく訳ですから、ニット帽や手袋なども使う様になるのか？でかけなくなるのか？ｗｗｗひとつ思ったのは、水位が上がってきているのに気付かず、靴が水没していた事があったのですが、雨の日のソレとは違い川の水に浸かったスニーカーはめちゃ臭かったｗｗｗｗ上げ潮の時だけ気にしていればそうそうある事でもないのですが、靴下も履いて防寒も考えると長靴というのも便利なのかな？と思っています。水深の浅いとこなら入っていけますしねｗｗｗと、そんな事も頭をよぎり始めると、必要な道具も補充しないといけないかな？と思い検索とかしてみました。以前から知り合いに釣竿について聞くと、「○○釣るなら安いセット竿で十分だよ」なぁんて話をよく聞きましたが、素人の私でも聞き覚えのあるお店を楽天で探してもそんなに安いものというのもなく、日本製というか聞き覚えのある国産メーカーのリールや竿をセットにした1万円前後のものだったりして・・・これは彼らの言うセット竿では無い事は明らか！ｗそれこそ近所に釣具店でもあれば、いいのですが、たまたまホームセンターで見かけたリールと竿と少しワームがおまけでついている3千円ほどのものを見かけましたが、リールは見るからに仕上げの悪い鋳造のバリがあったり、巻いてある糸も見るからに安そうだったり、竿の塗装なんかも、まぁ～こんなもんなのかな？という印象だったので、実際に買う事もなく、それ以来あまりセットの安いものには興味がなくなり、それなりに保証書もあり安心して買えるものを選んできました。とはいっても、所詮素人、数万円するものは怖くて使えないし、俗に言うエントリーモデルで満足しているのですが、最初のベイトリール+バスロッドと、2本目のスピニングリール+トラウトロッド、とりあえずはこの2本があれば散歩先の川ではそれなりのルアーが投げられるだろうと思っているのですが・・・以前から気になっているウナギ釣りなんかはエントリーモデルとはいえ私にはなんだか高級品なイメージのあるカーボンロッドを使って、地面に横にしておくとか置き竿にしたりするのは踏んでしまったり傷つけてしまうのも心配だし勿体ないしで、安い竿が欲しいとは思っているのですが、やはりいざセット竿を！と思っても躊躇してしまうのです。実際に釣りを長くやっている人に聞くと、昔の安物と違って最近のはそれなりに使えるから、用途によっては安いものでも大丈夫だよ。とは聞くのですが、セットではないのですが、ダイワやシマノなど聞き覚えのあるメーカーではない安いリールのレビューの中には2回目でちょっと水をかぶったら壊れたという記事も見かけたりで、それがユーザー側のミスによるものか、基本的に構造上問題があったのかは分かりませんが、あまり安いと修理に出すのも面倒だし、仮に直って帰ってきても同じようにまた壊れるなら・・・とお払い箱になるのは目に見えているので、リールに関しては、とりあえず安心できるものを買おうと思っているのですが、それこそレンタルスキーじゃないけど、数回遊べればOK!というスタンスなら、家族とサビキ釣りだとか、子供の釣竿第一号！的なものならそれもアリなのかな？と思いますが、まぁ～おじさんは買ったらそれなりに大事に使いたいので保険代わりにリールに5000円くらいは奮発しちゃおうかな？ｗｗｗ好きな人は数万円の竿やリールをお使いの様ですもんね～～～ｗｗｗその付加価値を欲するくらい釣りにのめり込むようになればまた考え方も変わるんでしょうけど・・・まだまだｗ。そんな事も考えつつ安い道具を物色していたら、こんなものがかめやオリジナルゼロワンルアーセットSP60価格：2,037円（税込、送料別）2000円ですかぁ～～色も選べてなんかいい感じですね。私の見たのはもっと見るからに・・・という感じだったけどなんだかこれは良さそうですね。また、うちの近所には釣具店もなく、釣り具を扱っているダイソーも無いので、100円ルアーも簡単に入手できないのですが、そういった初心者でもそんなにロストを気にせず投げられるルアーがあればすいている釣り場ならば、安心して遊べる様な気もしますよね。と、私としては諦めている安いルアーですが、先日も書いた様に100円で購入しても、フックが錆びやすかったり、欠点を補うとそれなりに金額もかさんでしまうという事に気付いたりもするのですが、フックは良いものを買っても魚を掛けたり、岩などに当たったりすればそれなりに先が甘くなるのだろうから、100円のボディでも実績のあるものならそれでいいじゃない！という事も言えそうですから、まだまだ初心者の域から出られそうもない私はそういうお買い得品のお世話にもありたいというのが正直なところ。楽天でもそういう商品がないかと調べてもあまりなかったのですが、見つけましたよ！友達にダイソールアー買ってきてもらう機会があれば3千円や5千円分くらい買ってもらおうと思っているので、それくらいの価格が私のターゲットなんですが、サイズ的には１０ｃｍくらいまでで良さそうなんですが、大きなものは使わなくてもケース付きでこの価格は魅力的。【楽天最安値】大量 ハードルアーセット51点セットケース/大好評価格：5,562円（税込、送料別）私の行く場所ではあまり大きな魚は釣れそうもないので、こちらの方が今は現実的かな？★送料無料★ レビューを書いてプレゼントGET!!【30個セット】 フィッシング ルアー セット ミ...価格：2,980円（税込、送料込）価格的にこの2セットは1個100円以下ですから。うれしいですね。今はまだトラウト用リールにはラインが無いのですが、３ｇなど軽いものを投げたくて購入したので、その練習用としても良さそうです。これまで2個くらいロストして数個破壊しましたが、30個あればしばらくは安心かもｗｗｗ

  2014.10.29

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  秋の釣り用帽子って選ぶの難しいなぁ

  このところ秋の鼻炎シーズンで、ちぃ～とも調子が出ないのです。そろそろ川にも行きたいところなんですが、そんな気力もないのですよハイ。とはいえ、一部釣り具は増えてはいるのですが、ポイント１０倍の時にリストアップしてあった商品の在庫があるものだけ、そのお店で購入したもので、竿＆リールは手に入れたものの、ラインが無かったり、買う予定のルアーもまだ買っていないので、仮にラインを買っても投げるルアーがあまり無かったりと、ヘンテコな状況となっていますが、鼻炎の辛さに勝てず後回しにしっております・・・気づいたら寒くなってるんかな～～？寒くなると言えば、ひとつ気になる商品があるのです。ルアーを投げる様になってから痛感したのですが、キャスティングする時にラインについた水が霧状になって、頭や顔に降ってくるんです。ただ、それは今の太いラインによって全力キャストを強いられている事も原因かと思うので、今後今の太いナイロン糸をPEに換えたり、今回買ったトラウトロッドには３ポンド程度の細いナイロンを使うつもりなので、今後同様に水を浴びるかどうかはわからないのですが、ツバの広い麦わら帽子みたいなものを夏場はかぶっていましたが、今後それをどうしようかと感がえています。完全に寒くなったら、釣りに行く気がなくなるかもしれませんけど、そこまで寒かったら安定のニット帽になるだろうから、その手前の時期をどうしようかと・・・夏被っていたのは、通気性重視の紙？素材の目の粗い帽子なんですが、さすがに風が涼しくなったらメッシュキャップ系はあまり被らないのですけど・・・まぁ～あれだけ目が粗くてもそこそこ水避けになったんですが、それよりも帽子被らないと倒れちゃうし風通し悪いと倒れちゃうしで・・・ｗｗｗじゃあ、目の詰まった似たようなものでも・・・と思ったのですが、高いですからね・・・テンガロンハットみたいなのもツバが広くて良さそうなんですが、時折臭い川の水をかぶるので、丸洗いできるか、安いものが理想なんですよね。こんなかんじのですmontbell モンベル No-Gallon Series ノーガロンハット ブラック ( BK ) k_2108110_bk価格：2,981円（税込、送料別）でも、最近はアウトドアというかトレッキングなども身近になっているようで、近所のスポーツ用具店でもアウトドア系のグッズが結構あって、ひも付きの帽子なんかも２～３０００円であったりするので、その辺に落ち着きそうな気もするんですけど、革製のテンガロンとかが訳ありアウトレットとかであったらありがたいかな？ｗｗｗキャップ 帽子 サファリハット UVカット レディース メンズ帽子 キャップ サファリハット テン...価格：2,980円（税込、送料別）ソフト＆ドライ仕様！ビーチ＆プールサイドの定番ハット！TAVARUA（タヴァルア）ビーチハット（...価格：3,888円（税込、送料別）話は変わりますが、私はあまりサバイバルゲームなどには興味がないのですが、エアーガンなども自分が買った事は無かったかな？、駄菓子屋で銀玉鉄砲買ったり、モデルガンはマグナム買ったかぁ～。弟が空気銃（当時はエアガンとはいわなかったような・・・ｗ）のライフル買ったので、それで遊んではいましたけど・・・最近は銀玉鉄砲ではなくBB弾っていうのを使うんですかね？ダイソーにいっても、そういったものが売ってたりするので、きっと最近は銀玉ではなくこういった樹脂製の玉なんだろなぁ～と思う程度なんですけど、今から思えばあの銀玉って何でできてたんだろう？調べてみると、石膏や土が材料だったようですね。たしかにすぐに欠けてしまったり、踏み潰すと砕けて粉になってましたね。でもね、当時は撃った後、弾拾いやってましたよね？そこで、先に書いた様にかけてしまった弾はうまく飛ばなかったりして極力弾にダメージが及ばないような場所で遊んだり、回収しやすいように草むらなどでは撃たなかったりとやってた気がします。ｗｗしかし、最近はあちらこちらにカラフルな弾が落ちてるのを見たりするのですが、あの頃だったら、拾ってただろうな～ｗそれが、夏場だと、子供たちが川の方にやってくることも増えたせいか黄緑色の弾がたっぷり落ちてました。最近はそういうのも拾って使わずに一度撃ったら使い捨てなんでしょうかね？調べていたら、BB弾でも自然に戻るタイプのものもあるようですが、子供たちが遊ぶようなものもそうなんでしょうかね？銀玉ならすぐに崩れてしまうだろうけど、まぁ～遊び方というか、一日のお小遣いなどの金額も変わりそういう感覚も変わってきてるんでしょうね。ちなみに自分の頃は１０円や２０円だったかな？１０円で買えるものが多かったからまぁ１つか２つ買い物できたかな？ひも付きの飴のくじとか、スーパーボールのくじとか、アイドルのカードみたいなのもあったなぁ～ｗ最近はセルフレジを親子でやっている姿を見かけることはあっても、買った子供が「ありがと」って言って買い物する姿って見る事ないもんなぁ～～。やっぱ駄菓子屋ってあったほうがいい子供の社交場なのかもしれませんね。

  2014.10.16

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  ルアーでハゼ釣りな時代だったんですね。

  ここ数日鼻炎で頭が重いぃ～感じで、秋の訪れを痛感しています。毎年この時期は辛いんだけど、花粉なのか気温差からくるのかよくわからない。そして昨日は大潮だったり皆既月食だったりで、重力とか気圧とか何かあるのかわからないけど、なんとなぁ～くフラフラと過ごした１日でした。釣り散歩も、そんなダルダルな感じでは行く気も失せて、台風の影響とかもあって、昨日は久しぶりに・・・なんて思ったのですが、そんな体調で、諦めたのでした。釣りの方は、少し前に行った時からダボハゼくんがほとんど姿を消し、なんとなくアタリの減った気がするハゼの反応なんですが、ミミズで釣っている人は順調だったようで、これまで結構反応が良かったエサが季節が変わってあまり食ってこなくなったのかも知れませんね。元々お手軽にフラッと出かけてサクッと遊んでサッと帰る感じが私の目指すスタイルなので、ミミズ探して・・・とかはやる気も無くｗ、簡単にスーパーや１００円ショップで手に入るものをエサにしてきたのですが、また違うものでやってみる方が良さそうです。と、エサ釣りのほうはそんな方向で考えているのですが、ルアーの方もその後全然魚が釣れる気配もなくｗｗひたすらキャスティング練習に励んでいる状況なんですが、やはりラインが太すぎる感は否めないようで、釣り歴の長い人に聞いたら、やはり４号は厳しいかもね～といった話を聞きました。０．８号くらいのPEラインでいいんじゃないかというアドバイスももらったので、それくらいのを使ってみようと考えています。が、色々忙しかったりで、まだ注文できてないんですけど、やはりネット通販だと、欲しいものだけをちょい購入は送料など結構地味に効いてくるので、一緒に買うべきものをリストアップしたりしてるんですが、そうしているうちに欲しかったものの在庫が無くなってしまったり・・・・ｗ釣り具の場合は在庫切れが次回入荷未定の売り切れというケースも少なくないので、手頃なお買い得品を見つけて、ついでに他も・・・なんて数日物色していると最初に欲しかったものが売り切れになってしまった。なんて事もあって、そういう１度２度買い逃したものもついでに探してみようとか、釣り動画などを見ていると持っていない道具なんかが沢山あるので、そうだ！あれも安いのを１つ試してみようかな？とか思い始めると、これにはどういう針を付けるんだ？とか、それについて調べたりしているとまた数日経過してしまったりｗｗｗそれでも、ショップによっては１万円以上で送料無料という特典があったりするので、ある程度の価格まで行ったら、１万円の壁を越えたいと思ったりで、点数の多い買い物はなかなか妥協点が見つからず困るのです。ポイント１０倍とか期間限定のセールならばそこでポチれるんですけどねｗそんな事もあって、軽いルアー用に細いトラウトロッドとスピニングリールは入手したものの、別のお店でしか取扱いの無い商品を買うのがスタートでリストアップしている釣具屋さんの方が同じラインが安かったりして、ラインの無いまま竿とリールが先に手元にあったりと困った状況になってもいるのですが、釣りに行く精神的余裕も薄れているし、また台風も来るみたいだし・・・という背景もあってあまり慌ててない自分がいるのも事実ですｗ。そして、話をいつもの釣りにもどしますが、以前かかったハゼを水中でつつきにくる他のハゼたちを見てハゼもルアーで釣れそうだな～と、ヌマチチブルアーを作ってみたり、流れのなかで少し目立つ動きをさせてたらハゼがかかったという話をここで書きましたが、あまり効率よく無さそうだし、大きな石がゴロゴロしている川では底で泳がせるのは根がかりの確率が高すぎるので、実験的に１匹釣ったきりでしたが、動画でハゼのルアー釣りが紹介されていて、やはりそういう専用のルアーもある事を知りました。時期的にもう在庫数がほぼなくなっているようですが、幅が広い砂地の河口とかが近くにある人だったら、こういうのも面白そうですね。自分が行く所は５０ｃｍくらいの石がゴロゴロしてるので、沈むルアーは２～３投で根がかって終了になりますからｗ専用のルアーはそこそこしますけど、ダイソールアーでも小さいのがあれば、少し改造して遊べるのかもしれませんね。新たなライトSWルアーターゲットに「ハゼ」認定♪【ラッキークラフト】ディープクラピーSFT　BE...価格：1,312円（税込、送料別）とりあえず、軽いルアーも今後は投げられる予定なので、細いワームとははもちろん、エサとも言えない様なものを針に付けて投げてみようかな？とか思う今日この頃です。ｗたぶんバスロッド＆ベイトリールのほうもラインを細くすれば３ｇ程度でも投げられる可能性が十分ありますしねｗまぁ～、あとは今の釣り場では、置き竿に使える８～９フィートくらいの竿と３～４号ナイロンのリールが1組あれば竿関係は落ち着くと思います。それがあれば、のべ竿やトラウトロッドでハゼやテナガ釣って、それをエサに置き竿というのも並行してできますしね。6フィート程度のバス・トラウトロッドは地べたに横にして放置するのはちょっと気が引けるので、振り出しで持ち運びが楽で安いものでもと考えてます。自転車で移動することも考えると、2本継ぎで120～130ｃｍ超えるとケースで担いでもちょっと長いんですよね。（１M以下なら自転車にくくりつけることもできるけど・・・）今6.6フィートのケース使ってますけど、散歩釣りの私には良い長さですｗすでに長めのケースを使っている人にはあまり気にならないのかもしれませんねｗまぁ～慌てる事無く、気分転換の癒しアイテムみたいなものですから、のんびりいきます。

  2014.10.09

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  釣果よりも、まずは練習ｗ

  釣り散歩ですが、夏は子供たちも川遊びに来たりで、時間がかぶらないように、そして、潮位と見合わせながら明け方ちょこっと行ってみたりするのですが、ルアー竿入手後はうまく投げられない事もあって、練習の為にも・・・いや、「にも」ではないな、釣れる可能性の低い場所で、とりあえず安いルアーを投げて練習しているんだから、万が一ミラクルでかかることがあるかも知れないという程度の見込みで、キャスティング練習をしているだけですね。ｗ当初は８～９割バックラッシュで、飛距離５M弱といったところでしたが、軽いもので無ければ、１５～２０Mは投げられるようにはなりましたが、それ以上はルアーを変えても距離が伸びないので、ラインが太すぎてダメなのかも知れませんが・・・最初もそういった言い訳をしたので、まだまだ練習次第で伸びるかも？！とやっているのですが、なかなか思うようには行きません。慣れてきたとはいえ、ちょっと気を抜くとバックラッシュしてしまうので、重さもあって浮くタイプの100円ルアーは2個しか無かったのですが、１つは地面に叩き付けて砕けてしまい残り１つになり、自作ルアーを追加制作しなくてはならない！という状況になり。いくつか作ったのですが、まず重いルアーを作ろうとすると結構時間がかかる事や、塗料なども何気に投資しているなぁ～とか、フックやリングだけでも100円くらいはするような・・・なんて事を実感し始めている今日この頃ｗ。100円ルアーは安くて助かるのですが、うちの近所には売っているお店が無いので時間と交通費をかけて買いに行っては、結果的にメリットは無くなってしまう訳ですし、フックの品質なども数本入りで300円ほどのものと比べたら違う訳ですから、価格なりのものなのかも知れませんが、初心者の練習には100円はありがたいのです。そうなると、交通費などかけて行けば100円ルアーも100円ではなくなるわけで、個数がそう多くなければ楽天で２～３００円のものを買うのも悪くないのかな？とも思うようになりました。もっとも、画像を見ると100円ルアーじゃないのか？と思うルアーが200円ほどで売っている様なお店もありますから、それを買ったら1回でフックがサビ錆って事もありそうですが・・・まぁ交通費などを考えたらそれもあり！という考え方もありますねｗ。できれば釣り具メーカーのセール品みたいなものだとありがたいのですが、色々みていますが、たまに数個見かける程度なので送料など考えると大物購入時に一緒に買う様な事でもしないと現実的ではないですよね。先に書いた様に加工も楽なのはやや小さめの３～５ｇ程度のルアーかな？５ｇあればまだ投げられるのですが、３ｇ程度となるとバックラ率は急上昇するのと飛距離も出ないので、今の状況ではあまり楽しくない修行状態なので、軽いルアーが投げやすい竿とリールの購入を考えていますが、それでは当初から心配している大きな鯉がかかってしったら大変ではないか？という問題はあるのですが、これまでそこそこ練習で投げていますが、ルアーに興味をもったのはカメだけでした。ｗｗｗアタリらしいものも1度もありません。ｗｗｗただ先日、釣り歴が長そうな少年たちが「あっ！シーバスだ！」と教えてくれて、見に行くと鯉なのかソレなのかよくわからなかったのですが、「鯉じゃないの？」と少年にきくと「シーバスですよシーバス！」と言っていたので、先輩の目を信じる事にしたのですが、その後もそれらしき姿は2度ほど見かけましたが濁りが強い日ばかりというのも影響しているのかアタリらしいものは一切ありません。ちなみにそのシーバスらしき魚影は４０ｃｍ程度だったので、問題の巨鯉でなければ細いトラウトロッドでもなんとかなるんじゃないか？という考えからソレを今度買ってみようかと思ってます。リールも小さめのスピニングに細いPEといった感じで、今のバス用ロッドたちとは違う性格のもので色々なルアーを作って遊ぶのも良いのかな？と新しい展開もみえてきた今日この頃です。ｗちなみに、ハゼの方はルアーの合間に、調査がてら竿を出してみましたが、サイズとしては大きくありませんでしたが、ヌマチチブがかからずハゼが２～３匹というこれまでにないハゼ率でした。濁ってはいましたが、あれだけいたヌマチチブがかからないというのも不思議でした。また、前回は同様に濁りがあったので底の様子は全く見えなかったのですが、ハゼやヌマチチブでもないアタリがあったのですが、掛ける事はできなかったので、正体はわかりませんが、手長エビとも違ったし、針が小さすぎたのか合わせてもエサも取られず逃げられるのでとても気になる魚です。次回は、ルアー練習を少しやったら、のべ竿2本出して針のサイズの違う仕掛けで釣ってみようかな？ｗ［在庫処分 35%OFF］SAVOY MINNOW 112F ＜カルティバ Cultiva＞【メール便OK】価格：983円（税込、送料別）激安超特価！！プロックス　パワーストリームX−鱒　PSXM602UL 即日発送！ ルアーフライロッド...価格：8,208円（税込、送料別）

  2014.09.25

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  ルアーって難しいですね～

  釣り散歩・・・梅雨の頃から始めたので、これまではどちらかといえば状態としては良い方向に向かってきたのかも知れない。まだハゼが楽しめるのだろうが、秋→冬と川はどういう感じになるんだろう？シーバスは冬がいいのだろうか？まぁ手長エビでさえ冬でも釣れない事はないようだし・・・これまで通り手さぐりであれこれやっていれば遊べるかな？シーバス対策としては、ようやくルアーロッドなどが用意できたのだが、これが全然飛ばないｗｗｗｗベイトキャストリールっちゅ～のはこんなに難しいのか？と自分の素人っぷりに驚いた。ルアー経験者に聞いてみるとルアーが軽すぎるという疑惑もあがったが、うまい人は３ｇ程度でも２０～３０Mは投げるらしいが私は５～６Mしか飛ばないｗｗｗその上８割いや９割バックラッシュする。。ラインが太いというのもあるかも？などなどアドバイスをいただいて、細くても丈夫なPEラインというのに変えてみようかとも思ったが、とりあえずもうしばらく練習してみることにした。そして、少し重い７ｇのルアーでやってみたが、３ｇよりは良い感じだがやはり５M程度と距離は伸びない。手持ちでもっと重いものを使ってみたり、リールの設定を色々変えてみたりしたが、山なりの弾道にしてなんとか１０M程度になるようになったが、たぶん今の状態は良い投げ方ではないと思われる。かなりブレーキをかけた状態で、竿のしなりを意識した投げ方なのですが、バックラッシュを回避するにはそんなセッティングにしないと、今は効率が悪すぎるので、だましだまし１０M程度の飛距離で様子をみようと思います。そもそもリールには物理的に糸巻を挟み込む力を調整して、糸巻が回りにく状態を作る事ができるのですが、一般的にそこはクラッチを切った状態でゆっくり糸が落ちるくらいにしておいて、あとはマグネットを金属製の糸巻の側面に近づけることで回転を制御する別のブレーキを調整するとか書いてあるのですが、それがほとんど効いてないようで、一番強い状態にしてもクルクルとスプール（糸巻）はまわってしまうもので、初心者の自分にはその程度の微妙なブレーキは焼け石に水ｗ。また、上手い人はそういったブレーキに頼らず、その制御を指を使ってラインが絡まない様に感覚でやってしまうのだとか・・・もちろんこれにも挑戦してみたが、全く役に立たない自分の親指・・・ｗ、強すぎれば糸は出ていかなくなるし、弱いと勢い良く回ったスプールから余計に糸が出過ぎてバックラッシュといわれる、こんがらがって、糸が絡み詰まった状態になってしまう。恐らく投げた瞬間は一気に力強く糸が出ていくので、スプールがものすごい勢いで出す方向に回転を始めるんだと思いますが、ここで糸の出ていくスピード（スプールが回転するスピード）をうまくコントロールできないと糸が詰まってルアーもそれ以上飛ばないし、そこがうまくコントロールできても、その後徐々に飛行するルアーは勢いがなくなって最後には運動量０で落下するんでしょうけど、そのときもその糸の出ていく量が徐々に減っていく訳ですから、その速度に合わせてスプールの回転も下げてやらないと序盤同様余った糸は絡まってしまうわけですから、本当に繊細なタッチでスプールの回転数を制御しないといけない技ですね。まぁできない事があるってことは、目標があるってことなので、白旗あげるまではやってみようと思いますが、あっさり白旗上げてスピニングリールに逃げちゃうかもしれませんｗｗｗしかし・・・ブレーキ効かせながらのキャスティングはかなり筋力使ってますねｗ。筋肉痛ですョ。ちなみに７～８月の満潮時の朝夕はボラが跳ねていたり、魚の気配があったのですが、９月に入ってからは、同じような状況でもあの頃のような気配は感じられません。４０ｃｍ程度のボラがあちらこちらで跳ねていたのに、このところハヤかな？小魚が１匹２匹たまぁ～に跳ねる程度でルアー投げ練習とはいえ、万が一にもかかったら面白いのになぁ～なんて希望ももてない感じなんですけど、満潮時からよりも満潮前あたりの上げてきている時間も今度は行ってみますかね。テナガエビなんかは潮の動きうんぬんよりも濁りと水位が釣果に左右したような印象はありますが、上げてるか下げてるかはあまり関係ないようでしたが、海から上がってくる魚を意識するのなら、やはり満潮で潮が止まっている状態から下げていくときよりも上げてくるときの方が狙えるのかな？なんて気もしますから、そういった事もこれからは意識して遊びますかねｗｗｗ。そうそう、もうひとつ実験的な試みで、以前かかったハゼが水中で右往左往している時に他のハゼがかかったハゼに体当たりする様な事があったので、ハゼやヌマチチブ風のルアーに掛け針を付けてらかかるかもしれない？！と思ったのですが、先日それっぽい事を試してみたところ、ハゼかかりました！ｗｗｗ。しかし、実際は正体不明の川魚を引っ掛けてでも見てみたいという事からそれらしき群れの中に投入していたのですが、全然かからないので、それとはあきらかに違う魚影のほうを泳がせてみたらハゼがかかりましたｗ。でも、ハゼならそんな事しなくてもソーセージなんかでもよく釣れるくらいだから、あえてエサを使わずに根がかりを恐れながらルアーで掛ける意味は無い訳ですから、大した意味はないんですけど、縄張り争い的な行動なのか、仲良しなのか寄ってくる事だけは分かったかな？。ただたまたまかかっただけかもしれないので、もう少し試してみるのも良さそうですね。まぁしばらくはルアーのキャスティング練習のために水位の高そうな時に遊びに行こうかなぁ～～。【最大10倍！ポイントアップ祭！！8日9：59まで】[SALE] かめや フィッシュビート バトルフロッ...価格：495円（税込、送料別）【最大10倍！ポイントアップ祭！！8日9：59まで】[SALE] エムオン (M'on CORP) ベイストリーム ...価格：668円（税込、送料別）

  2014.09.08

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  釣り散歩はまだつづくｗ

  以前からその魚の名前にいまひとつ自信の無かったあのお魚はもしかしたらウグイなのではないかと思う今日この頃です。アブラハヤ説を有力候補と見ていましたが、ウロコのきめ細かさなどを見るとウグイに似ている様です。群れで泳ぎ回るなどの習性もこれまで見て来た事と一致するのですが、以前群れから離れて数匹で泳いでいる所を釣った事もあったのですが、もしかしたら、それはまたまた別の魚で、それこそハヤだったのかも知れませんね。一応これまでの写真をいくつか見直してみましたが、ウロコの感じはやはりウグイっぽいように見えますねｗ。こうして2枚並べると、上がウグイで下がアブラハヤにも見えてきます。まだまだ勉強不足なりｗまぁこれまで全く縁の無かった川魚ですし、どれも同じようにみえてしまいますが、その習性やヒレの形など、比較するための要素もいくつか増えてきたようにも思います。川遊びしていれば、それなりに考え、覚える事が出来る様になるんでしょうかね？ｗまた、他にも苔を食んでいる様に見えた群れも以前見かけましたが、もしや鮎？なんて思いもありましたが、それも分からぬままそろそろ川から居なくなってしまったかな？このところ手長エビやハゼの動向が気になって満潮の頃ばかり行っていたもので、水位の低い時しかみつけにくいその群れたちも最近は見ていません。そして、さきほどの魚がウグイだった場合は、春になると婚姻色が出るのだろうか？、サイズも３０ｃｍや５０ｃｍなんて事も書いてあるのだが、これまで鯉などとは違ったスッとした川魚らしい姿の魚で３０ｃｍを超えるものを見た事がありません。もしかしたら、ウグイも間違えかもしれませんねｗｗｗしかし、そういった事もこれからまた秋、冬と様子を見ていくと何か新しい発見から、別の見解も生まれてくるかもしれません。ｗ以前、石に付いた苔を食んでいる魚たちを狙った事もありましたが、当時アブラハヤだと考えていた魚でも１５ｃｍ弱くらいだったけれど、若干サイズが大きかった事もあって手持ちの小さなタナゴ針では策もなく、後回しになってしまいましたが、そろそろ少し大きな針なども手に入りそうなので、そちらもリベンジしたいものですが、もしも鮎だったなら・・・来年なのかな？ｗｗしかし、今度はルアー釣りにも挑戦しようと道具も手配中ですから、新たな遊びも始まりますｗとりあえずは、投げる練習というか道具に慣れる為に行く感じでしょうけど・・・。自分の知っているリールとは形も進化しているし、一体どうなるのか楽しみなんですけど、釣れて欲しくない大きな鯉がかかってしまわないかと、今から心配しているんですけど、『釣り散歩』のコンセプトはこれまで同様近所にちょこっと遊びに行くという事ですから、あくまで散歩という枠の中でのお遊びなのですが、それがきっかけで、少し遠くに足をのばして・・・なんて事になるのかどうなのか？出不精の私を動かす何かがそこにあるのかどうか？それはまだまだ分かりませんｗｗｗ。あす楽◆即納◆アブガルシア（AbuGarcia） アンバサダー ブラックマックス（BLACKMAX）1237076 ...価格：6,980円（税込、送料別）そうだそうだ！以前から「8月末・9月頃にはハゼのサイズが大きくなるよ」という現地の情報を確かめようと行動しているのですが、このところ着実にマハゼのサイズアップが確認できております。私の行く川ではなく河口付近のポイントでは２５ｃｍくらいのハゼが沢山釣れると聞いて、ハゼって結構大きくなるんだなぁ～と驚いたのですが、先日２０ｃｍ超えたであろうマハゼが釣れました。大きいのはソレ1匹で他は１５ｃｍ未満でしたけどねｗたぶんこういったサイズアップで夏も終わりかぁ～とか感じる様になるのかもしれませんね。ｗ

  2014.09.03

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  スピニングリールって・・・

  釣り道具の進化？にはこのところ驚いてばかりなのですが、20年以上リールには触れた事もないので、ちょっと気になっていた事を聞いてみた。スピニングリールについてなんですが、まず指で糸をかけてから、あの針金状のやつ（ベールというらしい；）を起こして、ぴゅ～っと投げて、ハンドルをクルリっと回すとベールの一部がカコンッとどこか突起物に当たって起きていたところから元に戻って、そのままクルクルと回していた記憶があるのですが、どうやら最近のはそういう構造ではないようです。よく聞くのは今のリールはカリカリという音がしないよ～とかｗｗん～～そんなにカリカリ言っていた記憶もないのだけど、そういわれると逆回転防止のバネみたいなものがギアに触れている様な感じはあったかもしれない。でも、そういった音があまりしないというのもまたどんな感じなのか興味深いｗｗまぁカリカリ音はいいとして、そのハンドルクルリでベールが戻る構造について少しだけ検索してみたのですが、その構造について触れた記事にまではまだたどり着いていませんが、今のスピニングリールはあまりそういった使い方は推奨されていないようで、基本的には自分でベールを戻るらしいです。当時小学生の私の記憶ですけど、たしかベールの外周部といいますか中心から一番遠いところあたりにカムシャフトのカムみたいな部分があって、それがリールのどこかから生えていた突起物に当たって戻った様な気がするんですけど、このところ道具選びなど色々なリールをみていても、同時あった様な気がするその突起物が見当たらないのです。道具の進化からそういう機能も表に出さずに内蔵されてたりするのかな？等と思ってもいたのですが、ふとそんな話をしたら、そういう機能は初めて聞いたと私より少し釣り先輩の方が言っていたので、スピニングを買ったら昔の勢いでグリン！って回してしまうだろうなぁ～と心配しはじめております。ｗもっとも、今のところ未体験のベイトリールという方を優先して注文してあるので、スピニングはまだ先のお話しなんですけど。数十年前にインプットされた使い方が今の道具だと故障の原因にもなりかねないとしたら怖いですね。あ！そもそも小学生の頃の自分の扱い方自体が間違えていた可能性もありますねｗｗｗｗという訳で、気になったので、古いスピニングリールの画像を探してみたのですが・・・あぁたぶんこういう感じだったかなぁ～売り切れですけど画像だけでも・・・ｗ＠【DAIWA/ダイワ】◆スピニングリール/スプリンターST1000P【中古】【代引・同梱不可商品】価格：1,620円（税込、送料別）たしかこの赤い部分に起こしたベールの一部が当たって元に戻っていたような・・・それにしてもこのST1000Pって書いてある書体や色合いになんとなく見覚えがあるような・・・これと同じものではなくても、同じようなリールをもっていたのかもしれませんねｗ大きさ的には投げ釣りで使っていたものではなく、セットで買った竿についていたもので、ザリガニ釣る時に一緒に持って行ってたサイズくらいでしょうねｗｗｗ、まぁザリガニ釣るには足元で十分だったんだけど、なんとなくちょっと遠い葦の根元とか狙ってみたくなるんですよねｗｗｗでも、糸にスルメ結んだだけだから大して飛ばないし、長めののべ竿の方が重宝したりするという子供のアルアルネタでしょうかね。ｗでも、そういった子供の思考は今でも健在だったりするので、そんなんじゃ釣れないんじゃないか？という事をあえてやってみたくなる私だったりします。ｗｗｗだって、この竿でこの仕掛けでこのエサ付けたらOKです！って言われてそのまま釣れてもなんかなぁ～という思考回路の持ち主なもので・・・それこそ、魚肉ソーセージで釣れるなら消しゴムでも釣れるんじゃない？的な考えもあったりｗｗｗまぁ実際にはワームとかになるんでしょうけど、そういったある意味常識であり非常識でもある？事も試してみたかったりします。ぶっちゃけ、ヌマチチブ君はちょっと変わったものでも口に入りそうなものは食ってきそうな感じはものすごくありますけどねｗ。事実、色々なエサ的なものを試してますが、だいたいヌマチチブはかかります。ｗとまぁ～このところ鼻炎の辛さもあり、注文した釣り具もまだ届かないので、釣り散歩にも行ってませんけれど、あのかかって欲しくない大きな鯉のことを考えると川のシーバス狙いでも次回注文するかもしれないスピニングリールはこのあたりが妥当だろうか・・・（↑の昔のリールと違って赤い突起物みたいなの今のにはないですよね）釣具のポイントはおかげさまで創業64年。2013年度「九州・沖縄エリア賞」を受賞しました! (リー...価格：6,804円（税込、送料別）

  2014.08.29

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  釣り散歩　虫刺され

  今年は２回泳いだけど、やはりここ数日鼻がつらい・・・ｗプールのせいなのか？何か季節的にやばいのか？それはわからない。鼻が重い時に暑さが重なると目が回りそうになるので、こういう時だけは点鼻薬に助けを求める私です。そうそう、セイタカアワダチソウについて調べていたら、どうもアレルギー性鼻炎との関連はあまり無いような記事もみつけた。もっとも、私の場合原因が何だろうがどうにもならないし、マスク付けて出歩くしか策はないのだけど、さすがに暑い時期のマスクは遠慮したい、鼻炎のつらさも嫌だが口元を覆っているとそれだけでおかしくなりそうになる。ｗブタクサやらヨモギなども昨年は近所の雑草を見たりしてみたが、素人がネットで画像と見比べても、それらしき草としか言えないし、これまでもあえて草むらに突入するような生活もしてきていないので、その草の生えている場所は避けて通る・・・なんてこともしようが無い訳ですからね。とは言っても、今年は釣り散歩というの遊びも覚えてしまったので、これまでよりも少し屋外に居る時間が増えているはずで、この先も多少は雑草との接近もありそうですから、そのあたりも注意しつつの遊びになるのかもしれません。先日も１時間ほど遊びに行きましたが、８月中旬になってはじめて蚊の攻撃を受けました。最初の１５分で１０か所は刺されました。それまで意外と蚊がいないなぁ～と思っていたので、蚊の対策は全くしていなかったので、正直１５分で帰ろうかと思いながら、集中的に喰われていた足を動かそうと足踏みしたりして粘っていたのですが、日が少し上がってきたら蚊の活性がおちついたのか？あまりのかゆさに我慢できず持っていた筋肉痛の時などに使うスースーする軟膏を塗ったのが虫よけになったのか？後半は刺された感じがしませんでした。知り合いに虫よけの話をしたら携帯型のマット式が最強ではないか？とのこと。こういうやつだろうか？おそとでノーマットV 130時間 ブラック/おそとでノーマット/電子虫よけ器(電池式)/税込2052円以...価格：698円（税込、送料別）私は電気式？の蚊取りはマットもリキッドも使ったことはあるが、リキッドはどうも体に合わないようで、１回使ってそれっきりだったｗｗｗ。１回とはいってもなんだかんだでその１瓶？は使い切ったけど、私が本体があるのに再度使わなかったくらいだから今考えると、本当に嫌だったんだろうなｗｗまた、昭和の人としては蚊取り線香のにおいは決して嫌なものではなく、季節の風物詩的な面ももっており、何より煙い煙が出ているのだから、きっと蚊も煙いだろう・・・といったイメージは非常に強い。ｗｗｗ金鳥の渦巻 K 10巻入/金鳥の渦巻/蚊取り線香/税込2052円以上送料無料金鳥の渦巻 K 10巻入[【HLS...価格：346円（税込、送料別）しかし、こういったものって風が強い時などは殺虫成分や虫よけ成分というのは風に乗ってここにはなくなってしまうのではないのだろうか？いつも無風ならいいが・・・いや、夏場は無風は暑くて困るから多少風はあったほうがいいし、海や川にはそこそこ心地よい風は吹いているので、それを考えたら直接体に付けるものが安定なのかもしれない。これなんか評判いいみたいだ。１本買っておくかな？スキンベープ ミスト 200ml/スキンベープ/虫よけスプレー(肌用)/税込2052円以上送料無料スキン...価格：498円（税込、送料別）とはいっても、今の鼻の状態ではあまり釣りという感じではないのだが、なんだかんだで梅雨の頃から始めた川遊びも、その頃川で出合った人と「ハゼのシーズンになると・・・」なんて９月１０月の話をしていてまだ先の事だと思っていたけれど、気づけばもうすぐ９月、確かにこのところマハゼの割合が少し増えてきたようにも感じるが、まだまだヌマチチブくんの多さにはかなわないｗもしかしたら虫よけもすぐにいらなくなるのかもしれないなｗ徐々にサイズも大きくなってきた気がします。これまで釣った中では最大？ｗ手長エビも季節的にはそろそろ数が釣れるという点はシーズン終了なのかもしれないけれど、また季節が変われば別の魚と出会えるのかもしれない。川に行きはじめた頃、満潮干潮の差で干潮時には陸になってしまう場所で１０ｃｍほどの魚の群れが産卵なのかキラキラと光って見える事があったが、そんな場所だから、孵化するのか疑問であった。メダカの中には乾季はカラカラに乾燥した土の上にあっても雨季になると孵化するという種類も居た気がするが、アブラハヤだろうか？あの魚たちの卵はどうなってしまうのだろう？とか思っていたが、そんな事を思っていた２週間くらい後だっただろうか？いつものように飼育ケースにまず水を汲みおいたのだけれど、生命反応を感じた。偶然にもすくった水の中に稚魚が４匹ほど入っていた。当然このサイズでは何の魚かはわからないけれど、その昔飼っていた魚を増やそうと頑張っていた頃を思い出した。ｗこのくらいのサイズだと稚魚用のベビーフードしか管理上与えられなかった記憶があるｗ。卵黄なども使えたが小さな水槽では水の管理が難しく、最終的にベビーフードにしてこの写真のような魚たちを世話していたなぁ～～なんて思い出したのですが、先日１０尾ほどの小さな群れで泳ぐ1cmほどの魚の群れを見つけました。あの頃の魚がそのサイズになった訳ではないかと思いますが、そういった時の流れも感じるんですよね。あ！ちなみにキラキラ光る産卵行動的な事は今でも見かけます。自然の中でもこんなに長い期間なんですかね？それとも産卵とは違うのかもしれないか？ｗｗｗまぁ相手も小さいし、人の気配で逃げてしまうので、あまりよく観察できないのです。魚の数としては数十匹というものでもなく１００いやそれ以上で群れているのですが、そこにエサを入れても逃げてしまう方が多く、たまたまうまく釣れた魚を見るとアブラハヤだった事から、今のところアブラハヤの群れと思っているのですが、決まり文句になりつつありますが、正確なところはわかりませんｗ一応目的としている魚はまだいるのですが、ウナギなども季節的にどうなるのかわかりませんが、今現在所有している仕掛けは小魚用のものなので、鈎や糸、竿なども少し仕入れて別の種類にも挑戦したいと考えています。明け方行ったら草のそばでバシャバシャ音を立てている生き物がいました。それが鯉なのか？ナマズなのか？雷魚なのか？ｗｗｗそういった可能性も含めまだまだお楽しみはそこにあるのです。いくらお金をかけないという目的を掲げても、針金曲げて鈎作る事もできませんし、糸の代わりにホームセンターでロープ買ってくる訳にもいきませんし・・・まぁロープの方が高くなってしまうかｗｗｗそんなこんなで、魚のサイズが変われば道具も皆変わるので、ちょっとした出費にはなりそうですが、ほどほどに安心できる初心者用の道具でも揃えて行こうと思っています。

  2014.08.19

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  手長エビ釣り　パート２！

  久しぶりに夕方釣りに行ってみました。前回の手長エビの復習というか、確認を兼ねてやや引き潮気味ではあるものの水位がそこそこあるという状況で、前回釣れたポイント周辺も探ってみようと出かけたものの、テナガ2匹・ハゼ3匹という釣果でした。途中カニと3分ほど格闘したのですが、運よく針を離してくれた様で何の損失もありませんでしたｗテナガ2匹も最初の5分ほどで、前回のポイントを確認しただけで、１ｍほど離れたあたりにも仕掛けを投入するもテナガのアタリは無く、ハゼがかかっていました。しかし、今回初めてだろうか？ヌマチチブ０匹はｗまた、時間も日没前30分ほどから暗くなるまでと実質40分ほどの釣りで、台風の影響か？強風のおかげで、水面下に沈めたウキは水面の波でほとんど役目を果たすことも無く、どちらかと言えば、波の影響でウキが動いている様な感じでした。今回は、日没後の釣り場の状況を見ておきたくて釣果よりも、周囲の照明の具合などを見る事が目的でもありました。夕方や早朝やや明るい状況は見ていたのですが、そこそこ暗くなった状態は初めてでしたが、街灯がそこそこあるので、周囲はそこそこ照明もありましたが、建物の照明なども少なくないので、日没後1時間、2時間後にどうかはわかりませんが、街灯の存在は大きい様です。ただし、釣りをするには暗く、ランタンなどそれなりの照明があった方が良さそうです。数メートル移動すれば街灯の灯りを使えない事もないのですが、エサ付けや針外しなどには少々役に立ちそうもありませんでした。夕暮れからの２～３時間ウナギ釣りに挑戦！なんて時にはそういった準備は必要かな？ｗテナガエビをエサにウナギを釣るという方法もあるようで、ちょっと生臭い手長エビを食べる事に抵抗のある私には、ウナギ釣りも今後の目標だったりします。また、川の上から子供連れのおかあさんが「わぁなにぃ～魚がいっぱいいるぅ～すごいねぇ～」みたいな声が耳に入りましたが、下に居る私にはまったく分からず・・・。いつもにも増して水面を飛び跳ねる魚が多かったので、きっとボラの群れが上がってきていたのかもしれませんね。ただ・・・あまり多くのボラがいると結構臭いという噂を聞いているので、そんなに多くもないのかな？と・・・ｗでもね、これまでボラらしき魚のジャンプは２０～３０ｃｍくらいの魚だったんだけど、今回見たのは４０ｃｍくらいあったので、臭いという噂ではありますが、ルアーでもやったら結構面白いのかな？等と思うし、どちらかといえば、ボラでそのサイズが上がってきているのなら、シーバスもそのくらいのが居てもおかしくないのでは？と・・・考えると、少し前まで海を泳いでいたスズキさんが釣れたら、おいしくいただけるのではないか？と期待したりもするのですが。そして、目下釣り具の注文をせねば！とルアー竿はもちろんリールや、針、オモリ等々調べまくっているのであります。ｗ今回の「暗がり下見」の結果によれば、ランタンさえあれば日没後数時間の釣りはさほど敷居が高くも無さそうなので、潮と相談しつつ竿を片手に出かければそこそこ楽しめそうです。もっとも、夜になるとウキは全然見えないので、ヘッドライトで照らしつつテナガを狙うのもありだけど、手長をエサにウナギの仕掛けを放置しつつ、ルアーを投げるというのもアリなのかな？？ｗアブガルシア（Abu Garcia） バスビートII　BBC−652ML　II【釣具のポイント】価格：8,623円（税込、送料別）アブガルシア アンバサダー ブラックマックス リールアブガルシア アンバサダー ブラックマックス価格：7,408円（税込、送料別）

  2014.08.07

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  【釣り散歩】初手長エビ

  ついに釣れなかったあいつが釣れました！手長エビ！これまで現地情報では・・・・この辺りでも釣れるよ・この辺はいませんね、少し上流のあたりにはいますよ・今年は釣ってないけど５尾くらいなら前にここで釣ったよ・以前は結構釣ってる人いるはずだけど、今年は見ないね～などなど、一向に真相は分からないまま、なんとか釣ってやろうと思っていましたが、少し前に「夜に明かり照らしてみたらエビいっぱいいたよぉ～」という情報を聞き、本当にテナガなのか、何か他の生物と間違えているのではないか？などなどこれまでの情報の信憑性も考えつつも、そんなに居るのなら今度夜に見に行こうと考えてはいたのですが、どうせ行くなら懐中電灯だけ持って夜中出かけるよりも夜明け前にでも釣竿など一通り持って行くのがいいかな？などと考えていたのですが、今朝は気温もやや低く、その姿を確認するだけでもいいから、用意の簡単な魚肉ソーセージと乾燥オキアミ？を水と共にタッパに放り込んだもので釣れるのか？という感じで、空が薄明るくなる頃行ってみました。期待に胸ふくらませ、まだ薄暗い水中をのぞきこもうとすると・・・濁ってるｗｗｗ昨日の雨の影響で川底の様子は全く見えませんでした。がしかし、私もこれまでに数回テナガエビらしき姿は見かけています。また、干潮時に石の様子や横穴などもそれなりに調査してきているので、それらの情報を合わせつつ、エビでエビを狙ってみることに！いつもなら少し岸から離れた石回りを狙ったりするのですが、濁りもあるし満潮を迎えようというタイミングですから、足元の岩の隙間に落として、完全にハヤなど小魚への期待は持たずに手長かチチブか！？といったところに的を絞る。周りには誰もいないので、２本竿でやってみよう！と、これが良かったのか？放置していた竿を上げるとちょっとこれまでと違った手ごたえが！初めて見たあのバンザイ状態の手長エビくんは、なんとも微妙な感覚でしたｗ釣りと言えば「魚」を釣るというのが定番なわけで、ザリガニのようにエサを抱えた状態で捕獲するのは、どこかで釣りというカテゴリの中に入れてしまっていいのだろうか？という気持ちも若干あったんでしょう、しかし、手長エビは口に針をかけて釣り上げる訳ですから、これは釣りでいいんじゃないか？！しかし、幼いころやったザリガニ釣りを思い出させる糸の先にエビがぶら下がっている姿は、なんとも複雑な気持ちでしたが・・・手ごたえはすごいですねｗ最初は１０ｃｍほどのメスでしたが、２０ｃｍ以上のオスでしょうか？手が長すぎｗ。結構なスピードで１ｍ以上走りますね。ただ・・・動画とかで見ていたちょっと透明感のある体ではなく、なんだかどす黒いｗｗｗテナガエビは数が釣れたら揚げて食べてみよう！と思ってはいたものの・・・ちょっと食欲は湧かないｗｗｗとりあえず観察目的で３匹だけ連れて帰ってきました、ブクブクいれてバケツに入れてあります。３０ｃｍ水槽はあるけど、２０ｃｍの手長は無理かな？ｗエサが良かったのか？、潮の状態が良かったのか？、時間が良かったのか？、濁りがよかったのか？・・・あまり満潮などはよろしくないという話は聞きますが、いつもヌマチチブ君が腹ペコすぎて手長エビがエサに食いつけなかったのではなく、多少根がかりの恐怖はあっても、岩の間などを狙っていくべきだったのかもしれませんね。実際いつもよりもチチブ君は釣れませんでしたが、明るくなるにつれハゼやヌマチチブ君もあがってきたので、時間的に薄暗い頃はハゼたちよりも手長のほうが活動しているのかもしれませんね。でも。。。テナガエビ釣れてもおいしそうじゃないのは辛いな～ｗそして、いつもならばピンセットで針をちょちょい！とやって外せるものが、あの攻撃的な手がピンセットすらハサミにくるのには笑いましたｗ結局、背中からつまんで、針をはずす事になったのですが、ザリガニと違って背中にも手が届くんですねぇ～！ギューって数回はさまれましたｗそこそこ痛いです。とまぁ～これでまた１つ釣り上げた種類が増えました。あとは小魚っぽいのがまだ１～２種類居そうな気がしているのですが、２０ｃｍ超える様な魚も数回見てはいますが、たぶんボラは居そうです、そして鮒なのかな？ちらっと姿を見た様な気がします。大きな鯉はもちろん居るのですが、できればかかって欲しくない魚ではありますｗそして、朝早く行くと草の生えているあたりでバシャバシャと跳ねるというか音を立ててるやつが居まして、もしやナマズとかライギョとかもいるのかな？シーバス狙いなのかルアーマンも見かけますが、やはりそろそろルアーにも挑戦しないといけないかな？なんでしょうね～～とりあえず、一通りそこで釣れる魚の釣り方というか遊び方は知りたいですねｗ。そして、年配の方に話を聞くと、ほとんどの方が釣り経験者もしくは今も釣りをしている方々ばかりで色々な話を聞かせてもらえています。前にも書きましたが、釣りだけでなく一言の挨拶から色んな話が聞けるというのも良いところですね。そうそう。ハゼもこれまで最大のサイズが！といっても他ではまだまだ大きなのいるんでしょうが、いつもの川では自己ベストです。ｗ夏の終わり頃になれば、これくらいのが数十尾釣れたりするのかな？だとすると料理のしがいがありそうですねｗネジレを抑えるXテープ（BRAIDING-X）搭載の本格バスモデルDAIWA / ダイワ 　バス エックス（BA...価格：5,500円（税込、送料別）【10,800円以上のご購入で送料無料！！】シマノ (SHIMANO) 11 バスワンXT [BASS ONE XT] [左ハ...価格：7,180円（税込、送料別）

  2014.07.28

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  やっぱりアブラハヤか！？（釣り散歩）

  少し前に正体未確認の小魚はボラの子供か？！という事を書きましたが、今回久しぶり同じ魚が釣れたので写真を見ながら再びボラの幼魚であるか比較してみた。最初の記事ボラ疑惑浮上？ん～～そして今回釣れた魚なんだか背びれの形や全体のバランス、うろこの感じもやっぱり違うかな？そして、うろこの状態をよく見てみると、もしかしたら、最初の2枚の画像は同じアブラハヤだったのかもしれない。ボラやオイカワ、モツゴなどなど川に居そうな魚を見てみるとうろこが意外と大きい。オス・メスの差なのかもしれない。（謎のままつづくのですｗ）しかし、回遊していた巨大な群れの中の魚、そうではなく少数の群れだった魚と、行動パターンが違う事、見た目の色などから別の魚と決めつけていたけれど、今見返してみると、似たようなうろこだし、黒っぽいアブラハヤだと認識していた画像は鼻っ先が飼育ケースの角にあるので、実際はもっと鼻先の短い姿だったと考えるのが妥当ではないかと気づいた。ん～～なかなか奥が深いなぁ～同じ魚でも群れで行動するもの、そうでないものがあったりと習性というものにも例外があると考えるべきなんでしょうかね。今回、実はエサに一工夫したこともあるのですが、久しぶりに潮が上げている最中のつりだったこともあってか、中層を少し探ったらハヤたちが反応してくれたので、あまり底は狙わずに中・上層にエサを流していたのですが、以前見たべらぼうに長い群れは見ませんでした。10匹程度の群れの中の1匹がそしてまた1匹が！といった感じでエサをつつきに来たのですが、６～７ｃｍくらいになるとタナゴ用の極小バリではかかりが浅いのか、２回は回収時にポロリしました。これまで居る場所をめがけて投入、エサを動かしてアピールしながら奇跡的にかかった感があっただけに、今回は姿を確認しないで何度かアタリがあっただけでも驚きです。どうしても針を飲まれ易いヌマチチブ君なんですけど、底で手長エビを狙ったりすれば早めに合わせればヌマチチブ君もきれいにくちびるにかかるのですが、手長エビの可能性を考えてじっくり待っているとほぼ間違いなく針飲まれますｗそして中・上層にエサがくるようにウキ下を調整すると、一気にアタリが減るのですが、アブラハヤなどがかかる可能性があがるといったかんじでしたが、今回は潮なのかエサなのか、中上層でもそこそこアタリがあったというのはかなりの収穫でした。まぁ、行動パターンは違っても同じアブラハヤだったかもしれない疑惑は濃くなってしまいましたが、それはそれ！今回は見かけなかった岩の川藻を食む小魚の群れ・・・あれもアブラハヤなのか、別の魚なのか・・・気になりますけど・・・大きな鯉と一緒に少し小さな鯉も泳いでいたし。ボラかな？４０ｃｍくらいの銀色の魚が何度がハネたのも見ました。前回は鯉では無さそうな２０ｃｍくらいの数匹の群れ・・・フナとかなのかな？といった具合にまだまだ話だけでしか存在を知らない魚もいるので、正体つきとめたいですね。このところ少し長い竿も使ってはいますが、大き目の鮎の友釣りとかならある程度の硬さってのは必要なのかもしれないけれど、６センチ前後の魚だと、ちょっと硬すぎて面白味に欠けると感じる今日この頃。長めで少し柔らかい竿もあったらいいなぁ～ｗｗｗ釣り入門に最適な万能軟調振出竿【PROMARINE/プロマリン】PG 彩流DX360S 振出万能軟調竿 万能竿...価格：1,058円（税込、送料別）今使ってるのが中硬って書いてあるから、軟調竿で４Ｍ前後のあるといいのかな？硬い竿で５ｃｍのヌマチチブ君とかかかってもあまり手ごたえがｗｗｗ。１０ｃｍ超えればそこそこ手ごたえあるんですけどね～～。単純にやや岸から遠目に流したい時は、対象が小物でも長さは欲しいですね。　ダイワ リバティクラブ 万能小継 硬調 43Q価格：4,094円（税込、送料別）

  2014.07.17

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  暑いですぅ～～　おや通路にカミキリムシが！

  今日は暑かった～。いや、今もまだ暑いですね。やはりこの気温だと釣りに行こうとは思えません。このところ気温よりも天候の方が問題でしばらく川へも行きませんでしたが、数日前大潮の満潮状態を見たいこともあってちょっとだけ行ってきました。釣りの方は、これといった新たな策もなかったので、釣れても釣れなくてもいいかな？という気持ちで、行ったので、満潮に近い頃中層を流しても全くあたりもないので、ヌマチチブ君に遊んでもらおうと、底に落とすと数匹あそんでくれました。がしかし・・・急に子供たちが増えた感じで、網や釣竿を持った小中学生があまりにも多くてちょっと驚きましたｗ夕方まだ明るいけれど花火をしたり浅瀬で水にはまってふざけあったりと、賑やかでした。水位の方は、私が予想していたよりも上まで上がることを知り早々に納竿。ちょっとした足場も水に浸かってしまうので、気軽に釣るには大潮の満潮は避けた方が良さそうでした。しかし、自分がよく行く場所については、干潮状態もこの前見て概ね底の状態も分かったので、今後はそれらも画像に残しておくのも良さそうです。まぁ～おかげで、カバンや竿も水没して帰ってからの洗い作業が厄介でしたけど、竿も砂が中に入ってしまっているとトラブルの原因になりそうですから、丸洗いですｗ朝や夕方、涼しい日を選んで私は行きますかねｗそうそう、先日こんな昆虫が！カミキリムシ？（画像は最後にします）虫の嫌いな人は見たくないでしょうから、ここまででｗ私が子供の頃はカミキリムシってほとんど見た事なかったんですけど、恐らく人生２～３匹目に見た生きたカミキリムシでした。子供の頃の自分ならすぐに捕獲して虫かごに入れ、友達に自慢していたところでしょうが、数枚写真撮ってそのままにしておきました。ｗ白黒の触覚がカッケーっす。調べてみるとクワカミキリというのに似ていますね。仮面ライダーとか戦隊ものの悪役みたいにも見えるのですが、見ているうちにドラゴンボールのセルに見えてきましたｗ楽天最安値に挑戦！【レビューを書いて送料無料】S.H.Figuarts セル完全体価格：8,757円（税込、送料込）ちょっと調べたら、セミがモデルだという説があるようですね。しかし、これまで見た事ない昆虫がその辺に歩いているとは・・・一応画像ちいさくしときましたｗちなみにカブトムシも地元で捕まえた事なかったかな？クワガタはあったかもしれないけど・・・それも誰かの飼育ケースから逃げたやつかもしれないけどｗ虫取りといっても、チョウやセミ、カマキリ、あたりがメインだったかな？バッタもトノサマバッタは捕った記憶はありません。オンブバッタはよくみましたが、カブトムシたちは旅行先で捕っていましたね。この前も書いたかな？近所のペットショップでアメリカザリガニが１匹５００円くらいで売ってました。ちょっと移動すれば邪魔者扱いの生き物も一方では予想外の高値で取引されていたりします。飼育する楽しさももちろんありますが、身近で捕まえやすい生き物は、そのいきものがどういう所にすんでいるのか等も体験して捕まえてみるっていうのも子供たちには良い勉強なのかも。水族館で初めて泳いでいる魚を見た子供が、その姿がスーパーで見る「ひらき」ではない魚の形に驚いたとかｗｗｗしかし、その子にはショッキングな事実だったかもしれませんが、それも大事な勉強になったはず。ｗちょっと笑っちゃいましたけど、知らなかったんだから仕方ないですよね。

  2014.07.15

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  釣り散歩　やはり延べ竿だけでは・・・

  なんだかんだで一向に進まない謎の魚捕獲計画。前日の握り寿司のエビのしっぽを見て、このしっぽの殻の中のエビ肉で喰わないかな？はい、実験開始！～～干潮近い状態ではありますが、ついでに引いた川底の状態なども見れたらと思ってゴミ箱へ行くはずだったエビのしっぽをエサにさぐってみます。一応練り餌さも少し持って行きましたが、エビは釣れても針に残っている事が多く、いつものヌマチチブ君と遊んでもらってもエサは外れずつれたりして、チーカマや練り餌よりも効率良さそうですね。ましてや握りずしのしっぽですからそんなに量も無かったんですが、残りましたねｗこれはマハゼに頃にはエビは良さそうです。で、いつもの事ながら行ってからすぐには小魚たちの姿は見れず、魚たちが起きるまでチチブ君に遊んでもらおうとエビで少し深いところを狙ってみると、全体に黒っぽいのが多かったけど、サイズは浅瀬とあまり変化ないかな？なんだかんだで10匹ほど釣れたころ小魚の姿がみえはじめ。そのあたりをねらって少し小さめにしたり工夫しながらエビで反応を見るがアタリなし。やはり苔メインなのかな？一応その後も、前回駄目だった毛バリもどきを入れてみたりもしましたが、こちらも反応なし。ん～～～エビのしっぽはヌマチチブの大好物という事は分かった。ｗあとは干潮という事から少し周りの状況を見たが、噂のウナギ君狙えそうな場所を発見。と言っても素人のひらめきなので、経験者からしたら、そこにはいないな！と切り捨てられそうですけどｗ最近の話ではなけれど、ちょうどその近くでカワウがウナギを丸飲みにしている所を目撃している人もいるので、可能性はなくはないかな？と・・・可能性の話をしたらそこも０％ってことはないのかも知れませんけどwww。とはいっても、延べ竿で置き竿というのも単に巣に潜り込まれて終了しそうな気もするので、潮と時間帯なども見て、一度挑戦してみようかな？安い竿セットでもいいんだけど、先日も書いたように、送料無料ラインはクリアしつつ小物とともに購入した方が良いかな？と思う。ただ・・・取り回しの良さでは２ｍくらいのバスロッドとかが良さそうにも思うのですが、目視で６０ｃｍ超える鯉がよく泳いでいるので、あれを見てしまうと2.5～3.0Mくらいのシーバスロッドにしておいた方が色々都合がいいのかな？とか思ったりもする。そうそう、群れで泳ぐ魚で２０～２５ｃｍくらいの魚も見ました。あれがフナなのかな？それともボラ？。以前カワムツ？と言っていたあの銀色の幼魚、あれはボラの幼魚っぽいですね。ボラってもっと目が下の言うか、頭が長いというか・・・そういう印象あるんですけど、幼魚はあまりそうでもないようで、画像を検索してみるとほぼ間違い無さそうです。よって、カワムツの可能性は現状ないという事にしましょうｗこの段階で一旦まとめると・・・アブラハヤボラっ子ヌマチチブマハゼ以上が釣れた魚存在は自分の目で確認しているが釣っていない、捕獲していないものクロベンケイガニ？（未確定）鯉カメテナガエビ自分では見ていないが数年以内に釣れたらしい魚、見たという魚はナマズウナギセイゴ？フッコ？フナ鮎居そうで居ないザリガニ・・・また、調べているとクロベンケイガニもクロの付かない「ベンケイガニ」というのもいるらしく。そのあたりの見分け方まではまだ勉強中です。そんなこんなで、ウナギ釣りには興味はあるけど、それだけでリール付きの竿を選ぶ場合、安いセット竿でもいいらしい。しかし、鯉でもかかったら一大事なので、少し余裕は欲しい気持ちもある。また、セイゴなりフッコなどシーバスもいるらしいし、ボラの子がいるんだからボラもあがるわけで・・・そのあたりならルアーで遊ぶのも悪くない・・・こうなるとどこで折り合い付けるかが問題でｗ折れてもなんでもいいや！でセットで2000円とかのを買うか鯉がかかってもハリスが切れるかなんとか耐えられるシーバスロッドにするかウナギは釣って釣れない事は無いバスロッドにして遊ぶ方向性をそちらにも広げておくかシーバスロッドもバスロッドも初心者向けのエントリーモデルなら1万円程度で買えそうだけど、やはり対象が違うだけあってシーバスロッドの方が固め？しっかりしている感じなんでしょうね。アタリはバスロッドと比べると分かりにくいらしいです。長さも２Mそこそこが、３Mそこそことシーバスの方が長め・・・このあたりは使うルアーの重さなども関係しているようですけど、結局鯉だけがいまのところ気になる訳ですが、まぁあれがハードルアーに食いつく事はそうそうないだろうし、６０くらいならバスロッドでもいけちゃうのかも？昔行ってた小さな釣り堀は100円竿みたいな竹製で長さも1.5Mくらいだったのかな？そんなので40～50ｃｍの鯉釣ってた記憶があるんで、イマドキのドラグ付リールなら結構余裕だったりするんでしょうかね？なんて考えていると、取り回しの良いバスロッドでいいかな？と思うんですけど、ルアーやるならある程度出費したほうがいいとかも聞くので悩むところですけど、現状対して川幅も無くルアーの真似事する素人ならそんなに良い道具はいらないでしょうｗ。それを使ってウナギもできればまぁ遊びの幅は一気に広がりますからねｗ。とはいっても、まだ行きはじめてからの期間は短いですし、今後季節的にも、仕掛け投入範囲的にも余裕は確保しておきたいものです。気になるのは塩水対策なんだけど、汽水だしそんなに気にする事ないのかな？そもそも昔そういうの全然気にしなかったもんなｗｗｗｗ手軽に運べるという点では仕舞寸法は気になるところですが、2ピースでも２M程度の竿ならあまり気になりません。シーバスロッドだと1.5ｍくらいになるので、ちょっとかさばりますよね。ダイワ(Daiwa) バスロッドダイワ(Daiwa) CROSSBEAT（クロスビート）　603TLFS【あす楽対応】価格：6,048円（税込、送料別）シマノ(SHIMANO) バスロッドシマノ(SHIMANO) バスワン　R　263ML−2価格：6,120円（税込、送料別）ダイワ(Daiwa) シーバスロッドダイワ(Daiwa) リバティクラブ　シーバス　90ML【あす楽対応】価格：5,659円（税込、送料別）まぁ～いつものことですが、安いものであれ、あれこれ悩みながら物色するのも知識がつくし楽しい時期でもあるので、先輩方の意見も聞きつつ色々考えましょう。

  2014.07.08

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  釣り散歩　敗北ｗ

  昨日の記事に引き続き釣り散歩ネタになってます。気になって午後からちょっとだけ行ってみました川へｗｗｗ糸を巻いてラメ入りクリアなどで装飾したものや、赤い糸だけちょこっと巻いたもの、真っ黒く塗ってラメなど3種ほどできたので、気になっちゃってwとはいえ、行く以上実験だけというのも辛いので、ほんの少しだけ練り餌さ作って行ってみました。結論から先に言うと、全く反応しません。白いグルテン餌やチーカマでは一気に散ってしまっていたけど、今回の自作毛バリもどきは、それよりも魚たちは驚いていないようでした。わざと群れのあたりに毛バリを横切らせたりしてみたが、全く反応せず。かからなくてもつついてくれたらいいなぁ～と思って行っただけにちょっと残念な思いでいっぱいでした。実験という気持ちで行ったので、3種10分位ずつ試して全滅。いつもの半分以下の練り餌さを頼りに仕掛けをいつものエサに変えてみる。ん～～潮がひいているせいなのかいつものヌマチチブ君も来ない。せわしく石垢を食んでいる気になるあいつらはそこそこ食欲ありそうなんだけどウキゴリたちも苔を食んでいる様子。。。結局、実験のつもりがしばらく遊んできました。途中釣り人さんがポイント探しに川を見に来たらしく、色々情報交換させてもらいました。子供たちも数名遊びにきていたりで、早朝とは違って午後の川はくもり空でも賑やかでした。わずかな餌を使い切り帰る頃一人釣りの準備をしているご老人がいたが、離れていたので遠目に見ただけですが、ザリガニ釣りの様な仕掛けにも見えたが岩の隙間を狙っていたので、カニなのかな？・・・でも・・・この前も書いた様に、あのカニはあまり食用にはしないようだし、なんだか気になるけど、まぁまた会った時には質問してみようかな？そうそう、手長エビについては情報がこの前入って、どうやらポイントが少々違うそうで、私が釣っているあたりでは最近はあまり釣れないとか・・・・しかし、私は姿は見ているので、必ず釣ってやろう！とは思っているが、あまり数は期待できないのかも知れない。また、他の川でも最近は手長エビが減っているとかで、ある程度有名な場所だと釣ってしまっているのかあまり捕れないようです、単に今年は少ないのかそれは分かりませんが、なんとか手長エビを釣り上げたい私としてはあまり良い情報ではありませんねｗハヤブサ(Hayabusa) 磯波止＆チヌ用品ハヤブサ(Hayabusa) 小鮎・小魚　小魚五目　金＆白フラッ...価格：257円（税込、送料別）　【メール便可】ハヤブサ　小鮎仕掛 ファイバー&ラメ留 7本鈎C-317【RCP】【05P05July14】価格：276円（税込、送料別）ハヤブサ 小鮎仕掛 ツイストスキンケイムラ 7本鈎 C311価格：288円（税込、送料別）釣具のポイントはおかげさまで創業64年。2013年度「九州・沖縄エリア賞」を受賞しました! (ヘラ...価格：1,193円（税込、送料別）

  2014.07.07

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  釣り散歩　テーマはお手軽？ｗ

  釣り散歩は、かれこれ5回くらいは行きました。準備も慣れてきましたが、何人か通りすがりの人や、そこでのつり情報を持っている人とも話すことがあり、竿持って釣りのまねごとしているだけで、ちょっとしたコミュニケーションのきっかけになるもんだなぁ～と感じました。この前は中学生かな？そこで釣りをする事もあるそうで、仕掛けやエサが気になったのか少し話をしましたが、こどもたちの情報っていうのはある意味短期限定というか・・・そもそもおじさんのちょっと前っていう話は数年前だったりするのですが、小中学生のちょっと前ってはそれよりも短期であろう予測はつきます。ｗとはいっても、中学生くらいでも父親が釣り好きであったり、周囲に釣りが好きな人がいれば幼いころから釣りをしている事もあるでしょうけどｗ。それにしても、スポーツでも年代が違うとあまり挨拶もしない事も少なくないけど、散歩の人や、ジョギング中の人などなど知らない人と言葉を交わしたり、これまで気にしていなかったものに気付いたりと、意外な面白さもあることに驚きました。ｗｗｗ散歩カテゴリーというか、気分転換というのがスタート地点で、この先遠くの釣り場へ足をのばそうとは思っていないのですが、見えてる魚が釣れないっていうのは悔しいものです。現状手持ちの竿でなんとか遊んでいますが、針など道具は通販で購入する訳で、その際余計なものまで欲しくなったりするのが悩みの種ｗ1万円以上の買い物で送料無料とか、あれが困るとこですね。小物などで５～６千円分の買い物になるかなぁ～と思うと送料1000円とか・・・んじゃ～何か買おうか？ってねｗ今のところ、持っているのは５～１０ｃｍ程度の小魚を釣るのが目的の道具ばかりで、居るらしいフナを釣るには糸も針も役不足。暇つぶしとはいえヌマチチブばかり釣っていてもやはり飽きてしまうもので、今小魚と呼んでいる魚も涼しくなるころはもっと大きくなり、針のサイズも大きくしないといけなくなるだろうから、少し先も見越して1度の買い物で買い置きしておかねば！と考えます。暑い最中釣りに行く気はまったくないのですが、このところ場所を変えてみたりしてポイント？とやらを探したりしています。私は今のところ干潮になると２０ｃｍくらいしか水が無くなってしまう程度の水深範囲に仕掛けを投入しているのですが、あと少し先に入れれば水深が深くなる感じなんですが、底は岩がゴロゴロしているので根がかりが怖くてあまり狙えないのですが、根がかり覚悟で冒険をすると、若干大き目のサイズが釣れたりするので、いよいよ長めの竿の出番かな？とｗ。次回はこれまでより１Mくらい長い竿で冒険してみようかと。正体不明の魚はまだ2種類は居ると思うのですが、これはあくまで自分で見た魚影のお話しでして、いると聞いた魚を入れるとまだまだ居るはず。見たけど釣るつもりはないのは、大きな鯉、カメｗ見えてるけど正体不明なのはハゼとは違うシュッとした少し大き目の魚なんですが、群れで回遊するのではなく、群れてはいるけど、群れとしての移動はあまりしない感じなんですけど、エサには一切興味ないみたいで居る所に小さく針先につけても、大きく流してもつつきもしないｗなんでしょうね？以前釣った、アブラハヤだかカワムツだかもこのところ釣れません。時間的によろしくないのかもしれないけど、カワムツかな？という魚の方は姿も見ませんね。アブラハヤであろう魚は群れの勢力が拡大しているのか回遊していく行列が伸びている気がします。最初に見た時は５Mくらいかな？それでも群れで泳いでいく様子はすごかったんですが、前回見たらなかなか通り過ぎないんですよ。倍には伸びているかも・・・先頭の方には比較的大きな魚が多い様ですが、最後尾は小さな魚たちでした。これまで岩陰などにいた稚魚たちが群れについていける位まで育ってきているんでしょうかね？あまり小さな魚では種類も見分け辛いので観察するにはある程度のサイズは欲しいのですが、なかなか出会えません。9割はヌマチチブ君ですからね。ｗｗｗウキゴリ君も場所によっては群れも大きく、好奇心旺盛でタナゴ仕掛けのシモリという米粒以下の小さな目印をつつきにきたりして、そういう習性を見る事で、こういう仕掛けにしたら食うかな？とか考えるの楽しくもあります。私の釣り散歩はあまりお金をかけずに！というのも密かなテーマでもあるんですが、幸か不幸か近所に釣り具はもちろん、釣り餌を売っている店もないし、ミミズが取れそうな場所も思い浮かばない。いや、思い浮かんでもわざわざミミズを捕りに行くのは手軽ではない！ｗやはり練り餌さやチーカマ、魚肉ソーセージあたりでお手軽にやりたい。しかし、エサに反応しない魚もいるし・・・今後は毛バリとかも面白そうだけど、小学生の頃の話だが、当時小学生には高価だった毛バリ仕掛けを買ったものの釣れた事ないし、大事にしていても結局根がかって無くした記憶しかなく、毛バリという物自体に期待ができない体質になっているのだけれど、普通の針に糸とか巻き付けて自作してみてもいいんじゃないか？と、これまた子供の様な発想で挑戦してみるのも面白そうだなと・・・高価な羽とかなくなって、毛糸とか糸だけでなんとかやってみよう！そんな感じです。そう！気分転換が目的なんだから、釣れないのもまた次へのモチベーションになるんです。と言い訳をしておこう。この方の動画をよく拝見しますが、100円の竿で釣ったり、ペン型竿で釣ったり、釣り初心者にはとても興味深い動画をアップされています。ちゃんとした道具というのもおかしいけれど、そういった道具でも色々釣ってきたからこそできるおもしろい企画なんでしょうね。でも・・・こういう事できるって既に道具があるからか？ｗｗ極細のドリル刃を固定するピンバイスでなんとかなりそうだけど、針を固定する道具はやはり必要かな？、ちょっとやってみたけど、ハリス付針だと結構大変ですね、下手にハリスも挟んで傷つけたりしたら、それも良くないだろうし。それでも、それっぽい事が持ち合わせの糸とかで出来ると思えば多少の苦労も遊びのうちです。万が一釣れたら報告しますが、無かった事として記憶からすぐに抹消する可能性もあります。あれ？こんなに安く買えるの？ｗｗｗ釣具のポイントはおかげさまで創業64年。2013年度「九州・沖縄エリア賞」を受賞しました! (ヘラ...価格：357円（税込、送料別）サイズ的にかなり小さな針でないと私には使えないからこれは無理かなｗこっちはちいさそう・・・釣具のポイントはおかげさまで創業64年。2013年度「九州・沖縄エリア賞」を受賞しました! (ヘラ...価格：1,044円（税込、送料別）

  2014.07.07

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  ウキゴリ？

  先日の釣り散歩でハゼの子？疑惑の細長い小さなハゼですが、もしかしたら、ウキゴリという魚の幼魚かも知れません。ハゼと違って上層を泳いでいるということも謎だったんですが、色々検索していたら、その名前が出て来ました。名前の通り浮いているゴリということのようだが、他の画像も検索してみると、マハゼと思っていた魚とも似ているが・・・上からみた画像だと目の位置がウキゴリの方が離れているようにも見える。ハゼ・ゴリってどれもよく似ていて難しいですね。しかし、色々見ていくうちにきっと見分けがつくようになるんでしょう！きっと・・・きっと。ｗそういえばサッカーWCを見ていたらSTAFFだろうか？蛍光色の服を着ている人が多数いる。上からオレンジ・黄・黒と・・・ウキに見えてしまう自分に笑えるｗ

  2014.07.05

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  釣り散歩でマハゼ？

  さて、今朝も川へ行ってきました。手長エビの姿を見ようと、市販の手長エビ仕掛けをバッグに入れて出かけてみた。一投目から岩と岩の間にエサを入れてみる。早速ウキが動き出すが、岩の下に入り込まれて開始早々仕掛けを失う。ｗ本気で手長エビだけ狙うスタンスでは無かったので、仕方なくいつものタナゴ針の小物用仕掛けで遊び始めたのだけど、そこから少し上にエサを流していてもヌマチチブ君が喰いに来て。４～５匹釣れたというか・・・釣れてしまったｗ。狙いとしてはたまに姿を見せる細長くて１０ｃｍくらいの魚なのだが、エサには寄って来ない様子。そこで、足元にたまに水面近くを泳ぐ小型の魚の正体を解明しようと、針先にちょっとだけ練り餌さを付けて誘ってみる。つつきにくるのだけど、エサが１割りで９割は目印の小さなウキ（シモリ）にちょっかいを出す程度。ならばと、水面にエサをちょんちょんやっていたら釣れましたｗｗｗなんだこれ？上層にいるからメダカ系の何かかとも思っていたけど、ハゼの子？。３ｃｍくらいの小さなヌマチチブ君は底をピョコピョコ泳いでいるので、また違う種類なのかな？なんだか細長くてドジョウっぽい雰囲気をかもし出しているけれど顔はハゼっぽいですね。マハゼの子供かな？小さくて可愛いですヌマチチブ君と２ショットそして、再び中層を探っていたらガツンと思い手ごたえが！。魚の種類が違うのがサイズが違うのか今までで一番強い引きでした。小型のケースの中で窮屈そうです。背びれひらけぇ～！ヌマチチブ君では無さそうです。１０ｃｍよりは明らかに大きいハゼっぽい魚。マハゼでしょうか？素揚げがおいしいらしいけど、今回も全てリリース。今回はその場所でよく釣りをしているおじさんと話をし、色々な情報を教えてもらいました。狙いの手長エビは最近あまり釣ってないから分からないそうですが、ウナギについても、そこで釣れるというのは最近聞かないらしく、リール付きの竿で釣りに来ている人は鯉を狙っているのではないだろうか？と言っていました。また、フナも２０ｃｍ弱くらいのものや、大きいものでは３０cmを超えるものも釣ったことがあったらしいが、３０超えのほうは取り込めず手元でばらしてしまった！というか外れてくれ！という気持ちだったんだと思います。まさかの大物で取り込む事が出来なかったとかｗｗ。他にも意外と離れた所からハゼ狙いでやってくる人もいるとか、シーバスもあがってくるようですし、まだまだ飽きる事は無さそうです。もっとも、ルアーでシーバスを狙っている人は見かけるがあまり釣っているとこは見ないとか・・・ｗ　小魚をエサにして釣っている人はいるそうです。シーバスやボラを狙うならそこよりももっともっと良い場所があるだろうし、手長エビもそんなに数釣れる場所でも無さそうですが、のんびり遊ぶのならそういったものも狙えるという感じなんでしょうかね。ただ・・・ヌマチチブ君だけはとても多いですｗ、ヌマチチブの数釣りだったら、結構行けそうな気はしますｗとりあえず、ヌマチチブ君以外にもハゼが居る事が判明！（ということにしようｗ）ただ・・・メダカかな？と思っていた小魚がハゼの子だったのはちょっと拍子抜けでしたｗ。カワムツの方もその後未確認のままですし、徐々にサイズも大きくなれば釣れる事もあるかと思いますが、過ごしやすい天候・時間をみて観察を続けようと思います。ｗそうそう、もう１種類写真撮影に成功。身近なところでサワガニかな？と思っていたが、汽水のカニで検索してみるとクロベンケイガニに似ているようにも見える・・・なんか足が幅広いんですよね画像見ると・・・。調べてみると寄生虫だろうか？クロベンケイガニならばあまり関わらない方が良さそうだが、カニの種類自体この画像だけが手がかりなので、素人にはカニの名前は判断つかないので今の状態ではあまり関わらないようにしようという姿勢でいきますかね・・・。もっとも、川の魚などはあまり生では食べない方が良いとかも聞いた事があるし、自然の中にいるのだから何かしら寄生されている可能性はあるという考えはもっていたほうがいいのかも知れませんが、これも素人の私には知識はありませんので、気になる方は少し調べてみるのもいいのかも？釣りをやっている人はヒラメを釣ったらすぐにしめてエラや内蔵をとってしまうとか、素人には知らない知識もごく普通に知っているようですし、素人の私には知らない事は結構ありますよね。これからの季節、海や川遊び等で小さな子供たちも「野生のいきもの？」に触れる機会も増えるかと思います。もちろん大人そうなんでしょうけど、魚などを触った手を洗わないで食べ物に触れたりなどはやはりやめたほうがいいんじゃないのかな？とか最近釣りをするようになってからは、考える様になりました。しかし、自分が子供の頃はハイキングなどで渓流にいくと、「きれいな沢だぁ～ゴグリ！水がおいしい！」とかやってましたよねｗｗｗ川の上流で透明度の高い水を見ると口にしていたけれど、今では川の水はあまり飲まない方がいいとか聞くようになりましたし・・・むずかしいですね。あぁ・・・ただの散歩釣りの話なのに、掘り下げてしまいました。ｗそういった現実的な話は少しだけにしたいところですが、実は、私が行く川では子供たちがカニを手で捕まえて遊んでいたりします。生で食べる訳でもないので危険性はさほど大きくないのかもしれませんけど、帰宅後手洗いせずに素手でおかずをつまみ食いしたり・・・なんて事はどうなんだろう？とか考えちゃいますよね。もっとも、魚屋さんの魚でもすべてが安全という訳ではなく店頭に並んでいるものでも加熱調理が前提のものもある訳ですから、川だけが危険という事でも無いようです。一旦冷凍させて対策している生食用の魚があったりもしますよね。こういう話を聞くとちょっと嫌な話し聞いちゃったなぁ～と思うかも知れませんが、知っておくべき知識でもあるわけですから、この機会に専門的な知識を持っている人に話を聞くなどするのも大事なのかもしれませんよね。何度も言いますが、私はつい最近釣りをはじめて、そういう事をつい最近知った素人ですから、今回書いた事は個人的な感想ですので、現実には気にするレベルではないかもしれません。そこだけはご理解ください。逆に言えば素揚げなど十分加熱調理していれば、川エビなどでも安心して食べれるだろう情報も知りました。川の水や海の水は・・・とそこを避けて生きるのもいいでしょうが、それもちょっと寂しい気がします。正しい知識を身に着けて自然やいきものとも触れあえる方がいいのかも？と私は思いますが、そこは個々の価値観ですから着地点はそれぞれでｗ。そんな訳で、素人がどこぞのサイトでかじり、かいつまんだ知識を書き綴ると誤解を招きそうなので、私の思った事として書きました。今のところ食べたいと思っているのは手長エビとマハゼくらいかな？・・・マハゼもまだまだサイズが大きくなりそうだし、エビはまだ釣れた事も無い訳ですから食べる以前の段階なので、これから釣り歴の長い友達に相談したり、勉強しようと思っています。ちなみに今回仕入れた情報によると、その川に食用にハゼ釣りに来る人は何度も訪れているらしいので、そんな方とも現地でお話しできたら勉強になっていいなぁ～なんて思っております。ド素人の釣り散歩はまだまだつづく！・・・はず。

  2014.07.02

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  カワムツ？ヌマムツ？

  なんだか完全に釣りブログ状態になりつつありますが、まぁ気まぐれなのでまた別のテーマゴリ押しになるかもしれないのはここの基本なのでご勘弁をｗ少し調べてみたら、カワムツ？ヌマムツ？それに似ているようですね。前の記事ヒレの形などはよく似ているけど、頭の形がちょっと違うみたいだし、群れていた大群とはまた違った小隊？ｗだったので、違う種類だとしても納得ですが、観察用のケースが小さいもので、魚のストレスも大きそうなのですぐに解放してあげたけど、数匹一緒に入れて比較するとか一旦大き目のバケツなどに入れて、観察＆比較するときだけ透明の容器に入れるなどした方が良いのかもしれませんね。現状小型観察ケースだけなので、ヌマチチブは比較的おとなしいのですが、ハヤたちはケース内で暴れるようなので、撮影したら解放していたのですが、ちょっとかさばりますがもう少し広い容器にいれてあげるべきかもしれませんね。昔はビニール製の水彩絵の具用バケツとかあったけど、最近見ませんし、釣り様のバケツがやはり理想なのかな？タカ産業 磯波止＆チヌ用品タカ産業 322−丸　ウルトラバケツ 21cm価格：396円（税込、送料別）North Eagle(ノースイーグル) 磯波止＆チヌ用品North Eagle(ノースイーグル) EVA水汲みバッカン...価格：617円（税込、送料別）水汲みという機能は無くてもいいんだけどねｗおお！これいいかも畳めるｗｗｗベルモント(Belmont) 磯波止＆チヌ用品ベルモント(Belmont) フィールドバケツ5型 グリーン価格：878円（税込、送料別）蓋ネットつきもいいなぁコンパクトに折り畳める携帯バケツ！6mロープ付き折りたたみバケツ価格：1,080円（税込、送料別）ある程度の容量考えたら価格も上がるし、そうなると硬くてしっかりした座れるタイプのクーラーボックスだっけ？あれの小さいやつとか買えちゃいそうですからねｗ。でも、もしも手長エビとか１０匹２０匹捕ってお持ち帰りなんて時がきたら、ある程度の大きさは必要になるかもしれないけれど、今のところそれほど頑張れるかわからないし、今はいきもの観察で遊んでいるだけだから、あまりお金かけてもね～～ｗ小学生の頃はそういった腰掛けられる小型クーラーあったけど、数回しか使わずに終わりましたからねｗ。まぁ今では発泡スチロールの箱なども１００円で買えるし、安く済ませる方法はいくらでもあるだろうから、今は安く遊べる道具を選びたいものですね。

  2014.06.27

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  アブラハヤだったのかな

  夕方気温もそこそこだったもので、再度ちょこっとだけ川へ行ってみました。ヌマチチブ君はタナゴ針ではガンガン釣れてしまうので、それから逃れつつ別の何かと出会おうと底の方は狙わず、中層を練り餌さでやってみることにしました。チーカマ釣りにこだわってきましたが、今回は初の練り餌さ。群れがエサのすぐ横を通ってもたまにつつくのかぶつかるのか？その程度しか反応が無かったチーカマですが、練り餌さでもやはりスルーされました。これはダメかな？と思っていたんですが、群れから離れた数匹の小隊？がつつきはじめたので様子を見ていたらかかりました！予想通りアブラハヤみたいです。（ん？こうして見ると上はちょっと違うように見えるな・・・も少し調べてみよう）ここ数回見ていると、結構な数の群れで岸よりの水面近くを泳いでいるのですが、浅瀬では体を横にしているのかキラキラと光るのですが、産卵なんでしょうかね？調べてみると4～5月ころが産卵の時期みたいですけど大きな群れで泳いでいるのはそういった事も関係あるのかな？しかし、干潮には完全に乾いてしまうような場所でもそのキラキラは見えるのであれはどうなんだろう？と・・・どうせ干上がってしまう場所だからちょっとそのあたりの砂をごっそり集めてみれば小さな卵が見えるかもしれませんが、そこまではいいやｗ以前アブラハヤと似たような淡水魚も飼っていましたが、産卵後に親に食べられない様に工夫してかなり増やしてた事もあるので、少し興味はあるんですけどね。ｗあぁ、もしかしたら、産卵後の卵を狙っている魚が群れの中にもいるのかな？水槽で魚を飼っていると、稚魚を食べてしまうのはもちろん、グッピーは産んだ母グッピーが即食べてしまうとかもありましたね。何か理由があるのかも知れませんが詳しい事は知りません。ｗこれからもっと大きくなるでしょうから、時期を見て狙ってみるのも面白いかもしれませんが、とりあえず２種類目ゲットです。あとは姿も見ていて釣ってないのは手長エビ君と、アブラハヤでは無さそうな、グッピーっぽい体型に見える小魚。地味なグッピーみたいなのでカダヤシという魚がいるらしいが、もしかしたらそれかな？帰り際、手長エビのリサーチを兼ねて岩の間にチーカマ沈めてみた。早々にウキが動き始めました。手長エビはエサをつかんだら安全な場所までエサを持って行きそこで食べ始めて針にかかるという事らしく、あたりがあってもしばらく待ってからというのが釣り方らしく、いい感じに動いているのですが、少し待ってから上げてみると・・・ヌマチチブ君でしたwww手長エビの釣り方も知らなかったので、一度仕掛けの先に手長エビが付いて来たことはありましたが、食べずにチーカマを挟んでいただけかもしれませんが水面近くで逃げられました。タナゴ針ではなく少し大きめの針でじっくり待ってみるとか、ヌマチチブ君にはかからない作戦を立てないといけないかもしれませんね。ちなみにこのところ何度か川へ行っていますが、まだザリガニの姿、それを捕っている子供たちを見た事がありません。ザリガニ釣りが最初のスタートだったのに本命のザリガニは放置したままなんですよね。ｗそんなこんなで水辺のいきもの調査？でした。しかし、あの羽化した蚊みたいなのは何なんだろう？刺されてかゆくなる訳でも無いので、蚊取り線香等対策は一切していないんだけど、もう少ししたらそういった事もしないとひどい目にあいそうですね、ｗただ・・・川の水が気温よりも低いせいなのか？水のそばではそんなに暑さを感じる事はないんですよね。陽の高い頃は日なただったらさほど暑さがやわらぐとも思えませんけど、朝夕の陽が傾いている頃は川のそばというのはちょっとした避暑になるのかもしれませんね。ハリなど多少の出費はありましたが、釣り堀数回行ったと思えば、元はとれてるかも？ｗ子供の頃はよく行きましたけど最近は釣り堀も減り気軽に行ける場所でもなくなりましたが、東京などでも無料で釣りが楽しめる川の公園や池なども結構あるようです。自分の生活している場所のすぐそばで魚が生きていて、それを網ですくったり、釣ったり・・・地元の自然が感じられるというのは良いものですね。前も書きましたが、私が今行っている川は、自分が子供の頃は臭いがひどくて、自転車が捨ててあったりゴミが沢山浮いていたりと、ヘドロの川だったので、川魚なんか数時間移動しないと見れないものだと思ってましたからね。今日も川底に何かのパッケージみたいなものが沈んでいるのを見かけましたが、回収できる水位ではなかった・・・。回収できるときには拾っておこうと思いますが、逆にそういったゴミがあると気になるくらいゴミが無いって事なんですよね。最近はウォーキングに出かける時にゴミ拾いもやっている人が増えているようで、見習わなければいけないのでしょうが、なかなか・・・。まぁ釣りしている時に目についた小さなゴミを拾って持ち帰るくらいはできそうですから、その辺からはじめましょうかねｗ。　CG　カーボン振出小物竿　柳心　軟調　150　桃模様価格：1,308円（税込、送料別）タナゴ仕掛　K-008　特選たなご　木目ウキ　・マルフジ　・メール便可価格：615円（税込、送料別）

  2014.06.26

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  ヌマチチブ？という魚

  釣りで進展がありました。ハリの大きさがやはりネックではないだろうか？と前回感じ、タナゴ用の小さな針を注文しました。ん～～さすがに小さい。今までの半分くらいだろうかｗｗｗが、しかしこのところ関東地方は夕方雷雨だったりと不安定極まりなく、行けるかな？と昨日も思ったのですが、結局雨がポツリポツリ。。。小さな針なら釣れるのだろうか？それが気になってしかたがないｗｗ結局釣り場の偵察を兼ねて早朝行ってみた。おじいさんが２人既に竿を出していたが、仲良さそうに会話をしていたので、いつもの場所へと突き進む。潮は引きはじめているいる時間だったが、ほぼ満潮状態からのスタートでした。潮のせいなのか時間のせいなのか、曇り空とはいえ既に明るくなっていたが、あまりお魚たちは定番のチーカマには反応しない。徐々に水位が下がって来た事が分かる頃から徐々にツンツンチーカマに反応し始めた。いよいよハリの大きさが釣れなかった原因だったかどうかを検証する時だ！いつもの調子でややしっかりめに食わせてから合わせてみたら・・・グングン！かかった！釣れたのはヌマチチブのようだ。ハゼっぽい姿は何度が見ていたが、帰宅後調べてみたらチチブだかヌマチチブのようだが、色合いを見るとヌマチチブっぽい。別にヌマチチブが釣りたかった訳では無く、クチボソだかアブラハヤだかメダカだか・・・正体不明の小魚さんの正体が知りたいのだ。ｗしかし、その姿が全く見えないので釣り様がない。仕方なくやや深めにチーカマを流してヌマチチブ君に遊んでもらったのだ。１匹目２匹目とヌマチチブ君が釣れてくると釣れなくてもいいから底ではない中層にチーカマを流してみようと思うい、そのあたりを色々試しながらやっていたのだが、どんどんヌマチチブ君が積極的になりこんな感じにｗｗｗそうこうしているうちに、さっきまで姿が見えなかった小魚たちの姿が見えるようになってきた。そのそばに仕掛けを投入するも、チーカマには興味がないようだ。蚊みたいな虫が羽化し始めているのかそのあたりではそれに反応しちているのかキラキラと体が反射して見える事もあり、とても気になる。ヘラブナやタナゴなどで使う練り餌さも手に入れはしたが、今回は使わなかった。また、そのキラキラ見えている場所は２M程度の竿ではちょっと届きにくい。使う必要は無いだろうと思っていた3.5Mの竿の出番がきたようだ。キラキラの正体を明らかにする為に使う日がありそうだ。その時は、練り餌さでまずは試してみて。それでも反応しなかったら赤虫でリベンジだろうか？・・・キラキラしている小魚は１０ｃｍ程度に見えるものも居るので、エサの好みさえ分かればハリのサイズは問題なさそう。他にも手長エビ君もまだ釣れていないし、小物狙いでもまだまだやらないといけない事がある。釣った魚たちを持ち帰っていいのかさえ分からないので、食べるという事は現状一切考えていませんが、手長エビに関しては食べてみたい気持ちは非常にあるんですけどね。ヌマチチブは食べるにしては、まだ小さいんじゃないかな？まぁ～ひとつひとつ謎が解けて行くのは面白いものです。そんなここ数日、ただでさえ狭いPCデスクの上ですが、仕掛けを作ったり、ウキを作ったりで、ヤスリやドリル刃など工具類が多く、一応トレイに分けていたりはするのですが、ちょっと塗装するのに筆だのニスだの使うとこのPCのキーボードの前もわずかなスペースにも小皿や、接着剤などもあったりで、今もタイピングしている左右の手の間には缶ビールが・・・ｗ実は昨夜２本缶ビールすっ飛ばしました。１本はまだ開けたばかりで９割程度入っていたのに、一気に２割くらいになってしまいました、すっ飛ばして大半がこぼれると一気に炭酸が抜けるようで、２回とも倒れた残りビールを飲むとシュワシュワしないで損した気分です。やはり落下という衝撃は一気に炭酸抜けちゃうんですね。缶ビール２本床に落下させて掃除と濡れたカーペーットの対応などなど、なんだか疲れました。

  2014.06.26

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  釣り！いや、川遊びリベンジだ！

  釣りネタ続きです。ｗ小魚釣りのリベンジ行ってきました！。前回のつりで、あれこれ思った事をやってみようと・・・ひとつは、クチボソなのかアブラハヤなのか上中層を群れで泳ぐ小さな魚は、市販の仕掛けセット付属の針を削ってみたものの、エサにも反応せず、加工した針先の短い針ではそれよりも少し大きめの魚たちには一瞬かかってもすぐにはずれてしまうという結果だったので、針は少し大きいもののそのまま使って見る事にしたのだが・・・なんだかヨリモドシ（今はスイベルって言うようだ）という針が結わいてある糸をつける金具みたいなものがあるのだが、そこから針までがとても長い。オモリもやや大き目で数ｃｍの魚のアタリを感じるにはちょっと大雑把な感じだったが、４０ｃｍの竿から、今回は２Ｍほどのさおになり少し岸から離れたところへも仕掛けが投入できるので、様子見ながらツルシのまま始めたものの予想通り反応がわからないｗｗｗ。これは素人すぎるからという事も否めないのだが、風がやや強く付属の丸い玉浮き？が風に吹かれてピクピク震えているようで、全く「やりとりしている感」がない。ｗこれはもし勝手に引っかかって釣れても楽しくないなぁ～。実は、前回、前々回と事前に次回はここでやる事をイメージして竿の長さや作戦を考えてきたのだが、前回は水位の違いから手持ちの竿では魚のいないところしか届かず、ちょっと辛い体勢での釣りを強いられたのだが、今回は前回の場所、岩などがない部分があってウキの位置なども決めやすそうだったのでそこで行こう！と考えていたのだが、すでにその辺で休んでいる方がいたので、また別の場所を探すｗｗｗ岩の多いエビさんポイントっぽいところか、その先の少し流れがつよいところｗまぁ臨機応変色々な状況に挑戦するのも大事だろう！などと、想定外の場所で少し大きめの魚でもかかったらこの仕掛けでは無理だろう？とかビビりながらしばらく釣りおじさんの雰囲気を出していたのだが、こういった事も大事だろうｗしばらくしたら前回の場所があいていたので、そそくさと移動。水位も前回とさほど変わらないようで、予定通り作戦１を開始する。ツルシの川釣り用仕掛けをそのままつけてやってみる！先ほどのポイントよりも浅いのでウキの位置を変えてみるが、ヨリモドシと針までの長さが長すぎて魚がつついているのが見えても、それがウキに反映されているとは思えないｗｗｗｗダメモトで手作りの小さな浮きに変えてみるが、全然浮力が無いから見事に沈むｗｗｗ。いやぁ～～やっぱり道具というか何というか・・・うまい人なら同じ道具でもそれなりに釣ってしまうんでしょうけど、今回も釣果ゼロでした。前回失敗だった加工した針も先の方を全体に細めに削ってみたり、曲がる位置を変えてみたりと手を加えていったのですが、針その物の大きさもあるでしょうけど、針の太さも影響しているのかな？針先にだけエサをつけてやってましたが、大き目につけて一口でぱくっと行ける奴がいるかもしれない！とそんな実験もしましたが、やや大き目の魚が寄ってはくるのですが、一口でいけるほどではなく、つんつんついばまれて針からエサが落ちてしまうという感じでした。悔しいけど自力加工の針ではちょっと無理だったかな？Youtubeでクチボソやタナゴのつり動画見てるといい感じで釣れてるんですけどね～～～；ただ、今回も最初のツルシの仕掛けのままの時はアタリがあったのがどうかもよくわからなかったけど、途中でそれを短くしたりもして工夫はしてみたけれど、後半は前回の仕掛けを使うことでアタリもよくわかったので、あとは技術と道具です！両方足らない今、なすすべなしｗｗｗですが、今回手長エビってのを初めてみました。実は、1回水面そばまで仕掛けにかかってきたのですが、「ん？なんだ？元気のないザリガニか？」と思ったら手の先まで入れたら１２～３ｃｍくらいあったかな？、ザリガニの様に引く訳でもなくなんとなく糸の先についていたんで、針がかかってはいなかったんでしょう。今回はもうひとつ。スキーの時に買ったスワンズの偏光レンズが出て来たので、それも試してみたのですが、その際、それがエビ的なものだと脳が形状を理解した途端、川底にも2～3匹それらしき姿を確認しました。前回はハゼが積極的に動いていたのですが、今回は、群れている小魚や手長エビに遊ばれていた感じですが、手長エビはザリガニと違って針で釣る様ですから、そっちもまた視野に入ってきたので、一向に熱が冷める気配がありません。ｗ姿は見えてるけど、釣れないから面白いのかな？。いや、釣れたら釣れたで面白いんだろうな～～。現状チーカマにこだわっているので、生餌はまだ先の話だけど、たぶんそっちも一通り通りそうな予感はしてきました。まずは、細くて繊細なタナゴ用の針を手に入れなくてはいけませんね。既に注文しました。ｗあとは、風の時の事を考えると、もう少し浮力があるウキもあった方が良さそうですね。そうそう、こういった袋も買わないといけない。古いものは皆もろけてしまったｗしかし、こんなお手頃価格だっただろうか？1000円とは思わないけど、500円くらいはしたような記憶があります。ｗ釣具のポイントはおかげさまで創業64年。2013年度「九州・沖縄エリア賞」を受賞しました! (ロッ...価格：216円（税込、送料別）

  2014.06.23

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  釣れなかった～ハゼｗ

  先日、釣りができるかどうか近所の川へと様子を見に行ってきました。川のそばに、「川の生き物たち」みたいな解説があり、ネットで調べた情報にもあったウナギやハゼ、手長エビなどもそこに書いてありました、しかし、釣りをしている人が一人もいない。わざわざ見に行ったのだから水のそばまで行ってみたら、サワガニだろうか？サッと動く生き物がいるようだ。底が砂か泥か見える部分では小さなハゼが動いているようです。また、メダカかな？中層を泳ぐ小さな魚もいました。水位もあまり深くなく小さなハゼが居た場所は水深１５ｃｍほどの場所。底の見えない深いところもあったが、私のやりたい釣りからすれば、そういった深場はあまり興味も無い訳で、手前の浅いところで小さな魚と遊べればよいのだ。で、その後夕方釣りをしている人を見かけたので、なんとか手持ちの道具で実際にやってみようと思ったのだ。が、道具は100円ショップの竹ひごを削って作った４０ｃｍほどの自作竿と、川釣り用仕掛けについていた針、自作のウキ、水槽の水草用に使っていたナイロン糸のあまり。針が大きそうなので、針先をカットして研ぎ直したり返しも無くしてみた。まぁ相手が２～３cmの小魚なので、万が一釣れたら返しがあっては致命傷になりかねないのはもちろん針が大きすぎて食いつきもしないかもｗなどと素人なりの考えで作戦を練りつつ、現場へ行ってみた。この前と違って水位が高めｗ狙っていた小魚ポイントは水位が上がってしまったことで40cmの竿ではとても狙えないｗｗｗ雰囲気としては夜店の金魚釣りみたいな感じで竿が出せる予定だったのに魚が居た場所まで２Mくらい離れていちゃ～どうにもならないｗｗｗ他の場所を探してみたが、岸の足元へ仕掛けが落とせる場所はあっても、水深もありるが、水面までも距離があり、４０ｃｍの竿に付いた仕掛けでは、ほぼ真下しか届かず、ゆっくりとした川の流れでも仕掛けがすぐに流されてしまうので、ほぼ竿はなく手で釣っている感じｗｗｗまぁ～早い話が、私が考えていたウキを見ながらのんびりを川風に・・・なんて状況では無く、体を小さく丸め真下に手を下げて窮屈な姿勢で真上からウキを眺めるという想定外の状況ｗ予備の仕掛けや竿があれば策もあったのだが、基本的に持参の仕掛けでだめならあきらめて帰ってくればいいいいや！という姿勢なのでしばらくは調査を兼ねて遊んでみることにした。問題の釣果は０！ゼロ！ｗｗｗだが、次回はたぶん釣れるだろう！という手ごたえもあったｗｗまず、調査１としてエサの問題があったのだが、今回チーカマを使ってみた。生き餌を使うのもアリだけど、私としては気まぐれにふと30分ほど遊びたいという時に手軽にできないといけないので、買い置きOKの安いエサを確保するのは大事な事。メダカっぽい小魚は針の大きさも手伝ってか、針先に小さく1mm程度にちぎったチーカマを付けても無視されました。タナゴつりなどで使う練り餌みたいなものの方が良いのかもしれないが、通販で購入しないといけないので、とりあえずその魚は後回しにするとして、３ｍｍ程度にちぎったものだと10ｃｍほどのハゼだろうかなんどもつつきにくる、数回合わせてみたが、針先を短くしてしまったのであのサイズは無理だろう・・・ｗ一瞬魚の重さをズシリと感じるのだか、先は研いであってもすぐに外れてしまう様で、ことごとく逃がしてしまう。きっと返し付の針なら釣り上げられるかもしれないが、針先がノーマルのままならば返しをつぶしてあっても上げられるかもしれない。現状、針の大きさを選ぶ事もできないので、まずはハゼ釣りしか自分にはできないが、手持ちの仕掛けで唯一できる釣りかもしれないｗ。また、その苦しい姿勢でいる時、何度か水面ではねる魚が居た。近くでカニ取りをしていた子供にきくと、やはり手長エビ、ハゼ、そしてボラという話も出ていたので、きっとボラも釣れるのだろうが、あまり興味ないので今はまだいいかな？ｗｗｗ手長エビに関しては食べた事もないけど、時期的には今がシーズンみたいなので、そのうちそういった情報も現地で耳にするかもしれない。どうひっくり返っても素人には変わりないので、「話しかけるなオーラ」を出していない釣り人と出会ったら色々きいてみようと思う。今回は仕掛けも非常識な内容で文字通り“その場しのぎ”な訳ですが、久しぶりに魚のブルブルッってのを感じました。楽しいですね。今回使った竹ひご竿はザリガニでも使えるけど、今後小さなタナゴ用のつり針などとの組み合わせで、お手軽釣竿も柔らかいものなども試してみたいものです。ハゼならチーカマでもいけそうですが、他の魚もそれでいけるのか？赤虫ならいけるのか？などなど小さな釣り場所ですが、面白そうです。まずはウキを眺めてのんびりと・・・をやりたいものですが、ハゼたちは結構積極的だったので、結構釣れてしまいそうな気がするので今はちょっと複雑な気分でもあります。とりあえず、秋になるかな～なんて思っていた魚釣り散歩も夏前にできました。もっとも、釣りと言えるようなものではありませんでしたけどね。釣具のポイントはおかげさまで創業64年。2013年度「九州・沖縄エリア賞」を受賞しました! (針・...価格：346円（税込、送料別）ビギナーも使いやすい、針につけるだけで簡単に使える釣りエサ。使いやすい、チューブタイプ釣...価格：299円（税込、送料別）

  2014.06.22

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