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☆こゆきのさくらんぼ日記☆ 昨日、町を歩いていたら 「愛知県には、今、血が足りませぇーん!献血お願いしまぁす」 ってさけんでる団体さんがいました。 A型 10人 0型 8人 みたいな感じで、あと何人献血して欲しいかが書いてあるプラカードを持ちながら通行人にお願いしていました。 そんなプラカードの一番下にね、こんなことが書いてあるの見つけちゃった♪ 「一番献血に協力してくれない血液型はB型です」 おいおい、こんなこと普通書くかいな・・・?? ますますB型の人、献血してくれないんぢゃないの? 良かったぁ、こゆきはA型だもん。 もちろん献血はしませんでしたよ。 だってこゆきはね、か弱き乙女だから、血を見ると倒れちゃうんだよ♪~( ̄。 ̄)。にゃはっ♪
500人に1人なんだって。 正直、この数字を聞いたときは、500人に1人もいるんだぁ・・・がっくり・・・って感じだったけど(_ _;) AB型のRh(-)は2000人に1人なんだって
主人公M美が交通事故に会う 看護婦「ドクター!この患者の血液型はRh(-)のAB型です!」 ドクター「なんだって!!??今すぐ輸血しないとこの患者の命は危ないぞ!!」 看護婦、家族のところへ行く 看護婦「この患者の血液型はRh(-)のAB型です!血が足りません!!どなたかご家族で同じ血液型のかたはいませんか!!??」 家族の人たち「私たちはみんな違うわ・・・あぁ、M美・・・」 ここで、最後にたぶんM美とハッピーエンドになるであろうN助が登場 N助「おれはRh(-)のAB型です!おれからいくらでも血をとってください!!」(あなた、死にますよ・・・) さすが少女マンガ!すごい偶然♪♪ 確率1/2000なのにねっ☆
こゆきも、もちろんこの会に入ってるよ よく「いちご狩りのお知らせ」や「潮干がりのお知らせ」なんかが来るもん 一度も行ったことないけど、こういうので親睦深めておくと、いざという時に快く血を分けてもらえるんだろうなぁ いいんだ。こゆきは。だって偶然にも友達にRh(-)のA型がいるもん。その子のお姉ちゃんもRh(-)のA型らしいし。 まぁ、2人いれば大丈夫でしょ(#^-’)b
A型とO型からは何型が生まれるでしょう?ってやつ このときに生物の先生がすごいことを言いました 「Rh(+)とRh(+)の親からは、Rh(-)の子供は生まれましぇん」 !!!( ̄□ ̄|||) こゆきのパパとママは両方ともRh(+)なんですが・・・ こゆきは2人の本当の子ぢゃないのか・・・ ものすごい悩んだあげく、生物の先生のところに行きました こゆき「あたしはRh(-)で両親はRh(+)です。あたしは本当の子ではないのでしょうか!?(ノTДT)ノアウゥゥ~」 先生「あぁ~。大丈夫。実際は生まれるよ。確率は低いけどね。みんなにわかりやすいように説明しただけだからさ。ははははは」 いいんですか、先生。そんな嘘ついて・・・ その嘘で一晩泣きじゃくった子がここにいるんですが・・・ というわけで、こゆきはれっきとした2人の子でした よかった、よかった( ̄m ̄〃) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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