良い詩に出会えた、小さなしあわせ日記。 (詩 「ある病者の信条」)
某ポイントサイトのお悩み相談コーナー(若い女性からの、就活の悩み・現実と理想、将来への不安?)を何気にのぞいてみましたら、回答者さんの言葉の中に、素敵な詩を発見しました。○ 原題 「ある病者の信条」 ”大きなことを成し遂げるために 力を与えてほしいと神に求めたのに 謙虚さを学ぶようにと、弱さを授かった より偉大なことができるようにと、健康を求めたのに よりよきことができるようにと、病弱を与えられた 幸せになろうとして、富を求めたのに 賢明であるようにと、貧困を授かった 世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに 得意にならないようにと失敗を授かった 人生を楽しもうとたくさんのものを求めたのに むしろ人生を味わうようにと、シンプルな生活をあたえられた 求めたものは何一つとして与えられなかったが 願いはすべて聞き届けられていた 私はあらゆる人の中で、もっとも豊かに祝福されていたのだ” ・ニューヨークのマンハッタンにあるニューヨーク州立大学病院医療センター内にある ラスク研究所のロビーにあるレリーフが掲げられている。昨年末から心の浮き沈みが激しくて、自身に手を余しているPieWie。桜が咲く頃には、昨年くらいまでの「何となく落ち着いてきたんじゃありませんか?」っていう状態になってるかなぁと、望みを託しておりましたが、はっきり言って、まぁ、変わりませんね^^;でも、ブログで世間とコンタクトしようと思えるようになって、まとめて追いかけ日記を書けるようになったので、進歩していると思ってます。上記の詩を読んで、あぁ、もし神様がそうお考えになった結果なら、受け入れることもできるかな・・・と思うことが出来ました。また、立ち行かなくなった時、この詩の言わんとするところに戻ってみようと思います。この詩を投稿してくださった回答者さんに感謝。★ ★ ★鬱病のための食事と栄養療法命のカウンセリング幸せ気分に♪森永 ふわーるホイップONプリン 110g★楽天市場 72時間限定 最大10000円値引きクーポンは こちら♪★最大5000PTが当たる【フラワーガーデン フェア】に行く▼