読める?読めない?ふしぎな人間の脳
人間の脳みそって不思議ですよねぇ。錯覚というのでしょうか?★ ★ ★「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」となるコピペ文章が「2ちゃんねる」に登場し、「人間の脳すげー」と驚く住人が続出。 2009年05月08日 09時19分 更新以下引用 ↓コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的な視点など、さまざまなレスが付いており、日常にちょっとした「ふーん」を持ち込むネットらしい話題になっている。 読めば分かります。そのコピペは以下の通り。こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっかにんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっればじばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとてわざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?ちんゃと よためら はのんう よしろく ★ ★ ★確かにPieWieもすらすら読めましたw最初、どこがまちがっているのかわからなかったくらい(爆)今、TV番組でもいろんな脳の働きについて取り上げてますよねぇ(*^▽^*)こんな小さな世界に未知の世界がいっぱい詰まっていて、面白いなぁと思いながら見ています。アルジャーノンに花束を著者: ダニエル・キイス /小尾芙佐 出版社: 早川書房 サイズ: 文庫 ページ数: 485p 発行年月: 1999年10月 本体価格 820円 (税込 861 円) 【内容情報】(「BOOK」データベースより)32歳になっても幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイ・ゴードン。そんな彼に、夢のような話が舞いこんだ。大学の偉い先生が頭をよくしてくれるというのだ。この申し出にとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を受けることに。やがて手術により、チャーリイは天才に変貌したが…超知能を手に入れた青年の愛と憎しみ、喜びと孤独を通して人間の心の真実に迫り、全世界が涙した現代の聖書(バイブル)。 随分昔に読んだ本ですが、この本を思い出しました。人間の幸せと哀しみとで、切なくなる本です。久しぶりに本棚から引っ張り出して読みたくなりました。出演: ジュリアン・ボワスリエ(Julien Boisselier)/エレーヌ・ド・フジュロール(Helene De Fougerolles) 監督: デビッド・デルリエフ レーベル: (株)アイ・ヴィー・シー 販売元: (株)アイ・ヴィー・シー 発売日: 2008年09月19日 メーカー品番: IVCF-5331 ディスク枚数: 1枚(DVD1枚) 収録時間: 95分 通常価格 4,935円 (税込) のところ、 特別価格 4,230円 (税込 4,442 円)