カテゴリ:ビーズ・純銀クロッシェ
雑誌に掲載していただく作品のレシピを
綺麗に書き直してくれるプロの方がいます。 雑誌社に送った私の汚い手書きのレシピを 見やすく綺麗におこしてくれるのです。 実は作品・レシピを送る締切が今月の6日だったのですが 姑様の骨折うんぬんで間に合いそうもないので 先に作品を送り、後でレシピを送ったのでした。 簡単な編み方なので楽勝♪と思っていたのですが テグスの通り道が違うのではないか?との連絡がありました。 私も作り直してはみたものの・・これで間違いないと思ったんです。 ビックリしたのはその方の言葉 「私もビーズを作るので実際に作ってみったんですが 形はできるんですが1箇所このままだとビーズの向きが違うんですが・・・」 なんとレシピをおこすのに実際に作ってくれてるんですね! ビーズの向きが違う事で問い合わせてくれたんだと驚きました。 そのままでいいと私が言うと 「ではビーズの向きが違う事をご了承ください」とのこと プロだ!と思いました。 作り手の気持ちを考えビーズのひとつひとつに注意して レシピをおこいてくれている。 なんだか大切な気持ちをひとつ学んだ気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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