イベント心理 とある日の晩飯
歌を聴きながらIsland - Stay with Meとある日の晩飯右皿は昨夜の残り、アジフライを甘目に卵とじにしたも世界のクリスマスイベント出来事・行事・催し物イベントを大切にできるか?で人生が大きく変わる心の栄養に出来る人とできない人の心理の違いはポジティブに向かい合えるか?イベントを楽しめる人の心はプラス思考になれるが、拒否する人の心は物事をマイナス面で抽象化している一般的な人生生涯に渡り目的が有り、まい進できる人は別として、生まれ育った小さな世界で危険を冒さず無難な一生をおくろうとする問題なければ生物的に安定・安心を優先するところが食料や水が不足するような死活問題がおきると動物は移動し始める動くモノの能力の意味はそこに有るなのに「そこから動かない」と言う選択肢を持ってしまう人が世界中にいる貧しい生活、苦に身をおく人たちの原因を考えると色んな事が見えてくるボランティアを含め、どう手を差し伸べるか?は重要で、人々がスキルを活用できる環境や思考に訴えるものでなくては幸福感を得る事はできないイベントも仕事も「こなす」と言い、ボケ~っとしていては結果に結び付けることは出来ない生き物にとって動くこと自体がイベントどう変化をもたらすか未知であり、結果次第で人生が変わる 本来なら誰しも「好奇心・向上心」スキルを持っているどこで発動させるかは自由だが、生物的に基本的なことを失う事は良くない日常の仕事・買い物は狩りや採集、収穫を待つものにとっても帰還がイベントになる赤ちゃんにとっては食事から見聞きすることすべて、毎日がイベントになる変化に乏しくなるとイベント感は薄れ、満足感や有難みも薄くなり、薄っぺらな人生になるそれも人の心理であり、事件が起きて初めて「普通で有る事の有難み」を感じ、改めて感謝をするイベントは脳の栄養バーチャルでも現実でもイベントが存在しない世界は過疎化する 脳が満足できないからで、現実で動き回るより危険リスクの低いバーチャルは好都合仕事と言うイベントを楽しく「こなせる」人は一石二鳥 楽しく「こなせる」か?特に人間の場合は考え方次第で、脳の柔軟性とテクニックが必要になる いわゆる賢い人は自分の居場所を自分で開拓しプラスに運ぶことができる万物に共通する必要スキル適応能力と順応性欠けてしまうと自然界では存在できないそこで手を抜くようでは見捨てられても仕方ない避けられない事も有るのだから、少なくとも前向きにポジティブ思考が出来る方が望ましい細かく言えば、人の生涯はイベントの連続いつ何時・何にポイントを置き、心血注をぐのか?イベントは、人に特化したスキルエピソード記憶に残され、その質と解釈によって「その人の成り」が決定される自身の幸福感もそこで決まる