まだ青い柿をカラスが食ってしまった
しかも庭でワザとらしく勝ち誇ったように食い散らかしている
今年は一個も食べてない
これ、サルの腰掛け
30年くらい放置してたら炭化してしまった
1m位あったのが20~30cmに縮んだぞ!
売っていたら高額間違いなしだったのに~
人権キャンペーン
地方自治で行われている人権についての催しは難しい
会を開いても人が集まらず、このような俳句の募集で一時的に関心を引きつける
子供の方が純粋な分考える機会が多く、弱い立場なので現実問題となる
大人になると都合のよいところで持ち出して悪質なものも有る
福祉の仕事は常に人権の上で成り立っている
その当然なことが出来ない
まず一番は勉強不足と認識不足もある
人権については定められたルールなので、バラバラな意見や感覚で接している限りトラブルは尽きない
その反面感情や環境を配慮できないと人権は成り立たない
特に勘違いが多いのが男女平等や子供の人権
親が一番子の人権を無視している
性別については難しく知的な判断が求められる
同性愛・・・・・性の拒否
性別は誰しも好きで選んだ道ではなく責任感の問題になる
自然の摂理が有って、役割と自覚の問題
成長の過程で男女ともに、それぞれの世界で生存をかけて、どう生きていくか?学習している
生き方=自分を有利に と言う脳内会議で性別を超えて摂理を無視してしまう事が起きる
性に疑問を持つのは知性が有って心が有るからで良いか悪いかも知性と心の中にある
人権も同じ事
しかし、人の素晴らしさは人権に納まらず他生物に対しても権利を代弁する事ができる事