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![]() とある日の昼飯 イカの炊き込みご飯 味噌汁 悩むのはやめよう!思い考えただけで十分 悩むとは? 主観的・感覚的である要素が大きくなるほど悩みも大きくなる 主観的・客観的な要素を捨てることを冷静になると言う それを思考すると言う 良く言われるのは「客観的に物事を見る」 おそらく最初に教わり、いろんな場面で優先されていくのは「相手の身を考えなさい」 「相手の気持ちを考えて」と言うことが多い それが重要な理由の一つに 危険回避と安全の確保がある まず、干渉とストレス その影響を知っておく? モノが近づくと、そのエネルギーが及ぶ範囲で干渉がおきる 例えば、人が近づくと温もり(温度差含む)を感じ、目をつぶっても存在は分かる そこに命を感じる人は多い ところが、同じ干渉でも、キライな相手なら一気に負のストレスになり、好きなら正のストレスになり、それぞれ作られる脳内物質が変わる 暑い時なら離れてくれと思うだろうし、見知らぬ存在には危機感を感じる この根本には、生命の存続 不快=危険 快=安全 があり 危ないことはしない方がイイと言う当たり前の物理がある モノの理=物理の対象は、すべてのモノなので人体にも脳みそにも例外なく働くので知っておいた方がいい 今日は何が言いたいか? 人間の素晴らしいことは、思い考えることで、この物理の干渉を「ある程度コントロールし調整できる」と言う事 誰もが思っているが難しい自己コントロール それは、思い・考えることを少しだけ深めると言う事 プラスαの法則で「おまけの、もう一回」 無理はせず、ほんとうに何かのオマケ程度にしておくことは重要 物理は人の手には及ばないので、思って考えてみるだけで十分 悩んでもホントの答えなんてわからない事ばかり そのなかで出来そうなことを探す。それ自体がオマケでいい 実は、脳みそは「おまけが大好き」 みて欲しい動画12月1日からスタート プロモーションビデオや豆知識動画ですイジメ・一矢報いる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/11/17 09:21:16 PM
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