とある日の色々 おまけ 健康の確率
ゴールデンウイークですが無縁なのでストックから画像アップしましたシメジと玉ねぎ、パプリカの水炒め炒るだけだと香ばしさが増して美味しいですが、水で炒めると熱が均等に通りやすく時間短縮できます強火で水炒めすると仕上げを間違えなければシャキっと新鮮な生きた料理になります毎年草刈りで刈ってしまい、未だに50cm程のブルーベリーに花が咲きましたもともと花が咲いても実るのが難しいそうです洋子さんから聞いた先日の話では、夫が亡くなる前に植えているらしく10年くらいにはなるそうですそれを私が毎年草刈り機で頭をチョンと跳ねていたのすw実ったら仏壇に供えようと思います おまけ 健康の確率人は健康であっても年齢と伴に身体は確実に衰えていくのは誰も否定できないそれでも「自分に限っては大丈夫」と思っている人も多い一般的な20代の健康体を基準とするなら,30歳は一区切りで何もしなければ体力を含め健康の維持は限りなく040代になって変化を自覚できるようになっても、根拠のない強がりや意地で生涯お世話されずに生きていけると思う人が多い癌や梗塞系でも2人に1人認知症では4人一人骨の変形では2人に1人精神疾患では年齢を問わず自閉的疾患だけで100人に1人の確率で発症鬱に関して脳は常に葛藤している身近な人との死別や現役引退は、人格の崩壊が起きやすく、人生の分岐点になる更難病指定の疾患は、厚生省の補償では1000人に1に達していないものを限定としており、その数の多さは未知数事故や災難をなど限がない(厚生省より)生き物にとって健康であるための確率は低いとくに日本人の意識は高くないと言われているただ悲観的になっては未来は望めない健康長寿を訴え、ある日ポックリと行くのが一番良いよね と、思うのは世界共通どう考えても健康でいられる確率は限りなく 0ポイントの一つは痛みと認知症同じ病気でも苦しまない人もいれば、激痛と戦う人もいる痛みは活力を削ぎ行動制限を招き、廃用症候群を誘発する認知症などで病気と向き合えず、治療や再発予防ができず悪化させてしまう深刻な状況が起きる性格が症状を左右するとも言われている生涯健康で人の世話にはならない確率は、見当さえつけられない程低い