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朝。目が覚める。 日光が布団のすぐ近くまで来ている。 暖かい。毛布、掛け布団とかけている必要がないくらいだ。 マメ「ん~・・・・」 目を開けて、いつも起こしてもらっている目覚まし時計を見る。 10時。 目覚まし時計はそう指していた。 目覚まし時計君「そろそろ起きろよ~」 と言う目で見てくる。 マメ「そりゃぁそうだよな~。いつもは6時10分に起こしてもらってんだから。」 電源の入っていない目覚まし時計を机に置いて、 今度は目覚まし時計のお休みの時間。 13時間寝た自分はいつもよりさっぱりした気持ちで1階に下りるのだった。 ―はい!!小説ここまで!! 今日は久しぶりに何もない休日でした。 特に土曜日が何もないのは久しぶりです。 といっても午後から床屋に行ってきたんですけどね。 さっぱりしました。 髪が長くてうっとうしいなぁ~と思ってたところなんですよ。 あぁ~気持ちよかった。 明日もノンビリしたいですね。 今までの疲れを吹っ飛ばすぜ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/19 06:31:38 PM
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