カテゴリ:ゲームネタ
なんだか最近書く日記って、
あんまりポジティブ(というか楽しい感じ)な日記ではないので、 ここはひとつ、楽しい感じで書いてみる。 そうだなぁ。遊戯王あたりかな。今日もやったし。 そんなわけで、遊戯王歴約2年の駆け出しデュエリストが、 どうでもいい感じに遊戯王日記を書いてみる。 分からない、覚えてない情報はwikiから引っ張ってきてます。 ほぼ無知で申し訳ないです…。 昔やってた方は、「今こうなってるのか」とか思っていただけると…。 僕の知識じゃ無理かも…w ・2010年3月からの禁止制限改訂に関する話。 今回は、新しく禁止カードになるものは無かったそうですが、 制限になったカードは相当出ました。 全部は紹介することはできませんが、 友達が使っていて、印象に残っているカードを主に見てみようかなと。 ■馬頭鬼(めずき) Lv4アンデッド族モンスター。 効果:墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、 自分の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 *効果説明はwikiより抜粋* みんな大好き三沢さん!のカード。 墓地に存在するモンスターをフィールド上に復活できるので、結構エグイです。 召喚するモンスターに制限がないので、上級モンスターもあっさり復活。 また、ゾンビマスターの効果のコストで馬頭鬼を墓地へ送ると、 ゾンビマスターの効果で復活できるモンスターと、 馬頭鬼の効果で復活できるモンスターとなるので、 ゾンビマスター+2体 ということになり、シンクロにも、上級モンスターをドーンにも。 なんてことになる。 前回準制限→今回制限。 三沢さん…どんどん影が薄く…(おれもいるぞ!ずっといたぞ!) ちなみにこのカードと相性の良い、「異次元からの埋葬」も準制限から制限になりました。 シンクロアンデッドデッキの規制厳しいなぁ。 そういえば「おろかな埋葬」も今回制限になったんだったけ…。 ■オネスト Lv4天使族モンスター。 効果:自分のメインフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在する このカードを手札に戻す事ができる。 また、自分フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターが 戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、 エンドフェイズ時までそのモンスターの攻撃力は、 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の数値分アップする。 *効果説明はwikiより抜粋* 天使族、又は光属性デッキの中には大体この人は入っています。 A「(よし、このモンスターであいつを攻撃すれば…) ○○で××に攻撃!!」 B「手札より、オネストの効果発動!!」 A「ギィヤアアァアァァァア!」 Aさんは僕ですね。 うん。 自分フィールド上に光属性モンスターがいて、 そいつが攻撃されるとします。 その時に手札にオネストを持っていれば、効果を発動出来、 エンドフェイズ時まで攻撃する相手モンスターの攻撃力分UP。 簡単にいえば、相手のモンスターの攻撃力が0になると考えればよいですね。 しかもダメージステップ時ですので、戦闘の巻き戻しが起こらないので、あえなくダメージを食らうと。 光属性モンスターと戦うときは、オネストを所持しているかいないかを注意しなければなりません。 これだけでかなりの圧力です。オネスト怖い。 天罰があれば大丈夫だったはずです。 持ってないけど。 天使族っていうより、ライトロードデッキの規制、なのかな? ライトロードに関する規制は「光の援軍」とか「ライトロード・サモナールミサス」とかも確か規制がかかったそうですし。 2枚しか説明してないのに、この量…半端ねぇ。 今回はこのぐらいにしておきましょう。 でもせっかくなので最後に。 ・「それはどうかな」といえるデュエル哲学 エド・フェニックス著。 欲しい。というか、読んでみたい。 「フハハハン☆それはどうかな」とか言ってみたい。 現実世界じゃ無理…(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/02/22 10:29:16 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ゲームネタ] カテゴリの最新記事
|
|