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カテゴリ:模型
湯が完璧に廻ってなくてパーツになっていなかった場所を、作ってみました。 現場合わせで、それらしく見えてパーツとして成り立ちそうです。(笑) 組み込んでみるとこんな感じです。 さてさて、ここまで来たのでデカールを貼りつけましょう。 とはいうものの、さすがに古いロシアのキット。 水に浸けたらすぐに剥がれてバラバラになっちゃいました。(笑) まぁ、想定内です。 リキッドデカールフィルムでコーティングしてデカールを貼っています。 しかし、ズベズダのデカールは薄くて繊細です。 本来なら、デーカール貼り→墨入れなのですがデカールが耐えられるだろうか・・・ 安全策を取って、墨入れ→デカール貼りに途中から切り替えました。 アメリカ陸軍仕様は少ないのですが、この時点でストップ。 デカールはもう一枚あるのでここまでなら、何とかリカバリーできそうです。 左のソ連軍仕様は先に墨入れをしました。 スベズダのキットはモールドが良くできていますので、墨入れすると格好いいです。 パネルラインもしっかりしているからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.21 21:09:35
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