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ココアののほほん日記

2021年05月06日
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テーマ:ニュース(92613)
カテゴリ:ニュース・報道
これ、ともすると無関心、無関係といった方々も多いかと思われるので、そんな方々は是非とも読み飛ばしてくださいませ。
近畿財務局の職員だった故赤木俊夫さんについて、オトタマが時折ココアに話をしてくれるのですが、何となくそれがどういうことなのかがわかりかけてきました。
折に触れて報道もされているので、あれこれご存知だとは思いますが、一部報道からの抜粋したものが下記です。

◎抜粋ここから
森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを強いられたことを苦に自死した財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(当時54)が、改ざんの経緯を記したとされる「赤木ファイル」。
その存在について「存否を回答する必要がない」としてきた国が一転して、存在を認める方向だという。
公文書の改ざんという民主主義を揺るがす事件。後世に残すべき公文書を事実を歪めて書き換えることについて、赤木さんは公務員としての自負から、悩んでいたという。
赤木さんは「涙を流しながら抵抗していた」と元上司が妻の雅子さんに対して話したとされる音声データが残っている。
近畿財務局の元上司と赤木さんの妻の会話とされる音声データは、2021年3月10日、野党ヒアリングで公開されている。
音声データでは、元上司は、赤木ファイルについて「パラッとだけ見たんです。『うわ~、めっちゃきれいに整理してあるわ』と。全部書いてあるやんと。どこがどうで、何がどういう本省の指示かっていうこと」などと語っていた。
◎抜粋ここまで

オトタマは赤木さんとは勤務先も立場も、そもそも業務の内容も違うので、事細かなことまではわからないとしつつ、何となくわかるものもあるそうです。
オトタマはいわゆる「テープ起こし」「文字起こし」の担当だったので、会議や講演などで録音されたものを文字化、文章化していました。
「えーと」とか「あー」とかいわゆる冗長もそのまま書き起こしたり、要点や論点のみを抜粋して書き起こしたり、それらは依頼先からの指示であったり、オトタマからの提案であったり、様々だったそうです。
定年までの10年間で約450本ほどの録音物を文字に書き換えたそうですが、その間に一度たりとも偽装や改ざんをしたことはないそうです。
勿論依頼先からもそんなことを頼まれたこともなく、頼まれても断るのは当然ですし、そこは何ともといったところだそうです。
オトタマはあくまで元の音声データからの文字起こしなので、その先のことはオトタマには関係ないですし、その先がどうなったかなどの情報も特に得る立場ではなかったそうです。
稀にコレコレ云々になりましたなど、依頼先の担当から情報を得たり、公文書や公開物として知り得ることもあったそうです。
ただ、オトタマが数日間を費やし、数千、数万の文字にしたものが、公開された時には数百の文字に縮小なんてことはざらだったと、オトタマも懐かしそうです。
あれほどの労を費やしたのに、公開されたのはそのたった半分にも満たず、それどころか十分の一、百分の一なんてことで、内心ではがっかりだったよとオトタマ。(涙)
あくまで影の存在、裏方に徹するのが本望とのオトタマですから、そんな仕事に嫌気なんてこともなく、むしろ逆だったそうです。
実はみぃーんな知ってるんだぞぉ!ほんとはもっとややこしい話なんだぞぉ!時にそんな思いでほくそ笑むというか、それもまた公務員なんだよとオトタマ。
そんなオトタマ曰く、赤木さんの手元へ渡る前の文書を作った職員が必ずいる筈で、まさかこれほどの内容を外部委託なんてことはない筈だと!
その文書の元の元が会話の録音なのか、それとも元から文書やメモなのかが事の本質、根幹ではないのかと!
ただ、赤木さんの勤務先や関わった事柄からすると、彼自身かなり厳しい立場に追い込まれ、抜け出すに抜け出せず、本当に辛かったんだろうなということです。
自死がどうとかは別として、死をもって抜け出すしかなかったのかと、そこはわかるよと、オトタマも悲し気に話してます。
上から下へと、いわゆる職制の中で仕事をしていれば、自ずと起こり得ることでも、赤木さんも入省したての若手ではないし、相応の上席にいた職員だったであろうから、もっと下っ端というか、部下に命じても逃れることは出来たのかもと…?
ただ、報道から知るにつけ、生真面目で真摯に仕事に取り組んでいた職員ということで、そこに目を付けられ、狙われたのではともとオトタマ。
丁度、先程までテレビで報道していたのを観ましたが、よく「何も死ぬことはないだろう」とか「一人で抱えてたのが…」とか思うことはあれど、赤木さん自身はきっと周りに、特に部下には迷惑をかけられないなど、正義感が強く、全て自身で抱えてしまったのかなと思います。泣きながら断ったのもきっと事実で、それが断りきれないのが組織の在り方というものだったのでしょう。
23日には開示されるといわれる赤木ファイルですが、黒塗りだらけにせず、赤木さんが命と引き換えに残したものとして、公開したといえる範囲を明かしてもらいたいです。
赤木さんがかつて務めていた財務省ですから、今、彼に報いるためにも正々堂々と開示してくれることを切に願うばかりです。






最終更新日  2021年05月06日 22時40分18秒
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