2021/06/21(月)22:19
不愉快
梅雨の合間というか、今日はまずまずの天気でして、昼過ぎには母が来てくれ、夕方5時過ぎまであれこれ語り合っちゃいました。
コロナのワクチン接種が遅れ気味の横浜市ですが、基礎疾患持ちのココアはいつどこで接種を受けられるやらと、そんな話題で盛り上がっちゃいました。
地元の掛かりつけ医で受けられるならありがたいのですが、もしもそれが無理とあれば大規模接種に切り替えねばです。
そうなったら地元横浜のハンマーヘッドは避け、東京大手町の防衛省のほうが安心かなと思っているココアです。
基礎疾患持に対しては月末から順次接種券を送付だそうですが、その順次というのがまさに怪しく曖昧なのです。
基礎疾患の線引きをどこにするかなど、殆ど決まっていないみたいで、順次といっても何を順次なのか、それこそ言葉のみの先走りみたいな話です。
そんなこんなの中、オトタマが今日も頑張ってくれまして、ガイヘルさんと買い出しに出掛け、とにかくあれこれどっさりと買ってきてくれたので、この先雨が続いてもおうち暮らしは大丈夫かもです。
でも、そんな買い物の帰路、荷物多いのでタクシーを利用したところ、何なのこの運転手はって、呆れ果てたことがあったそうです。
乗った後に行く先の住所を告げたところ、「そんな住所なんて言われたってわかんねぇよ、こっちは」と運転手。
ムッとしましたが気を取り直し、ガイヘルさんが行き先への指示を出し、○○を左へとか、そこの道を左へと告げ、最後にそこの○○の先の道を左へ入ってと告げました。
ところがその運転手、何を血迷ったのか急に右へと曲がり、とある駐車場へと入ろうとしたのです。
瞬時にガイヘルさんが、そっちじゃないと言い加え、更にそこの左の道と伝え、何とか自宅の前へと着きました。
この運転手、乗ってから降りるまで終始態度はふてくされ気味で、日頃穏やかなガイヘルさんも、「何なのあの運転手は」と憤慨してました
。住所を言われてもわからないなんて、ならば運転手なんか辞めちゃえばいいのにと、我が家で日報を書きながらもガイヘルさん、かなり怒っていました。
実はこのタクシー会社、前々から運転手の言動には問題ありでして、私達もいつもはもう一つのタクシー会社を利用していました。
ひとまずそのタクシー会社へ今日の顛末だけは連絡しておきましたが、ということで、またしばらくはこの会社のタクシーは使わないことにします!(笑)