テーマ:今日の出来事(286530)
カテゴリ:生活
障害者総合福祉支援法での家事援助と同行援護のヘルパーさんの支援をお願いして4年が過ぎました。
担当してくれているヘルパーさんにもすっかりと慣れ親しみ、今や私達の暮らしには欠かせない存在で、本当にありがたい限りです。 でもってそんな今日、家事援助について、担当のヘルパーさんと事業所の理事長を交え、ちょっとした懇談をしました。 まぁ、転居して半年が過ぎ、部屋の広さや間取りも変わり、掃除の仕方などを改めて検証し、改善すべき点は改善しましょうと言うことです。 リビングダイニングセットもそうですが、ランニングマシンやマッサージチェアなども置いたので、そんなこんなで掃除の仕方を改めましょうということです。 同行援護にしても、今までとは駅前や商店街までの距離も長くなったり、歩く経路も変わったりで、それなりに変えるべきところは変えてもいます。 そんなこんなで支援を受ける側の私達もそうですが、支援する側のヘルパーさんの考えなども聞きつつ、より良い方向へと進めていきたいですね。 今日は昼前に家事ヘルさんがあれこれ掃除をしてくれ、部屋もすっかりと綺麗になり、本当に助かってます。 その後はオトタマがガイヘルさんと外歩きに出掛け、ちょこっと買い物などをしてくれ、これまた本当にありがたいです。 今ちょっと出先です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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そうだよね、目が悪いと掃除はきついよね。掃除機も吸い込んじゃいけないものまで吸い込んじゃうしね。
利用できる制度は使ったほうがいいよ。うちもいつかは福祉のお世話になると思うよ (2021年10月23日 18時24分08秒)
やまちゃんさんへ
床掃除、特に掃除機掛けは助かってるよ。自分だとちっちゃなゴミとかも見落とすしね。 掃除機かけはうっかりゴミ以外の落としたもの吸い込んだり、本気で人並みに綺麗にかけるって、見えにくいと厳しいです。 あとトイレもね。汚れとかも見落とすからね。 私たちは「見落とし」が一番あるからね。 (2021年10月24日 18時32分24秒)
ソナタ1127さんへ
私達には本当にありがたい制度です。 ただ、自分達で出来ることはやっているので、支援事業所もその辺りを斟酌してくれています。 ヘルパーさんの支援は曜日と時間は確定させてあるので、それ以外を私用に充てています。 たまに双方の都合で変更もしますが、基本は確定日の確定時間にお願いしてます。 天候に関しては基本利用者の希望で、多少の風雨でも同行援護はお願いできます。 でも、事前に豪雨や台風など、外出には向かないなという場合は、事業所と相談の上、中止にしたりはあります。 こちらも明らかに危なそうな日に同行援護をお願い出来ませんしね。 それと、今年もそうでしたが、猛暑の中での外出は、合間に休憩や早めに切り上げるなど工夫しています。 なんだかんだいってもヘルパーさんあっての支援サービスですからね。 (2021年10月24日 18時44分31秒) |
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