💛きなこの巣💛

2023/08/27(日)23:38

凪良ゆう先生(2020年・2023年本屋大賞受賞)(+冷凍庫事件)

趣味(17)

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 ほんの少しずつですが、秋の気配を感じられるようになってきましたね。 でもまだ、鬼暑くて冷房がなかなか消せない… 皮膚がピリピリします。 以前、ドラマの「美しい彼」の原作(小説)をちらっとご紹介しました。 本日、その作者である「凪良(なぎら)ゆう」先生の記事が出ていましたので、自分のためにも書き留めておきたいと思います。 ​​15歳で1人で生きる決意、本屋大賞の作家・凪良ゆうさんを絶望から救った「物語」​​ ​​引用元:Yahoo記事(​15歳で1人で生きる決意、本屋大賞の作家・凪良ゆうさんを絶望から救った「物語」​)​ (上に貼ったものと同じです)​ 記事の内容については、一部引用するのも控えた方がいいように思うので、ぜひリンク先をじっくりお読み頂けたらと思います。(衝撃です。) 本屋大賞を受賞された2冊の本のリンクを貼っておきます。​​​​​​​​ ​​​​一般文芸​​​​3作目となる「流浪の月」で20年に本屋大賞を受賞。今年、「汝、星のごとく」(講談社)で2度目の本屋大賞を射止めた。この小説のスピンオフ3作品を収めた「星を編む」が今秋に刊行予定。​​​​​​​​​​​​​ 汝、星のごとく [ 凪良 ゆう ]​ ​ 流浪の月 (創元文芸文庫) [ 凪良 ゆう ] ​​一般文芸​ ​一般文芸​ 一般文芸 ・・・・・・・・ まだ「美しい彼」しか読んでないので、一般文芸も読みたいと思います… (おまけ:冷凍庫事件) 仕事場の冷凍庫(引き出し式、トレイあり)を閉めるとき、なんか、数日前からちょっとガゴガゴッという引っかかりがあって、閉まりづらくなってはいたんです。 先日、ちょっと無理くり閉めようとしたら、開けることも閉めることもできなくなり、中途半端な位置で止まってしまいました。 どうしよう。 開けるか閉めるかどっちかだとしたら、閉めるしかないよね… ・・・ 閉めました。無理やり。 ・・・ 「バキッ」 ・・・・・ ・・・・・・・・・ ​二度と開かなくなりました。​ メーカーさんはくっそ暑い中、わずかな隙間からトレイを破壊して開けて下さいました。 「こんなに開かなかったのは初めてです」 とメーカーさんに言わしめたきなこ。 新しいトレイ込みで約1万円かかりましたが、本体買い替えにならないだけでもよかったです。 原因は、「物の詰め過ぎ」らしいです。 皆さまもどうかお気をつけください。 片付けたら期限切れだらけでした(アイスは無期限!) 左隅にあるのは揚げナスです。超便利。 これは常備すべき。(懲りてない…) ​​​​​​​​​​​​​​​​​

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