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テーマ:映画館で観た映画(8570)
カテゴリ:映画
“鉄壁の要塞”ホワイトハウスが襲撃、占拠された。大統領を人質にとったアジア人テロリストの要求は二つ。日本海域からの米国第七艦隊の撤収。そして核爆弾作動コードの入手。敵の手に落ちたホワイトハウスはまさに難攻不落となり、特殊部隊の救出作戦も失敗。誰もが諦めかけたその時、一人の男が潜入に成功する。かつては大統領専任のシークレット・サービスとして活躍していたが2年前、大統領夫人の命を守れず今は官邸周辺の警備員となり下がっていたマイケル・バニング。「生きたまま救出せよ」--ただ一人、巨大な要塞の“深部”へと向かう。テロリストに隠された真の目的がある事を知らずに。
エンド・オブ・ホワイトハウスを見て来ました。 北朝鮮軍100万の兵が、軍事境界線に集結し韓国軍と米軍が、にらみ合いの状態に。 これを打破すべく韓国政府の首相が、ホワイトハウスに到着し大統領と会談する事に。 そして自体は未確認の航空機(ガンシップだと思いますが)アメリカ国内の領空侵犯をしガンシップが、向かう先は、大統領官邸のホワイトハウス!!! 当然スクランブル発進して戦闘機が上がりますよ。 あっけなくこの戦闘機も撃墜されて。 ガンシップは、ホワイトハウスを強襲し警護している人間や民間人を当たり構わず撃ちまくりそして撃墜されるんです。 空からの攻撃が終わると地上からホワイトハウスに、攻撃を掛けるテロリストたちが! 阻止するシークレットサービスと警官達が、テロリストの方が、重火器を使用して次々とシークレットサービスと警官達が、撃たれて行くんですよ。 そこに財務省勤務で、元シークレットサービスであったマイケル・バニングが、銃撃戦に参加しホワイトハウス内に、入る事に。 マイケルは、大統領夫人を助ける事が出来なかったと言う過去がありある部分トラウマですよ。 そして大統領と副大統領と国防長官と統合参謀議長が、ホワイトハウス内のシェルターに、逃げ込むんですけどそれは最初からテロリストたちが企んでいた事で4は、人質に。 そしてテロリストの要求は、日本海に展開している第7艦隊と韓国にいる米軍の撤退要求を突き付けて来るんです。 しかしテロリストの本当の狙いは、別にあるんです。 これが一番大事ですよ。 そして一人ホワイトハウスに侵入したマイケルは、大統領救出をする事に。 なかなか見応えあるアクション映画でしたよ。 それにしても統合参謀議長と国防長官は、必死にコードを言わなかったのに。 俺は言わないみたいな事言っていたのに、大統領やにあっさりテロリストに、コードを教えてしまったんでしようかね? それは見て確認して下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.12 00:21:23
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