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最近落ち着いて空を見上げたことありますか?
やはり都会の空は星がすくない。ほとんど星が見えません。とても寂しくなります。 みなさんは田舎の星空を見たことがあるだろうか?それはもう素晴らしいものですよ。 この間旅に行ったとき、私はゆっくりと空を見上げていました。 一人山の中で寝るのは孤独なものです。でも、空には無数の星が輝いていて、みんなこの星を見ているのかな、と思うと孤独も紛れます。 言葉にはし難いほどの綺麗な星空が、向こうには広がっています。 くろいキャンバスにしき詰まったそのキラキラしたものは、もう宝石箱です。 不思議と見てて飽きないのです。あまりに美しく、あまりに幻想的で、想像を遥かに凌駕したものがそこには広がっていて。 なん万、なん億という年月を経てこの星たちは輝いているのです。もう亡くなってしまった星もあるでしょう。なんだか不思議な気分になります。 「この中には人のような知的生命体もいるんだろうなぁ。」 誰でも考えることではないだろうか。当然私もそう考える。 何兆の星があるんだ。人間なんかよりよっぽど優れたものが存在しているに違いない。 そもそも生物の概念から外れたものかもしれないし、もはや思念だけの存在かもしれない。 人間など、ただの星に寄生するものであって、その者からしてみれば知的生物と見られてないかもしれない。 あまりに進んだ文明に、あまりに進んだ科学。 人を星に寄生する虫程度としか思えない程の思考。 もしかしたら広がり続ける宇宙を完全に把握しているかもしれない。 惑星間移動に物体転移、はたまた魔法まで使うかも! どこまでも広がる夢こそ宇宙と同じ無限である。 星を見上げるたびに子供のようにどきどきしてしまう。 いつかは、宇宙をまたぐ冒険がしてみたいものです。 大海賊として宇宙を飛び回る! そんな日がくるのを楽しみに待ってる、20歳の私でした。 リズム&ブルースの女王が歌う、わが国で始めてのR&Bのオリジナル!R&Bの原点がここに! お星様のお布団でおやすみなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/13 03:30:56 AM
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