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遠回りする度に
見えてきたこともあって 早く着くことが全てと 僕には思えなかった 間違ったことが いつか君を救うから 数え切れない程なくして また拾い集めればいい どんなに平和な毎日が 僕を優しく包んでも 心はいつか風に吹かれて 本当の朝を探しに行く すれ違った人が いつか君を救うから 錠に錠を重ねて その扉を蹴破ればいい 答えをいつも探してた 子供の頃の君のように 孤独にだっておびえない 子供の頃の僕のように 追いかけても追いつかない ソラに浮かんだ月のように 手を伸ばせば届きそうな 数え切れない星のように 追いかけても追いつかない 手を伸ばせば届きそうな かけがえの無い君のように 今回のは前回のよりちょっと活発的な孤独ボーイな感じです。 てか俺は何を書いてるんだ・・w でも日記書くっつっても書くことないからいっか★ では、次からは日記書きますねーー^^ まぁ、好評ならこのままでもいいが・・楽だし・・・ww ではまた♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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