カテゴリ:コーチング
昨日、チラシ配りを手伝ったがこれが楽しい。
コミュニケーションを1,2秒で、「相手といっしょにいる」という 空間を創らなくてはならない。だいたい、チラシを受け取る人とそうではない人の 違いが見える。だいたい目線だったり、相手に届ける意図があると届く。 その中でもコミュニケーションがある人と、ない人の違いが明確にある。 ある人は「No」という意志を言うし、ない人は「目が泳ぐ」。それが悪いという 訳ではないが、とにかく「いない」。そういう「いない」人がいなくなる世の中も 悪くはないなって思う。 昔、「自分が飲み終わったジュースの空き缶を見知らぬ人に売る」という トレーニングを行ったが、「知っている人」に、すんでのところでうれそうだった (「120円だったら買わないが、70円だったら買った」と言われた)トレーニング を思い出した。クリアリングと、be withをしながら、どれだけ意図から会話をすること?だと思う。 一日経って考えてみた: 自分はいまいろいろまたいでいることがある。 まだ、必要なことがある。まだまだな自分はいる。 同時に、素晴らしいパートナーが素晴らしい会話をしてくれる。 まさに、最近、自分の回りの人の会話の質が変わってきている。 そういうことに関しても、感謝なのである。 ・・・とはいいつつも、まだまだ含めていない、抵抗がある人がいることに 「どうしよう」という答えの出ない質問をしている自分でもある。 背負うでない、リーダーとして自分には何が必要か?という質問をするようになった。 では。 追伸: 昨日より、メルマガの原稿を書き始めました。 よかったら、特にIT系の方お読み下さい。 ●タイトル 「プロのコーチが『突破』のヒントを伝授! ~エンジニアを力づけるワンポイントコーチング~ ●毎週水曜日配信 下記から購読できます。 http://www.techno-brain.co.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.30 16:31:05
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