カテゴリ:日焼け スキンケア
今年の夏はどうですか?? 外に長時間出る事が多いですよね!? たくさん遊んだ後の肌は、紫外線でダメージが、、、! 気温が上がるにつれ紫外線の量も多くなっているんです。 そこで今日は紫外線のアフターケアについてお話します!!!! *日焼けのアフターケア 1冷す汗 日焼けはやけどと同じだと言われています。 なので、日焼けをしたら良く冷やしてください! 冷たいシャワーで日焼けをした部分に冷えるまで浴びせましょう。 シャワー後は、冷たいタオルや保冷剤などで冷すのも良いですね。 2保湿キスマーク 1の過程で冷した後は、保湿をします。 日焼けしていない肌の部分にもUVAによって肌がダメ―ジを受けています。 なのでたっぷりと保湿をしてあげましょう。 ☠日焼けをした肌に美容成分は逆に肌を傷つけてしまう恐れがあるので 肌の保湿には、ドラッグストアなどで売られている 市販の日焼け用の物や軟膏などがおススメです◎ 3水分補給叫び 常温の水をたくさん飲む事によって、肌の水分量が上がると考えられています。 なので外にいっぱい出る方はこまめに水分補給をして下さい。 *美白ケア ・美白成分には、2種類も大きく分けられていますラブラブ 1メラニン生成を抑制する ビタミンC誘導体 トラネキサム酸 コウジ酸 プラセンタエキス ハイドロキノン アルブチン ルシノール カモミラET 2シミを薄くする ビタミンC誘導体 ハイドロキノン 敏感肌やお子様も一緒に使用できるクリーム (ミネラルボディシャインジェル) 日焼けによるシミや黒ずみくすみが気になる方は 美容成分が入っているものを選びましょう。 *お風呂ケア ・紅茶入浴音譜 日焼けをしたときでもお風呂に入りたい方は ぬるま湯に紅茶パックを2~3パック入れて入浴するのがおススメ◎ 紅茶に含まれている成分が日焼けをした肌の熱をだんだんと抑えてくれる効果が あるみたいです。 *食事 ・ホットヨーグルト 日焼け後の弱った肌には乳酸菌が必要です。 血行をよくして、肌に栄養が届きやすくなるので、肌のターンオーバーを高めてくれる働きがあります。 ・ビタミンC アセロラ、レモン、ピーマン、柿、パセリ、キウイ、いちご、ブロッコリー、、、。 メラニン生成を抑えて、シミを防いでくれると言われているのがビタミンCなのです。 しかも、シミを薄くする効果もあるので嬉しいですよね。 ビタミンCの1日の摂取量は、100mgが目安となっています。 ・ビタミンA レバー、うなぎ、にんじん、柿、ブロッコリー、かぼちゃ、、、。 紫外線で傷むのは肌だけじゃないんです。 髪や目などにも紫外線のダメージはきているんです。 ですが、ビタミンAは肌以外にも 目や粘膜、髪の毛などにも効果があると言われています。 ビタミンCとビタミンAを一緒に摂取してみてはいかがですか? ・リコピン トマト、スイカ、グレープフルーツ、、、。 リコピンはとても強い抗酸化力があり、メラニン生成を抑えてくれると言う効果も あるみたいで、シミ予防などには必要不可欠です。 ・アルコール アルコールは利尿作用があり、より一層、肌が乾燥してしまいます。 他にも、血管を広げて日焼けの炎症を悪化させてしまう恐れがあるので、日焼けをしたならばアルコールを控えましょう。 紫外線は夏が一番強いですが、1年中お肌を刺激していますあせる ケアは外側も内側にも意識していつまでもきれいな肌をキープしていきましょうウインク 次回は引き続き日焼けケアの為の食事レシピをお教えしたいと思います。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.08.17 18:08:43
コメント(0) | コメントを書く
[日焼け スキンケア] カテゴリの最新記事
|
|