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2017/08/24(木)19:38

夏の日焼けケアの為の簡単食事レシピ&日焼け時に食べてはいけない食べ物

日焼け スキンケア(2)

まだまだ暑い時期が続きますね♪嬉しい半面、日焼けをしたくない方が多いと思います!前回の夏の日焼けケア 紫外線 お肌のダメージに引き続き日焼けケアの食べたほうがいい物食べてはいけない物をご紹介をしたいと思います!!*食べて良い物レシピ・ホットヨーグルト(材料) 1人分ヨーグルト  100gはちみつ    適量(作り方)1ヨーグルトを耐熱容器に入れ、600Wで1分ラップをしないで温める。 (様子を見ながら温めて下さい。)2温めたヨーグルトにはちみつを入れてなめらかになるよう混ぜる。3砂糖やはちみつ、果物などをお好みで入れても良い。体の中から日焼けケアをしてくれてしかもダイエットや便秘解消にも繋がるのでおススメ♪ ・トマトスープ(材料) 2~3人前きゃべつ   150g玉ねぎ    1個人参     小1個ベーコン   40gオリーブオイル 大さじ1・水       300ml・トマトジュース 200ml・コンソメ     1個・砂糖      小さじ1・しょうゆ   小さじ2(作り方)1キャベツ、人参、玉ねぎは食べやすい大きさにカットする。2ベーコンは1センチ幅にカットしておく。3鍋にオリーブオイルを入れて温まったら キャベツ、人参、玉ねぎ、ベーコンを入れて炒める。4野菜類がしんなりして軽く色が付いたら ・の材料を加え、人参が柔らかくなるまで煮込む。5味が薄いと思ったら塩コショウなどで味を調えて下さい。 お好みでバジルやチーズなど加えるのもおススメ♪トマトにはリコピンが沢山入っているので日焼けした体には最適な食べ物です。しかも、スープなのでトマトが嫌いな方も食べれるかも!? 他にも、日焼けをしたときにおススメな食べ物や飲み物があるんです。*食べ物・バナナ動脈硬化、老化促進などの害から細胞を守ってくれる。(バナナの筋まで食べましょう。)・レバー抗酸化作用があるので乾燥肌やにきび予防にも良い。・うなぎがん予防や免疫力を上げてくれる。・オリーブ肌のターンオーバーを促進してくれる。・アーモンドお団子シミを抑える効果がある。*飲み物・トマトジュースリコピンたっぷりで日焼け防止になる。・コーヒーコーヒーポリフェノールがシミ、シワの予防やアンチエイジングに効果があると言われています。(コーヒーの大量摂取は良くないです。)・ニンジンジュースビタミンAは、皮膚や体の粘膜を丈夫にし日焼けなどのシミや口内炎、乾燥肌にも効くらしいです。・アセロラジューストロピカルビタミンCが多く含まれていて、更にポリフェノールのアントシアニンも含まれています。その力でメラニン生成を抑えてくれるんです。*日焼けをする前に食してはいけない物・ソラレン「ソラレン」とは、日焼けをする前に摂取してしまうとシミになりやすくなる。または、日焼けしやすくなると言われています。けして、日焼けをする前に摂取しないでください。グレープフルーツ、レモン、オレンジ、セロリ、キュウリ、パセリ、しそ、人参、、、。肌にとっても良いものなので食べるタイミングを間違えないようにしてくださいね 他にも食べたほうが良い食べ物はたくさんあります。日焼けは外側だけじゃなく内側からも取り組んでいってあげる事が大切です お子さんにも有効なので親子一緒に日焼けケアをしてみたらいかがですか??まだ少し終わらない夏を日焼けケアして最後まで楽しみましょう♪

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