シリウスの叡智―――魂の記憶―――

2010/06/22(火)21:32

アメリカが嫌いな管直人の守護霊の言い分! (1953)

政治・宗教・スピリチュアル(132)

        『国家主義とは何か』では、菅直人の守護霊との対談によって     彼の直前の過去世が、南方戦線で亡くなった歳若いサイパン兵だったことを     語っています☆             国家社会主義とは何か      同書によれば、菅直人の直前の前世でもあった彼の守護霊が     アメリカとの戦いにおいて、手りゅう弾で自決したため     「国家」というものが嫌いで、沖縄の米軍基地問題とか     「ほんとに腹が立ってしょうがない」と語っています。      それ故に、「そのアメリカに、この国を護ってもらう」というのは     「勘弁してくれえ。嫌だ」ということです☆      この首相では、日本はますます中国寄りになること間違いないですね★     

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