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カテゴリ:原発
かつて宇宙には、マルデックという星の名があっということは よく知られていることでありますが… この星は、確か“核”によって滅びた―――という話ですよね★
便利なはずのテクノロジーを間違って使用することで、 それが恐ろしい“兵器”となる―――ということを 最近の若い子には、なかなか実感してもらえない内容かも知れませんが、 原爆を投下されたDNAを保持している日本人なら、 時代を経ても、DNAのどこかで知っていることだと思います…。
先に起きた東日本大震災の影響によって 福島にあった原発にも被害が及び、 私たちの生活をサポートしてくれていた電力を生み出すこの施設が、 今では、私たちの生活を脅かす、 とんでもないモンスターとなってしまっています…。
この原発事故が起こる前までは、 日本は中国や北朝鮮などが保有している核兵器に 脅かされている部分も少なからずありましたが、 それも今となっては、自国で所有している原発によって、 自らを蝕んでいる状況です…。
影響力のある専門家が、「原発はクリーンなエネルギーです」と説いたとしても、 もはやそれも端から見れば、 天に向かって唾を吐いているようにしか見えないのではないでしょうか…?
1986年に起こったあの有名なチェルノブイリ原発事故にしても、 それは大変な事故であったにもかかわらず、 日本ではそのような事故は、我が身に起こることではない―――ということで、 それ以降も変わらずして原発を推進して来ました。。。
確か―――、 チェルノブイリ事故が起きて、5年くらい経ったことだったでしょうか。。。 私は誰かが持ってきた雑誌をパラパラとめくって見ていましたら、 見開き(つまり左右の2ページ)に渡って、 チェルノブイリ原発事故によって被害を受けた赤ちゃんの写真が載っており、 それを見て私は思わず「キャぁぁ~~~~~~~~!!」と大声を出しながら、 同時に雑誌を「ポ~~~~ン」と投げてしまった経験があります!
と言いますのも、 雑誌の右ページ下に、 ロシア人と思われる赤ちゃんの泣いている顔が載っているのですが、 残りの右側のページと左側のページいっぱいいっぱいに、 その赤ちゃんの頭が巨大に膨張した写真が載っていたからです!!
つまり、普通の赤ちゃんの頭の4倍以上もある頭部を持つ赤ちゃんが、 その雑誌には見開きに渡って、 顔を歪めて苦しんで泣いている写真が掲載されていたのです!
私はとっさに、その雑誌を投げてしまったのですが、 私が悲鳴を挙げたのは、 赤ちゃんのそうした異様な姿を見てではなく、 赤ちゃんの「苦しい叫び」の波動を、もの凄く強烈に感じたからです。。。
写真でも、波動というのは発信しています。。。
チェルノブイリの原発事故によって、この赤ちゃんのように奇形になった人は、 きっと多くいたのだと思います。。。
けれども、そのような悲惨過ぎる姿は、とてもメディアでは報道出来ないので、 現実として、悲惨な状況はあったとしても、 それを多くの人の目には見えないところで、影を潜めていたのだと思うのです。
もちろん私とて、そうした赤ちゃんの苦しそうな姿を見たくはありませんが、 このように被爆した悲惨な人間がいる―――ということを世間に知らせないことも やはり偏っている―――と私は感じるのです。。。
何故なら、 事故の真相をメディアが報道しないことで、 原発は危険なんだ―――ということを、 世間の人々は知らないでしまうからです。。。
もし、このような被爆の悲惨な真相を、もっとメディアが報じてくれていたのなら、 人は原発に頼って生きよう―――とは、 思わなくて済んだのかも知れませんよね。。。
私がこのような文章を綴っている以上 当然ながら反原発ですが、 以前、ルース・レンドリーさんの個人セッションを見てもらった時に 私の魂の一部はマルデック星から来た―――というような リーディングをしてもらったことがあります。
ルースさん曰く マルデック星は、核によって滅びた星なので、 そこに居た魂の特徴としては、 テクノロジーを得意とする者と テクノロジーを憎む者がいる―――ということです。
また、 アカシックレコードのリーディングで有名なゲリー・ボーネル氏によれば 1945年以降、マルデック星人が地球によく生まれ変わっている――――と 説いています☆ ↓ https://www.cocorila.jp/article/articles.html?mode=detail&num=2010080901
かつてのマルデック星人が、地球でどのような活動をしているのかは 定かではありませんが、 私のように、原発はこりごり…と思い、 何かしら原発を反対している人もおられると思います。。。
私達が住む地球を、マルデックと同じ運命にさせないためには、 即刻、反原発を打ち出すことです!
地球は今、徐々に磁極を変動させていますし、 このことは、イルカやクジラが浜に打ち上げられて大量死していることに 見ることが出来ます。
地球の地軸の変動によって その後には地震が発生します。。。
福島の原発事故を、地球規模に拡大させないためには、 世界各国の原発を辞めることにあるのです。。。。
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Last updated
2011.04.24 12:03:23
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