|
テーマ:感想(16)
カテゴリ:雑記
今日は、アリオ西新井のTOHOシネマで、「真夏の方程式」を観て来ました。
お昼には、「サルバトーレ・クオモ」で、炎のリゾットを食べて来ました。 映画は、まあまあかな 堤真一gあ出ていた奴と、どっちが良いかというと、あっちは、堤真一が主役でしたけど、今度の映画は、しっかり、湯川学助教授が主役になっています。 しかし、物理学教授が、その知識を活かして、トリックを見破るという醍醐味は、すっかり影を潜めてしまっていますね。 事件との関わり方も、必然性を作るのが、難しくなって来ているみたいです。 でもまあ、ドラマとしては、良質ではないかと思います。 ミステリーとしては、?が付くかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月15日 17時56分17秒
コメント(0) | コメントを書く
[雑記] カテゴリの最新記事
|