キャラクター紹介(メイン)名前<読み仮名>⇒1性別⇒2 年齢⇒3 身長・髪・瞳の色⇒4 口調・口癖⇒5 その他⇒6 の順となっておりますw 1:仄夜 朔<ほのや さく> 2:男 3:23歳 4:170cm・黒髪・黒眼 5:男口調(何処かお気楽)「~だ。~だな」 「逝っとく?」 「まぁどうにかなるっしょ!」 6:学校に今だ居座り続けている男。独自で「退魔屋」なんぞをしている。 妖しは子供の頃から見えていた。 降霊<浄霊<除霊<呪詛 の順で得意。 お陰で敵が多いが本人は至って楽観的である。 ついでに良く放浪しているので自宅には殆どいない。 探すのなら甘味屋を当たってみよう。 人の事はよく知っているが、自分の事は殆ど話さない。つまり謎な人物。 重要な話しでも省いて話す為、後で酷い目に会わせてくれる方。 結構ものぐさだったりする? 1:東雲 縁<しののめ ゆかり> 2:男 3:16歳(早生まれ) 4:168cm・黒髪・黒に近い灰色の瞳 5:一人称/僕 ニ人称/アンタ 三人称/あんたら・キミら 男口調「~だよね。~じゃない?」 「ありえねぇー!!!」 「僕は何も見なかった」 「めんどくさいなぁもう」 6:幼少の頃東雲神社に引き取られ(寧ろ拾われ)た。 妖しが見えるのだが本人は神社の人々に悪いとは思いつつもその存在を心の底から否定している。“あんなモノいてたまるかドチクショー!!!” “自分がやらなければならない事”と考えてる事以外は絶対にやりたくないと考えているビミョウなモノグサ人種。 しかし、天性のトラブルメーカーの為、どんな面倒事が嫌いでも巻き込まれる(寧ろ自分で問題を作っている) 団子と茶をこよなく愛す故、団子で釣れば大抵はどんなにめんどくさがろうと動く。反コーヒー党。 1:姫月 果涙<きづき はる> 2:男 3:17歳 4:167.5cm・黒茶髪・黒目 5:子供っぽい・のんびり「あのねぇ~」とか 「オカルトだねぇ」 「え?」 「ねぇねぇ?」 「いじめだ・・・」 6:骨董屋さんの孫。両親は海外にいる。 妖しは全く見えないが声は聞こえる。 なので彼がブツブツ1人で呟いていたら実は傍に何かがいるのかも・・・。 おっとりしていて優しい性格。いつもボーとしているが、1度混乱(パニック)すると何をしだすか分らない。つまり危険人物。 (何時か魂呼びをしたいと密かに思っている) べっこう飴が大好きで、常にお手製のものを持ち歩いている。 詩を読むのが好き。なのでこれもまた常にノートとペンを持ち歩いている。 つまり手ぶらな時はないということ。 ジャンル別一覧
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