春日大社のおみくじ
昭憲皇太后御歌心むらぎもの 心にとひて はぢざらばよの人言は いかにありとも世の中は、十人十色といって、世間の評価は必ずしも一致しません。自分の良心にきいてみて、正しいと信じたならば、他人の言葉に迷わないようにしたいもの、良心は神に通じます。GWに出かけた春日大社にてひいたおみくじです。以前、このおみくじとまったく同じ歌が書かれたおみくじを明治神宮でひきました。心に響くメッセージです。※明治神宮のおみくじには、上記の解説文のほかに下記の解説文も書かれています。自分の良心にきいてみて、少しも恥ずるところがなければ、世間の人は何と言おうと、動揺することはありません。自信を強く持つこと。