新着記事一覧 | 淡海の國

駆除捕獲を行いました

　先週、農協に駆除依頼があり、蜂友から「駆除依頼あったよ」との連絡。　殺すには忍びないと捕獲を申し出て下見に行きました。２階の庇から出入りしている様子。大工さんは「出入り口は土（泥コン）で塞いだ」とのこと。　点検口から天井裏を覗くが蜂の姿はなし。どうも壁の向こう側の天井裏らしい。　大工さんが「通れるように穴を開けておくので駆除してくれ」というのでその作業を待って昨日決行しました。　天井裏に上ると　いました。　早速作業開始です。しかし手前の梁が邪魔で手が届かない。再び大工さん登場で梁を外して貰います。　道具を運び出してから３時間で撤収。　蜜は依頼人さんと、助手（叱られますね）、私で分けました。　蜂は持ち帰り、巣箱に。居着いてくれるかなぁ　駆除後は、大工さんに、「もしかしたら来年も蜂はくるかも」と言い残しての撤収です。　半分期待していたりして。（笑）

2011.07.10

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蜂場に行ったよ

　昨日蜂場に行った。久々の蜂場で、我が娘１６世帯は無事か。　山は蒸し暑く巣箱の前での旋風活動。しかし２ぐんだけどうも様子が違う。一面に張り付いている。　今年捕獲の群で３段の重箱である。念のため箱を持ち上げると「重い」。これは蜂が中に入れないんだと思い継ぎ箱を行う。　今年捕獲の群はいずれも強群になりそうだ。　その後、以前移動した箱２箱を見に行く。活発な群である。１９時に嫁入りが決まっていたので巣門を閉じて別れを惜しむ。　チャック付きの敷布に入れて移動開始であるが、重さから「巣落ち」を懸念する。　今日「無事着き、１段足して４段になった」との報告。嫁ぎ先でも頑張って欲しい。　残りの１箱は、蜂場に戻すことに。今朝見に行くと巣落ちもなく活動を始めていた。　待ち桶巣箱の点検も行った。　現在７箱待ち桶があり蜂場には３箱。蜂場の箱には入居者なし。　残り４箱のうち１箱に蜂の出入りがあり。　来週でも見に行き確実な入居であれば移動しよう。　晴れれば採蜜も。

2011.06.27

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思うこと

　最近蜂場にも入っていない。　私のかわいい娘たちはどうしているのだろうか。今日も仕事、明日も仕事。ゆっくりと娘の顔やおてんばぶりを見ていられない。　さて、最近というか以前から思っていることだが、趣味の世界というものは政治みたいだと感じている。郷土色があり、色々な派閥があり、そして話し合える場所は議会だろうか？　議会で言った一言で個人攻撃を受けることもしばしば。一寸した反論の言葉で傷つくこともあるし、つるし上げられることも。　人それぞれの考えがあり、物事に対する受け方もある。しかしそのことを戒めるわけでもなく全否定してグループみんなでつるし上げて、議員辞職に追い込む。　日本人ってこんなんだったのかなぁ。　先日、私が見て回っているとあるところで、やはりつるし上げ（標的）になった人がいる。　「○○じゃないの」とか「○○だと思うよ」って感じなら良いが、見方によってはまるで全員で周りを取り囲んでいじめているようにも見えた。　私もそんな経験を同じ所でしたし、同じような目に遭わされた人の何人かいて、その議会に出てこなくなった。　趣味の世界はいずれ極みの世界に代わる。極めた人同士は匠の技で経験上高等な話を行い、いずれ初心者には「そんなことも知らないのか。勉強し直せ」なんて感じであしらうようになる。しかし匠は自分の技を見せびらかせたいからたまに初心者に優しくする。　いい人と思わせておいて反面意地悪千万。そして匠チームはスクラムを組んで初心者チームのターゲット以外は蚊帳の外になることをおそれて何も言わない。　ああ～っ、嫌だ嫌だ。みんな同じ趣味を持つ仲間なんだから、仲良くしようよ。　こんなこと書いていたらまたターゲットかな？とあるところでターゲットにされた方。見ていたら「世の中あんな人ばかりじゃないよ。」と言葉を贈ります。　同じ目にあった人間のこうして細々と趣味を続けているし、そことは違った仲間も見つかるから。　一寸思ったことを徒然に書いてしまった。

2011.06.18

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巣箱の移動

　昨夜巣箱の移動を決行した。約４キロの移動であるが、軽トラの荷台に乗せての移動は初めて。道の凸凹を気にしつつゆっくりと作業開始から設置まで１時間あまりを要してしまった。　今日は雨。移動した蜂は環境変化に驚くものの、採蜜にでられないのではないだろうか？　１～２ヶ月後、この移動した箱を再び約４キロ移動して蜂場に持っていく予定である。　その際は巣板も延びているだろうし、軽トラの荷台に布団を敷いてショックをゆるめなくてはならないだろうと思っている。　それ以前に逃去しないかが問題ではあるが…

2011.06.01

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ハイブリに入居

　先日の大雨の時、蜂場の一角が崩落。　蜂場のテントや、蜂場への通路まで少し間があるが無視できない状況である。　折しも台風２号が接近中で、いささかはらはらどきどき状態の今日である。　　一方蜂場では、仕掛けて置いたハイブリ待ち桶に入居していた。　この場所は過去にも入居歴があるので、箱の移動を考えなくては。　２キロ離れた友人の蜂場に移動を依頼する予定。やはり１～２ヶ月後に回収になるだろうな。　そうすると巣板も大きくなっているし、軽トラの荷台では巣落ちするし、「う゛ぁ」悩みます。

2011.05.29

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台風２号

　えらいこっちゃ！！　こんな時期に台風なんて。しかも直撃、大型。　明日は朝から家の周りの整理整頓。　そして蜂場の飼育箱の固定が仕事だぁ！！！！！　仕事が休みの日は悪天候。仕事をしているときは好天気。　あ～あ、上手く行かないなぁ～

2011.05.27

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その後

　先日待ち桶を盗難にあって以来全く入居なし。　見放されてしまったのだろうか？待ち桶の近くの墓石から蜂の出入りが。　昨年も同じ所から出入りしていたが、その後駆除されたのか姿が見えなかったのだが。　今日は当直。そして快晴。先日盗難にあった状況と全くいっしょで、何か不安がある。折角入居しても、また盗まれるのではないか。　不安を抱えつつ出勤である。

2011.05.20

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蜂箱盗難　～２箱は何処に～

やっと長雨も終わったし分蜂も有りかな。昨日は当直で、、他の課員が働く中、私だけが久々に休み。　「昨日快晴だったし、入っているかな」と帰宅途中待ち桶を置いてある近くの墓場に入居か否かを見に行くことに。「な、な、ない～」置いていた待ち桶がない。土台と、屋根材、上の重りがあるだけ。「やられた～」今まで一度も盗難にあったことがなかったのに。自宅に戻り、意気消沈。取ったやつが許せない。どうしてくれようと思ったが結局か「わいそうな人間」と盗人を見下し、他の待ち桶に入っていればいいかと気を取り直していざバイクで出発。例年捕獲できる図書館付近で入居確認。やや気分が上向きに。続いて、先日捕獲した山の中に。探索蜂らしき蜂が来ている。近々入居か？先ほどより気分は上向き。次は先日探索蜂が来ていた場所。草をかき分け見てみると「な、な、ない～」置いていた待ち桶がない。土台と、屋根材、上の重りが丁寧に置かれている。気分は再び急降下。さすがに２箱やられると気がめいってしまう。いったい誰の箱を盗んでいるんだ。仕事が繁忙期でなかったら一晩見張って捕まえるのだが。いやここは同僚の捜査官に被害届を出して捜査にはいるのか。欲しいなら欲しいって言えばあげたのに。無くなったものは仕方ないし、見つければそれなりに反省して貰うことになるしと気を持ち替えて、懲りることなく同じ所に「盗むな」と赤も字で書いた待ち桶を置きました。待ち桶の場所は地元の人しか通らないような所。見つけたら、即通報して通常逮捕<逮捕状を取って貰う刑事罰を受けて貰い、一方で損害賠償。実質被害と、精神的被害による賠償を求めようかなぁ。絶対犯人をただですまさないからなと思う今日でした。

2011.05.15

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♪～　春が来た　～♪

　やっと春が来た　待ち桶に探索蜂は来ていたが夕方にはもぬけの殻。半ば諦めていたところ翌日も探索蜂。夕方になってもそのまま居座っている。　箱を叩いたがシマリング無く未だ未入居と判断。　今日、相変わらず多くの蜂が出入りして定位飛行のような仕草をしている。もしかしてと思い覗いたところ多いな群が入居していた。内寸約２５センチ角、高さ約１０センチの重箱２段はいるであろう。　探索蜂が訪れている箱はあと４箱。　やっと到来した春である。　午後、残りのは個を内検などすると巣門付近に雄蜂が戯れている。　黒一色の巣門付近であった。

2011.05.04

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結婚記念日

　昨日２８回目の結婚記念日を迎えた。　私が歩いてきた人生の半分以上妻と共に歩んだことになる。この間、転勤で５回の引っ越しをしている。　銀婚式の時は「もう２５年経ったのか。早いなぁ」と思っただけであるが、今年は何気なくふと「人生の半分以上一緒に暮らしている」と思い、思わずこの２８年の年月を振り返ってしまった。　いつも私の身の回りの世話をしてくれている。そういえば最近、その妻に感謝の気持ちを持っていただろうか。先日何かで「妻の料理に美味しいよ、行動にありがとうと言っているか」という問いかけのような物を耳にしたことを思い出す。　思い立ったが吉日。２９年前、初めて２人で暮らし始めた頃の気持ちを思い起こし、照れくさいだろうが少しでも感謝の気持ちを伝えたいと思った。　

2011.05.04

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春はまだ来ない

　各地から分蜂の便りが届いている。　九州から始まり桜前線とともに北上し、桜は咲け土分蜂前線は未だに来ない。　毎年、この時期になると分蜂の便りが妬ましく思える。　ゴールデンウィーク中を期待していたが、天気予報の「快晴」は全く的中せずに曇り、風あり。　環境的にも整っていない。　と、嘆いていてもこれも自然のなせる技。　ゆっくりと初穂核を待つこととしよう。　今日も朝から雨。　天気予報は２日快晴。　心はここにあらず、既に２日（明日）

2011.05.01

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雄蜂

　越冬群はせわしなく巣門から出入りをして蜜や花粉の集めている。　先日まで雄蜂もおらず、各地から分蜂の便りが届くものの、私の群には一向に兆しもなかった。　本日、一群の巣門前に雄蜂の巣蓋が落ちていた。　２週間後には分蜂が始まるであろう。写真をと思いデジカメを探したが、見あたらず、仕方なく素蓋を持ち帰った　自然群はもっと早くから分蜂するかも知れないので、毎年捕獲すっる神社に巣箱を設置してきた。　ゴールデンウィークが待ち遠しい。

2011.04.16

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暖かくなってきました

日ごとに暖かくなって行きます。今日は巣箱のドンゴロスを外しました。雄蜂の姿は見あたりません。分蜂はまだまだ先のようです。しかし、ハイブリッドを３個設置しています。当たり前ですがお客さんはいません。

2011.04.09

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訪花する蜜蜂

　近くの梅の木に沢山の蜜蜂が来ていました。午前中は捕獲装置を作成です。詳しくはホームページまで。午後からは捕獲補助です。さすがです。面布も浸けず、素手での作業です。<私ではありません。女王も無事保護して一件落着です。早々、午前中に蜂場に行きました。蜜切れで、一群になくなっていました。悲しい結末です。

2011.03.13

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地震

　三陸海岸は毎日のようにニュースで悲惨な状況が報道されています。　地震自体の被害は大したことはなかったのでしょうが、その後における副産物とでも言いますか、津波の大きさが異常だったように思います。　全てのものを飲み込んで押し流してゆく自然の力の大きさにはかなわないものがあります。　また、原子力発電所の問題も残っています。現在どのようになっているのか報道でしか知り得ることはできないのですが、最小限度の被害で収まるように祈っています。　発電所では今まで想像をしていたような非常時のマニュアルも生かされないほどの想定外事故が頻発しているものと思いますし、逐一国民に状況を知らせているその姿勢は当たり前のことでありながらすばらしいことと思います。　是非、過去無かったような大きな地震と津波でも迅速、的確な措置と報告、そして力の結集で日本の科学力と技術とを世界に知らしめていただき、そして被害を最小限度で納めていただきますよう、お願いいたします。<できることを全てやっておられることを承知の上でのさらなるお願いです。　水害（津波）では沢山の方が尊い命を落とされておられ、ご家族の方の安否すら判らない被災者の方もおられるようです。　ご不幸に合われた方にはご冥福を捧げ、安否を気遣う方にはご自身の健康管理に気を付けていただき、ご家族・知人の方と再会が果たされますように祈っております。

2011.03.13

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暖かい一時

　寒の戻りで冷え込んでいたが、今日は比較的暖かく、蜂場も心地よい羽音がこだましていた。　蜂たちは長く閉ざされていたためか、時騒ぎのように巣門付近を飛んでいる。　のぞき込んでも以前のように攻撃はされない。　梅の花も咲き、後一時で山の草木も花を付けるだろう。

2011.03.06

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蜂場の蜂は忙しい

　暖かい日です。朝から巣箱を作り直し、午後一蜂場に行きました。　箱作の時から汗をかくほどの暖かさ。　蜂場の蜂は花粉を集めています。動きが盛んな蜂箱は順調のようです。

2011.02.27

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今年のバレンタイン

　毎年この季節になるとデパートやスーパーにバレンタインコーナーが開設されます。　今日も近くの量販店に行くと特設コーナーに老若女がいっぱい。男なんぞ寄りつけもできないような女・女・女・♀　その一角にこんな感じでちっぽけなコーナーが。　逆バレンタインだそうだ。　今年は職場の女連に先制攻撃といきますか。　まあ、５０越えたおっさんにくれるチョコは「超義理」だからなぁ。これくらいのことしてもいいだろうな。<ちょっと茶目っ気で　毎年、お返しに結構なお小遣いが飛んでいく。　超昔はワコールのパンツ。<買いに行くのがハズカシかったぁ　一昨年は有名なメーカーの入浴石鹸<勤務あけに高速とばして買いに行った　今年はこちらから仕掛けると、逆ホワイトデーがあるかも。

2011.02.11

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ついにダウン

　昨日午後から悪寒が走り、帰宅途中はふらふらの状態。　いつもは快適に走らす軽トラも気がつけば４０キロを割っていました。　帰宅後体温は３８度。平熱が３６度だから２度も高い。夕食もそこそこに売薬を飲んで、氷枕で就寝。頭はボーとするし、息苦しいので口でハアハア。　今朝方まだ体温も下がらず、早々に医者に行き診察。　昔からの知り合いの医者で「インフルかもなぁ。予防接種打ったか」の問いに「いや、打っていない」。あきれ顔の医者は「そらインフルやで。今日は休みや」とさんざん脅かされた後簡易検査。花に綿棒入れられてムズムズ　待つこと２０分。「インフル検査は陰性や。けど簡易検査やさかい、今日一日安静にして熱さがらんかったらまた明日おいで」と言われて帰宅。少し安心ホッ　帰宅したが、ごろごろするだけで、おもしろくない。外に出られないしごろごろ。ご飯食べてごろごろ。テレビ見ながらごろごろ。嫁さんパートで家にはひとりぼっち。　こんなに寝ていたら今晩寝られるだろうか？

2011.02.09

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久々の蜂場

　今日は快晴です。　先日まで雪に埋もれていた蜂場も雪が解けていました。　箱はと覗くと、パチーンと体当たりしてきます。　幸いにも面布をしていたので指されずにすみましたが、この時期は危険です。　何気なく出入りする蜂を見ていると花粉を付けたものが帰ってきています。　なにの花粉でしょうか？　蜂は偉大ですね。　花を探して花粉を運んでいます。　晴れが待ち遠しいですね。

2011.02.06

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なばなの里

　行って来ました。なばなの里。　これで４年連続ですね。午前１０時３０分発。ツアーでの参加です。　オリーブホテルでのバイキングの後アウトレットに。今年１０月３０日誕生の初孫にミキハウスで帽子を購入。買い物はこれ１点。　午後４時なばなの里に。　富士は四季を表現し、きれいでしたが、あまりの人の多さに参りました。　来年は孫と一緒に行きたいです。

2010.12.28

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寒いですね

　淡海も冬の便りです。２４日世間はクリスマスだというのに仕事で翌２５日午前１時過ぎに帰宅しました。　姉川と言うところから北は路面は真っ白。いよいよ本格的な冬の到来でしょうか？　私はっていうと、今年中古で買った4WDの軽トラに新しい夏タイヤをはめていました。雪の便りが聞こえてはいるものの、まだまだ積雪まで行かないとの読みです。　明日は、なばなの里（長島リゾート）に行きます。　今年で４回目かな？若いカップルに囲まれて、５０代半ばの夫婦が混じってきます。　蜂の世話も一休み。思いっきり朝から飲むぞ

2010.12.25

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寒い

　寒い。気温だけじゃあない。　ホームページのサーバーを代えた際、アクセスカウンターを変えて毎日の訪問者数を表示できるようにしたが、見るたびむなしい。　　「今日の訪問者は１人です。」　もっと引きつける何かが必要なのかなあ

2010.12.18

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信楽は寒い

　毎年恒例の「年末信楽買い物ツアー」に行って来ました。　我が家では毎年年末に信楽へ行き、干支の置物を買うと同時に家族全員の「ご飯茶碗」を買ってきます。　毎年元旦から新しいお茶碗に換えて、一年を過ごすというのがしきたりというか、主要行事の一つになっています。　で、古いお茶碗はって言うと、欠け、ヒビのあるものは土に返し、無傷のものについては梱包して床下収納口から床下に格納です。　当地に引っ越してきて１０年余、床下には陶器屋さんのように茶碗があります。　しかも、たぶん同じものはないと思うのですが。　一年の締めくくり、そして新年の幕開けをこんな形で行っています。　

2010.12.18

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作業テント倒壊

　昨日久々に蜂場に行きました。　表の門の前で（蜂場に入る手前に鍵付きの門があります）隣の山を作業場として使っているおじさんに会うと「テント倒れとるで」の一言。　今まで強風が吹いても倒れなかったのですが、半信半疑見ると完全に倒壊。　「う～ん作業着じゃないし、これから孫の宮参りだし」と言うことで作業は来週に行うこととしました。　作業テントよりも蜂箱が心配でしたが倒壊もなく、暖かい日を浴びて元気に飛んでいました。

2010.12.06

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ホームページ移動

私のホームページが移動しました。見に来てください。http://www5.pf-x.net/~honeybees/index.html

2010.11.06

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高取祭り行って来ました

　今年も高取祭りが開催されました。　勤務明けで眠い目をこするながら、行って来ました。　会場に近づくにつれ心地よいリズムを刻むエンジン音が大きくなってきます。　会場内は十数名のチェーンソー使いが黙々と丸太を刻んでいました。　お目当てはエントリーナンバー１０５　ガンチャさん。　会場を見て回ると、「いた、いた」　カメラを向けても一向に振り返ってくれず、黙々と刻んでいます。　作品制作中ですからあまりじゃまをしてはいけないと思い、再び会場を回って暫くすると、急にお声を掛けていただきました。　エンジン音の中、ミニオフ会です。　来春にはガンチャさんのところに育子とを誓って会場を後にしました。

2010.10.31

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自然巣の結末

　琵琶湖岸の自然巣が消滅しました。　と言うより、死滅させられました。　巣門をふさがれ兵糧責めです。　私にはどうすることもできませんでした。　ただ、張り紙をしてくれたことには感謝しています。　しかし結果は、　でした。　いろんな人から理想論を頂きましたが、現実は死滅です。　理想では救えませんでした。　なんだか重～い一日になりそうです。

2010.10.11

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大すずめ蜂

　先日大スズメバチに攻撃され、全く出入りのない群がいました。　トラップを設置したのですが今日蜂場に行くとトラップにはかからず、巣門の前に数匹大すずめ蜂がいます。　大すずめ蜂は虫取り編みで捕獲し、巣門が大きくなっているため、巣門部を交換しました。　あけてびっくり。　　なんと巣箱の中でスズメバチとみつばちが大量死。　早速巣門部を入れ替えました。底板には、かわいそうなことをしました。　でも、巣門交換後は、元気欲出入りしていました。

2010.10.02

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琵琶湖岸の自然巣

　貼るに待ち桶を置いたものの不発に終わった自然巣です。琵琶湖の公園にその木はあります少し近寄ってみましょう白い花の一番上が巣門になっています。直径８０センチはあるでしょうね。判りますか、巣門。今この木を切り倒す、倒さないでネット上で紛議しています。場所は琵琶湖岸の公園。アウトドアを楽しむ人が週末に来ます。ウロになっていることから台風などで倒木するおそれがあります。私が駆除捕獲しなくても、いずれは薬殺されるでしょうね。何とか薬殺される前に助けてあげたいものです。

2010.09.05

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逃去・入居とあわただしい蜂たち

　セッセと花粉運びをしていた強群の継箱をしようと出かけると、箱の周りに蜂の姿がない。あれ？ってことで箱を見ると蟻が出入り。持ち上げるとやや思い。中を見るともぬけの殻でした。　原因は？　巣虫無、スズメバチに襲われた形跡なし、環境良好。　ただ一点底板が黒い塗装をした合板だったこと。暑さに耐えきれずに逃去したのかな。　蜂場に行くと、ハイブリッドに蜂の姿。　落胆と喜びを一日で味わいました。

2010.08.28

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採蜜をしました。

今朝早くから（５時）に起きて蜂場にまっしぐら。昨年採蜜していなかった重箱からの採蜜を決行です。蜂たちはまだ辺りが薄暗く、寝ているようで巣門の前にちらほら。上蓋を外してコンコンとノックをして天板（薄板）を切り取ります。　順調に作業は進みます。蜂もまだざわめきません。今日は１０センチ２段を採蜜予定なので、ドライバーで箱を浮かしワイヤーで切り込みを入れますが、このころから蜂は少し騒ぎ出し、周りをブンブンと飛び回ります。　２段無事に切り取れ、蜂の犠牲も少なかったようです。ついでに２段継ぎ足し本日の蜂場での作業は終了です。自宅に持ち帰り巣板の状態を観察します。蜂の犠牲はいませんが残り蜂がいるようです。　雰囲気的には濃厚そうです。巣板を切り取り垂れ蜜にします。後は、タラリタラリと落ちてくるのを待つだけです。糖度はいずれお知らせします。

2010.08.14

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万灯祭始まる

　今日から多賀大社の万灯祭です。提灯いっぱい毎年行っていますが今年は少し提灯が少ないような感じがします。で、多賀大社鳥居前の糸切り餅屋さんです。私はこの店の糸切り持ちが大好きで、お土産に時々持って行きます。　延寿堂です。　店員さんも、職人さんも、大将も、美しいお姉さんも気さくな人ばかりです。

2010.08.03

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悲しみの後の嬉しさ

　７月３０日逃去された。王台がいくつか蓋がかかったままの状態であった。　仕方なく巣板を改修し、蜜蝋にした。帰り道、毎年捕獲できる場所に於いて置賜地箱を見に行くとなんと入居している。悲しみの後に幸あり。

2010.08.01

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　またまた逃去

　午前中、父親の短期施設入所手続きのために休暇を取ったこともあり、久々にゆっくりした朝を迎えることができた。　そこで、朝から蜂場を決行。山に着くと昨日の雨のためか蒸し暑く、蜂は旋風運動を行っている。もうそろそろ継ぎ箱をしなくてはならない箱もあり「土曜日は継ぎ箱をしよう」と思った。　しかし、人箱だけ蜂の出入りがない？「あれえ？」といやな予感が頭を横切り、箱を内検すると蜂の姿は全くいなかった。　箱の貯蜜もなく計画的逃去であった。巣板の下部にはたくさんの王台があり蓋をかぶったものもある。カメラを忘れ写真は撮れなかったので後日写真はアップするつもり。　今年はやはり異常気象なのかなぁ？

2010.07.30

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暑いですね

　毎日暑いです。暑いのは私だけではありませんでした。　蜂場の蜂たちもお外でブンブン。　夜には収まってるのでしょうね。

2010.07.25

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ビービーツリー

四国中央さんに頂いた種を蒔き、発芽。　ポットに移植して世話をしてやっと大きくなりました。　　夏の蜜源として蜂場に植えます。

2010.07.17

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巣虫で２群逃去

　今年は異常気象ですね。　各地で大雨による土砂災害が発生しましたが、皆さんは大丈夫でしたか？　昨年も中国地方が大雨にたたられたのではなかったでしょうか。　さて今春やっと１９群になって喜びもつかの間、すが、越冬群が２群巣虫により逃去し、今春待ち桶で捕獲した内の２群が女王の交尾飛行に失敗、春先分蜂群の蜂球を取り込んだものの女王を取り込めなかったのか、消滅一途。　越冬群が春に分蜂を何度かして、群の勢いが一時的に弱ったため巣虫被害に遭うのでしょうね。　来年の教訓としたいと思います　立派な巣虫球でしょ（笑い）

2010.07.17

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内検

　逃去すると思っていた群が巣板を作っていました。先週はなかったのになぁ

2010.06.17

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結晶化した蜂蜜

　蜂蜜が結晶化してしまっていたので元通りに戻そうとしています。　今日は天気も良く外気温もかなり上がるでしょうから、実験開始です。一日中車の中に入れておく作戦で、夜勤明けで帰ってきた息子の車（黒っぽい車はこれしかない）に乗せました。　今日は親戚の法事。帰ってきたときに、どの程度結晶化した蜂蜜が戻っていいるか楽しみです。

2010.05.30

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久々の快晴

　久々に朝から晴れています。　湖とっしは天候不順のため一向に待ち桶に入ってくれません。しかし諦めることなく朝から蜜蝋を待ち桶に塗ってきました。　津で似、先週駆除依頼があって捕獲した群のない件を行ってきましたが、まあまあの固まりですから女王も取り込めているのではないかと思います。　これから、再度活動状況を確認に行って来ます。

2010.05.29

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