私のヒプノ体験
昨日、昨年10月のヒプノセラピーのセッションの記録を見つけて、改めて、今、私がこのセッションを思い出す必要があるんだなぁと感じました。 それは、星 まさみさんがセラピストで、過去生退行をしてもらったものです。私の個人的な体験ですので、信じなくても結構ですよ。その体験とは・・・私は、時間のひずみにいるという感じが強くしていました。暗いけれど、落ち着く感じ・・足はなく、意識体として上から地球をみているのです。その時の感じは、”やった! 成し遂げた! 地球を守った!”という感じでした。満足したき持ち・・・ その後、別の場所に移りました。次は、2017年(未来でした・・・)テーブルに私をいれて6人で話をしている。その時の私が知っている人も、まだ、出会っていない人もいる。これからの地球のことを話している感じ・・・その時の地球は、光と闇に分かれている。・・・分かれていることは仕方がない・・・光と闇どちらが多いのですか?とまさみさんが聞いてくれた。私は、光の存在は少ない・・・と答えています。どうしたら、光の存在になれるのですか? という問いに、心に従って生きる・・ と答えました。(心に従って生きるほか、光になることはないのです。という、感じが今広がってくるのです。)そして、次の場所・・・紀元前3500年。 (そんなときあるんだぁ?と私の内心の声・・)(まさみさんは、アトランティス時代ではないか・・と言っていました・・・)私は、身体がとても大きく(今も大きいけど、それどころではなく、本当に大きい。)、中性的な存在でした。 神官のようで、白っぽい服をきて、手には、杓を持っています。周りには、石のような壁・・・塔?がある感じ。私がそこにいるのは、神が降りてくるから・・・そして、聴いて、伝えるのです。これからおこることを聴いたのです。 「洪水で町がなくなる」と・・・それを「伝えてはいけない!」といわれたので、胸が張り裂けそうになっています。助けられないなら、意味がない! 本当に絶望感にとらわれて、苦悩しました。なんでこの仕事をしているのか? 町に戻らず、そこにとどまっていたら、神に導かれ、空へ高く上がっていったのです。その時のメッセージは、みんな、神になろうとしない。 感情を越えていきなさい。一人ひとりが神にならなければならない。ということでした。神戸カウンセリング研究所のマークは、一人一人の心の扉を開けて、自分の真我である神を外に羽ばたかせるという意味のマークなんです。人間は、神というか、神のように限りがなく、すばらしい存在であることを忘れている・・それを思い出してもらいたいと思って、やっているのです。改めて、今の私にもメッセージをもらいました。しっかり、するべきことをさせていただきたい・・・改めてそう思います。読んでくださった、あなたにも、何か伝わるものがあれば、うれしいです。その貴重な体験を引き出してくれた、星 まさみさんによる、過去生退行のグループヒプノセラピーが7月18日(金)にありますよ。あなたも、今回の人生の目的、もっと幸福に生きていくヒントをもらってみてくださいね。どうぞ、ご参加ください。日時: 2008年 7月18日(金) 18:30~21:00場所: 世田谷区野沢区民集会所 第二会議室 東急田園都市線 駒沢大学駅 東口より徒歩5分 http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004121.html 料金:3,000円セラピスト: 星 まさみ希望される方は、info@godo-counseling.com あてに、7月18日 グループヒプノ参加希望と書いて、氏名、連絡先 を明記の上、メールくださいね。お会いできるのを楽しみにしています。