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2008.04.13
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花野きて 葉書にこめたし 思ひかな  「複写はがき」を書きたい気分になる桜の開花です

坂田道信先生をご紹介してみます。  『いい話の新聞』記事より
ハガキを書くために この世に送り出された

私が複写ハガキを始めたのは昭和46年、29歳の時のことです。
森信三先生に出会い、徳永康起先生に教えていただいたのがきっかけです。
 病弱で学校もろくに行けなかった私は漢字を知らず、ひらがなしか書けませんでした。
辞書を引きながら書いた一枚のはがきに漢字が2~3個というありさまでしたが、
徳永先生は誉めに誉めて励まして下さり、私が差し上げる以上にたくさんのハガキを下さいました。 ただ書けと言われて、言われるままに書いて出したら、友だちが増えました。

広島の田舎に住んで、百姓や大工をして暮らしているこんなぶこつ男のもとに、
県外からも毎日ハガキが来ました。
これはうれしかった。 ただ、うれしかった。
ハガキが来たら元気になります。 活性感が湧きました。

人間には「つながる」という喜びがあります。
森先生の手紙は難しい漢字が書いてあって意味が分からず、寺田清一先生に読んでもらいました。何が書いてあるか分からなくても、いただくだけでうれしいハガキでした。

教育というのはハガキを書くことです。
春4月、受け持ちの子どもが決まったら、先生は子どもたち一人一人にハガキを書くのです。
うれしくて皆わくわくして学校に来ます。
家庭訪問をしたら、親と子それぞれにまたハガキを書きます。
それで人と人がつながっていくのがハガキの世界です。

中小企業の経営者は業績を上げたいと思うならハガキを書けばいいのです。
本気で相手に語りかけることをせずに、モノだけを売ろうとしても売れません。
組織のリーダーはハガキを書いてメンバーに語りかければいいのです。
ハガキはネットワークなのです。

私は「ハガキ道」講演のために全国各地を行脚していますが、
組織もありませんし、これを広めようと思ったこともありません。
本当にいいものは広めなくても、自然に「広まる」ものだと信じているからです。
 組織をつくって会費を取ったら、会員は会費を払うロボットになり、私自身は低い世界へ堕ちてしまいます。

一枚のハガキに生命を込めて書きます。

ハガキは自分が書いているものですが、相手のおかげで書かせてもらっているものです。
このことを教えられてから、「ハガキ道」が見えてきました。

hagakiハガキを書くために私はこの世に送り出されたのだと思っています。








Last updated  2008.04.13 12:11:46
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