ほのPOOH＆ツインズの成長日記

昨日の朝のこと。

ちょうど可燃ごみの収集日だったので、捨てるごみが袋に入った
状態でキッチンにありました。

その中に、空の牛乳パックがあったんです。

以前は、開いて洗って乾かして回収ボックスに持って行ったりしていた
けど、最近は、面倒で捨てちゃってました(笑)

ツインズ２号がゴミ袋を漁って牛乳パックを出そうとしている!!

話を聞くと

「先生が、牛乳パックがいるって言っていたような???」

と…かなり微妙な内容。
本当に、先生が持ってきてって言ったのか??
何に使うのか??全く分からず。

牛乳パックはゴミ袋のかなり下のほうにあって、生ゴミなども一緒に
入っていたので、これはダメと言い聞かせ、何も持たずに学校へ。

小４のほのPOOHも、今までお菓子の空箱やトイレットペーパーの芯
など、いろいろなものを学校に持って行きました。

が、事前に学年便りで保護者向けに

「○○が必要なので、◎日までに準備をしておいてください」

というお知らせがありましたが、今回は、そういった事前通知はなし。

なので、本当に必要なのか分からず、bekkunは２号を疑うことに。




そして、今朝。

朝食を食べ終えると冷蔵庫から１Ｌの牛乳を出し、朝から必死に飲む
ツインズ２号。

身支度を整え、学校に行くギリギリまで牛乳を飲むツインズ２号。


…もしかして、牛乳パックが本当に必要なの?!?!

と思い、２号に

「牛乳パックがいるの??」

と聞くと

「持って行こうかなぁ～」

と昨日に引き続き、微妙～な返事だったものの、２号の牛乳の飲みっぷり
からして、持って行きたいんだな～と思い、まだ半分ほど残っていた牛乳を
計量カップに移し、洗って、水分を拭き取って持たせました。

ツインズ２号の担任は、４月に別の小学校から赴任してきた先生なので、
学年便りで知らせることをしない先生なのかもしれないし。

さて、本当に、牛乳パックは必要なんでしょうか??