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ちな缶7

『君と歩いた道で』

ありふれた悲しみ背負って 不幸だなんて思い込んでた夜もあった
困ってる人みてただ通り過ぎて おもいっきり悔やんでた夜もあった

正しさだとか 過ちだとか 悲しみだとか 慰めだとか 優しさだとか
何度も何度も辞書を引いては 何度も何度も間違い繰り返してた

街中に流れるそれぞれのドラマ 誰もが淋しさ隠して歩いてる
星がうまく輝けない夜は すぐに君の声を聞かせてよ

冬の風が僕のほほを通り過ぎるたび 初めて会ったあの頃を思い出す
ちゃんと言えなかった言葉が今なら言えるよ 何が起こったって


この地球に人が生まれて いったいどれくらいの時が過ぎたんだろう
そんなのに比べりゃたった一週間
君に会えないくらいどうってことないって思ったけど

やっぱりどんな社会問題なんかより 君がそばにいることが大切で
どんな宝物よりも 守りたいものは君だから

これから僕が生きてゆく上で ちょっと君のことがやっかいに思えてくる
ことだってあるだろう 何度も君を泣かすかもしれない

だけどその度にきっと悔やむから あんなに強がった僕のことをって
君を抱きしめたい 強く奪うように ずっと離さないよ

ありふれた悲しみに 君が迷いそうな時には
そっと僕のわがままなこの手で包み込むよ
あの日 君を叩いた 痛みが残るこの手で
今度は君を守るから

きっと君を守るから


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