2人も3人も同じだと思ったらとんでもなかった話。

2018/04/21(土)18:00

ラブリラン1話 中村アン×古川雄輝×大谷亮平

2018年春ドラマ。(38)

​​​​​​​​ たくさんのブログの中から私のブログへのご訪問ありがとうございます。 軽く人物紹介。 ゲームをすると人格が少し変わる、底抜けにやさしいポジティブモンスター小3『トム』 ちゃっかりちゃきちゃき女子力高めしっかり者の次女の『ジェリー』 甘やかされまくりの身体は1歳。気持ちは長女の『末っ子姫』 名前は本名ではありません。 本名はもっとレトロな普通の名前です。 今日はドラマ感想ブログです。 子育てブログはお休み・・・。 ネタバレも含まれますのでまだ見ていない方はご注意ください 2017年12月26日。デザイン会社オリビアラボに勤める南さやか(中村アン)は、ひっつめ髪にすっぴんメガネと地味な風貌で、テキパキと事務仕事をこなす。だがデザイナーとしては、30歳目前にしていまだにアシスタントと崖っぷちの状況。その頃、事務所では、20~30代向け時計商品の「2018年夏デザイン」の広告を考えることになっており、「時計にまつわる物語を作りましょう。あなた達の恋愛観で企画書まとめて」と泉智子(ふせえり)社長が、さやかたち女性スタッフに命じた。「え!?恋愛観??私もですか?」とさやか。「そう。自分の恋愛観で書けばいいだけよ。簡単でしょ?」と泉。さやかは、慌ててタブレットで「アラサー」「女子」「恋愛観」で検索し始め……。 「お願い友美!助けて!」と、さやかは、同居する宇野友美(佐津川愛美)に泣きついた。「あたしの恋愛観聞いてどうすんの!いいじゃん。30歳処女の恋愛観、赤裸々に語っちゃいなよ」と友美。「まだ29だし」とさやか。さやかは、ある人を思い続けて15年、操を守り通して気付けば30歳の処女だった。「いい加減区切り付けたら?」「だってしょうがないじゃん。亮ちゃんは私のこと、幼馴染としか見てないし」「じゃ。30になる前に告ってこい!」と友美は、さやかの15年来の想い人・幼馴染の鷺沢亮介(大谷亮平)に電話をさせる。「……もしもし、亮ちゃん?今から会えないかな……」とさやか。 そして居酒屋で落ち合うさやかと亮介。その亮介はさやかと同郷の幼馴染だが、今や有名デザイナーで、地元の誇りでもあった。さやかにとっても、そんな亮介が誇らしい。「ここの飯は美味いんだ。きっとおまえも気に入ると思って」と、亮介とさやかは楽しい時間を過ごす。亮介は、近頃仕事が忙しすぎて、「彼女とうまくいっていない」とこぼす。その言葉に少し希望を抱くさやか。そして鷲沢は「おまえ、明後日、何してる?二人でどっか行くか。30歳の誕生日だろ?何かプレゼントしてやるよ」と言う。さやかは「うん…楽しみにしてる!」と、その誕生日の日に鷲沢へ告白する事を決心する。  マンションに戻ったさやかは、友美からも「キタね!告白のチャンス!」と励まされ、「やっと告白できる…」と心高ぶりながら、眠りにつくが……。 翌朝。気づけば、さやかはきちんとメイクをし、フワリとした巻き髪にコンタクトと、以前とは違う女子力の高い容姿に変わっていた。「え?」とそんな自分の姿に驚くさやか。しかもそこは見慣れない部屋だった。そのとき、「さやか?」と声をかけられて振り返ると、見知らぬ男・町田翔平(古川雄輝)が立っていた。「え?ここどこ?」「俺の家じゃん。俺もう先に行くから」と町田は出ていった。 記憶にない3カ月の間にさやかに何があったのか? 初恋の人と記憶のない間に初めてお付き合いをした男性の間で揺れるさやか。 自分を変えたいと思っていた自分。知らない間に代わっていた自分。 いったい自分ってどんな人間だったんだろう?と改めて考える物語。 ドSでクールな出来る年下男子の町田君、 口数少ないくせに、たまに口を開けばいちいちドキッとすることをいう彼なんです。 ​幼馴染で15年間さやかの片思いの相手だった亮ちゃん。​ 地味でさえないさやかにも優しくて気の利く大人の男性。 15年間の気持ちを告白する!と決めた翌日からの記憶がなく、 知らない間に3カ月たってしまっていたさやか。告白はできていたんでしょうか? 彼女と結婚寸前らしいけど。さやかの気持ちは消えることなくて。 ​​30歳処女のさえない女=中村アン​​ これはないでしょ?ないないない 冴えないと言いながらもやっぱり美人な雰囲気ダダ洩れでしたね もうすでに美人でしたよ。 とはいえ次回、楽しみです。 さやかの知らないさやかが現れる? 隙間時間を見つけてはポチポチ ↓キュンキュンする皆さんのROOMにご注目 ↓  ぽちっとな。 ​​ ​**ROOM**で本・知育玩具をたくさん紹介しています。​ ​​​​​​​​

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