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手術が終わってから、毎月1回は通いました。 新品のナビを使いながら 街の中じゃなくて良かった車が多いとこなんて運転したことないから 手術後のグルグル巻きで、ラブの肘は床ずれが できてしまい、いまだに完治はしてないです 前はかなり気になってたみたいで、いっつもペロペロしてたけど 今はしてないですね。やっと気にならなくなったみたい 12月にもなると雪や道路の凍結を気にしながら 運転しなければなりません 早朝、夜中は避けて昼間に向かって出発してました
骨のほうは、12月10日受診しレントゲンをとったら 骨が痩せていてスクリュー(プレートを止めているピン)を 5本中3本を抜きました。 『プレートが強くて、骨に体重がかかってない状態』 と言われピンを抜く手術を受けました。 8月に手術してまだそんな状態… とりあえず、ピンを抜いたばっかりだから様子をみよう この手術の後、 『地元で1か月後レントゲン撮影。それを見て再度ピンを抜くか決める。』 と言われました。
骨に体重がかからないことで起きてしまう現象とは どういったものなのでしょうか
骨に伝わる荷重が少なくなることで骨の密度が低下し、 骨萎縮を起こしている状態のことを言い ストレスシールディング といいます さらにラブは骨代謝不全も起こしていました そんなことになってるとは夢にも思わず1か月待ちました。 1か月後(1月)レントゲンを撮って病院に送りましたが いくら待っても何の連絡もなし か~な~り気長に待ってましたが、あまりにも連絡がないので もう一回レントゲンとって送ってもらおうと思い 地元の病院で再度撮影 尺骨がなくなってますけど… 大丈夫なの
1月にとったものもこんな感じでした 3月も変わらず プレートがついてる橈骨はどうなってるの このレントゲンじゃよくわからないけど、いい感じはしない
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最終更新日
2011年05月09日 21時14分31秒
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