ドーベルマンのベル&ナイトと トイプードルのラブ

2011/05/09(月)21:14

ラブの骨折 ~3

手術が終わってから、毎月1回は通いました。新品のナビを使いながら街の中じゃなくて良かった車が多いとこなんて運転したことないから手術後のグルグル巻きで、ラブの肘は床ずれができてしまい、いまだに完治はしてないです前はかなり気になってたみたいで、いっつもペロペロしてたけど今はしてないですね。やっと気にならなくなったみたい12月にもなると雪や道路の凍結を気にしながら運転しなければなりません早朝、夜中は避けて昼間に向かって出発してました 骨のほうは、12月10日受診しレントゲンをとったら骨が痩せていてスクリュー(プレートを止めているピン)を5本中3本を抜きました。『プレートが強くて、骨に体重がかかってない状態』と言われピンを抜く手術を受けました。8月に手術してまだそんな状態…とりあえず、ピンを抜いたばっかりだから様子をみようこの手術の後、『地元で1か月後レントゲン撮影。それを見て再度ピンを抜くか決める。』と言われました。 骨に体重がかからないことで起きてしまう現象とはどういったものなのでしょうか 骨に伝わる荷重が少なくなることで骨の密度が低下し、骨萎縮を起こしている状態のことを言いストレスシールディング といいますさらにラブは骨代謝不全も起こしていましたそんなことになってるとは夢にも思わず1か月待ちました。1か月後(1月)レントゲンを撮って病院に送りましたがいくら待っても何の連絡もなし か~な~り気長に待ってましたが、あまりにも連絡がないのでもう一回レントゲンとって送ってもらおうと思い地元の病院で再度撮影尺骨がなくなってますけど…大丈夫なの 1月にとったものもこんな感じでした3月も変わらずプレートがついてる橈骨はどうなってるのこのレントゲンじゃよくわからないけど、いい感じはしない     

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