【緊急拡散】「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名のお願い
中山成彬先生から、特別緊急大拡散のお願いです。「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名のお願い韓国政府は諸外国で、事実に基づかない「慰安婦問題」の告げ口外交を展開しています。そのため米国内で「慰安婦像」が設置されるなど、我が国の名誉が著しく貶められています。この問題は、国際的には、強制連行を認めたような平成5年8月の「河野官房長官談話」に根本的な原因があります。この「河野官房長官談話」の根拠となった聴き取り調査対象の慰安婦と称する16名の女性は、氏名や生年すら不正確であり、その裏付け調査もされず、談話そのものが韓国の言い分を取り入れたものであったことは、平成26年2月20日)の衆議院予算委員会における山田宏議員の質疑で明らかになりました。ここまで「慰安婦問題」が世界的な問題となったのは、これまでの日本政府の事なかれ外交の責任です。そこで、「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを政府に求める国民運動(署名活動)を行います。よろしくご支援賜りますようお願い申し上げます。何事にも「攻め時」があります。是非、みなさまのご協力をお願いします。◆署名用PDFhttp://nakayamanariaki.com/pdf/20140220.pdf ↑このURLをクリックすると、署名の依頼用紙のPDFが開きますので、これを印刷してご利用下さい。〇ご注意(1) この署名用紙は、お手数ですが、下記までご郵送いただくかFAXでご送付ください。 署名は何名でも結構です。 用紙が足りない時は、本用紙をコピーしてお使いください。(2) 締め切り 3月末日までに必着(3) 送付先 ◯日本維新の会国会議員団本部 〒107-0052 東京都港区赤坂1-11-28 常和赤坂一丁目ビル内 FAX 03-3508-5229 ◯中山成彬事務所 〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館908号 FAX 03−3508−3830