2010年01月の記事一覧 | ベルポンのうふふ２

湯島天神

今日は午前中からポカポカと良いお天気。湯島天神の梅まつりには１週間早いのですが、早咲きの梅と祈願をかねて、御徒町で下車して行って来ました。1月も終わりだというのに、まだまだ祈願する人もいます。さすが、学業の神様、絵馬だらけでした。そういえば、試験とか、合格とかという言葉からかなり年数が経ちました。絵馬を見ていると、中学、高校、大学、大学院への合格、国家試験の合格、資格の取得とか、様々な願が込められています。願かけて絵馬にたくす神頼み梅も見ごろには早いのでしょうが、蕾の状態から見られて、幸いです。メジロも盛んに蜜を吸っていました。湯島にてめじろ啄ばむ梅の花福寿草も鮮やかです。テレビでは大阪女子マラソンを放映していますが、大阪は雨なんですね、日本も狭いようで広いですね。

2010.01.31

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翔ぶが如く

昨年から、司馬遼太郎の明治人の小説を読み続けています。「坂の上の雲」「竜馬がゆく」「峠」「花神」そして今は、「翔ぶが如く」の3回目、2回目のときは鹿児島まで飛んで城山とか確認しましたね。今日は、ＴＵＴＡＹＡで、20年前の大河ドラマの終盤を借りてきました。何回見ても、血肉を分けた西南戦争のくだりは涙が出ます。

2010.01.30

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ＪＡあおもり

今日はＪＡ　全農あおもりの農産物フェアが京葉線新浦安駅前のショッパーズプラザダイエーでありました。福原愛選手、舞の海秀平氏がゲストでした。愛選手は写真で拝見するより、スラットしてとても愛くるしい。店頭では、青森特産のりんご、長いも、にんにくが並べられ、販売されていましたミスりんご青森さんも列席していました。

2010.01.30

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音楽隊

昨日は、暴力追放・薬物乱用防止埼玉県大会が埼玉会館で行われました。警察音楽隊の演奏が何よりです。カラーガード隊も、色が鮮やかです。

2010.01.29

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リアル３－Ｄ

日曜日にアバターを観賞しました。３Ｄということで、立体視の世界で楽しめます。でもアバターはストーリーも良いし、別に立体視でなくてもとも思いました。観ていて疲れるし、でも、何でも経験ですね。技術の進歩はすさまじいですね。で、３Ｄメガネだけ写真で撮ろうと思ったら、ポンが邪魔するし･･･今、凝っているのが、ipodでのビデオ撮影帰ってから、殆どポンを撮っています。動画っていいですね。ポンとの会話の恥かしい音声も入るし･･

2010.01.26

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太陽の恵み

三日間ほど曇天の街を動いてきたので、太陽が恋しくなりました。昨日通過した大清水トンネルは谷川連峰を貫く長大トンネルで22キロあります。だから、トンネルを境に天候が一変するんですね。通勤経路で、朝日が拝めるので、葛西臨海公園まで行きました。若干時間は経過しましたが、太陽はとっても暖かです。渡り鳥と富士も映えます。

2010.01.24

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麦とホップ

今年の正月にやっていた、サッポロビール箱根駅伝を見ながら国民的じゃんけん大会に応募したら、勝利して、発泡酒12本が送られてきました。じゃんけんでも勝つと嬉しいですね。

2010.01.24

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長岡は大雪

魚津を7時35分に出て長岡に向かいました。北越は海沿いを走りますが、海側は雪が少なく、内陸に入ると大雪です。長岡に着くと、長岡技術科学大学へ行くバスの待合の時間で、河井継之助記念館まで行きましたが、あいにく、10時の会場でした。バスも、この雪で通常30分で到着するところが、40分融雪装置の無いところは、雪が踏み固まってガタガタ、バスも揺れます。融雪装置のあるところは、道路に水が流れ、流れています。革靴で、臨時のスパイク装置は持っていきましたが、靴下もグジュ、グジュです。でも、こういう環境でものづくりをしている方々を尊敬しますね。帰るは、バスが遅れる可能性もあるので、送ってもらったのですが、越後湯沢駅の融雪・消雪装置は、新幹線の窓まで水が飛んできます。でも、大清水トンネルと超えると、快晴。日本は、狭いようで広いですね。

2010.01.23

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蜃気楼

アルプスの冷たい雪とけ水が富山湾に注ぎあの蜃気楼が出現するんですね。13年ぐらい前に、ラッキーにも生で確認しました。

2010.01.23

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インルミラージュUOZU

「夢のある街魚津、心あたたまる街魚津、冬の夜の蜃気楼インルミラージュUOZU」として、魚津駅前を光のイルミネーションが彩っています。小さな町ですが、駅前の至る所が光っています。ホテルでは鶴が舞っています。

2010.01.22

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明治人、維新人

今年のテーマは「明治人・維新人」いろいろな方々、いろいろな地域を確認したいと思います。福井駅から徒歩15分のところに佐内公園があります。今日は雪に埋もれていました。あの橋本佐内がと思うと・・・松平春嶽に見出され、安政の大獄で散った左内、公園の横は本当に佐内町でした。明日は長岡へ寄って浦安に戻ります。長岡の維新人は、河井継之助ですね。もう以前に訪れていますね。ベルポンプログを確認してみよう。

2010.01.22

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永平寺

福井駅で、えちぜん鉄道、永平寺口からのバス往復、拝観料込みのクーポン券を購入して、いざ、永平寺へ。クーポン券ですから、永平寺口から、一人だけの、ほとんどタクシー状態のシャトルバスで永平寺山門前まで、わずか10分です。帰りも同じ運転おじさんでしたが、時間厳守で、ピストン運送でぼやく、ぼやく。でもね仕事だからと諭しました。そらぁそうだ、えちぜん鉄道との待ち合わせ時間は1分ですから。冬の永平寺は、人が少ないんですって。だから、山門のお店も半数は閉まっています。わー、今魚津にいますが、冬の雷です。ピカッと光ってゴロゴロ、冬の雷は北陸の風物詩ですね。永平寺の解説は、また後で、

2010.01.22

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永平寺そば

寺井駅から福井へ足を伸ばし永平寺へ、永平寺そばセットを堪能しました。温そばは、なめこと山菜ととろろと海老天が入っています。塩味のダシです。冷そばはなめこおろしそば、辛味大根も利いて手打ちそばも美味、どうも食べ過ぎてお腹が出て、屈むと苦しくなりました。とほほ。

2010.01.22

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美しき能国（よきくに）

今日は石川県能美市まで足を伸ばし、また、現場を視察しました。寒さ厳しき折、外での作業は大変です。事故、災害が無いことを祈るばかりです。能美市の「能美」が歴史上初めて現れるのは、今から1200年前の平安時代前期頃とのこと。当時現在の能美市周辺地域は、越前国江沼郡に所属していましたが、８２３年（弘仁１４年）越前国から加賀国が独立して、加賀国能美郡という行政単位が出来ました。能美地域一帯は、古来より人々が生活するうえでの環境の整った適地であったようで、石川県内でも有数の「遺跡の宝庫」となっています。特に国の史跡にもなっている「和田山・末寺山古墳群」はシンボルとなっています。「能美」とは、「物事をなしえる素晴らしい力と美しい自然環境のある地」「新しい加賀国の政治経済の中心地としてふさわしい地」という意味があります。当時の人々が、新しい国づくりに対する意欲や誇りを現すために旧来の「野身」を白山や、日本海、緑多い平野を眺望して、「美しき能国（よきくに）」に改称したようです。今はあの松井選手の出身地としても有名ですね。寺井駅からの写真です。

2010.01.22

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笑ゥせぇるすまん

時間があったので、氷見駅に設置してある観光案内所でおじさんと会話していました。案内所では、喪黒福造マグカップや怪物くんタンブラー、プロゴルファー猿ゴルフボールセットなどが陳列されています。藤子不二雄Ａさんは、1934年氷見市丸の内の光禅寺に生まれ、1944年に高岡に転居し、藤子・Ｆ・不二雄氏と出会い藤子不二雄を二人のペンネームとして漫画製作を始めました。でも、1989年にコンビを解消しています。ハットリ君列車では、社内のもハットリ君が大書きされています。本当にハットリ君列車です。でも、列車に乗っている土地の中学生達は無関心です。そりゃそうか。今度、氷見に訪れる時は、明るいときに、街中を散策したいですね。今は、金沢。暗い中、雪がしんしんと降っています。

2010.01.22

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氷見のアーケード

氷見駅で1時間も待合があるため、暗い中もアーケードを散策、こっちは小さなスーパーでも現地のものが並べられていました。

2010.01.21

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ハットリです

小杉から高岡を経て氷見へ丁度列車が行ったところで、氷見線は1時間に1本しかありませんからで、高岡からバスで氷見へ、いっぱい停留所へ止まり雨晴海岸なども通り氷見へ、とりあえず用事は終了し、散策氷見は、あの藤子不二雄Ａ氏の故郷なんですね。だから、いたるところに作品が・・・待合室もＡ氏ワールドです。ちなみにF氏は高岡出身とか。たまたま、はっとり君列車に乗車しました。

2010.01.21

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信条

で、とある署に挨拶に行くと署長室に、信条が掲示してありました。心に響きますね。一．弱気を助け、悪の影を見逃さない二．人の痛みを我がものと感じる三．腰軽く粘り強く四．打てば響く五．話し上手に聞き上手六．物言わぬものから話し聞く七．どんな役にも誇りを忘れないそれぞれ思いあたりますね。

2010.01.21

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雪深く･･･

今日は富山県小杉まで行きました。長い長いトンネルを越えると、本当に雪国です。15年ぐらい前、北陸支店で新潟勤務時代はこのトンネルが本当に嫌でした。だって、関東平野が快晴でも、トンネルを越えると曇天。単身赴任で東京に帰るときは、いいのですが東京から新潟へ向かう道は、トンネルを越えると････でも、今、金沢に居ますが、それぞれの処で生活して土地の人たちもエネルギッシュで、学生たちもそれなりに元気で、東京を離れるって、やはりいいですね。

2010.01.21

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凛として水仙

タイミングよく、マンションの下の嫁のお友達の方から水仙をいただきました。一輪のほうが似合うみたいですね。凛としていますね。

2010.01.17

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寒中見舞い

今日は朝から寒中見舞い作りに勤しみました。昨日から、15年前の阪神･淡路大地震のことを特集しています。当事は、新潟にいましたが、新潟でもかなりの揺れを感じました。富山からトラック2台分のミネラルウオーターを運びましたね。

2010.01.17

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水仙まつり

通勤経路である京葉線に乗り新浦安から舞浜、その次が葛西臨海公園駅です。舞浜駅に近づくカーブ辺りでは、富士山、東京タワー、スカイツリーが鳥瞰できますね。葛西臨海公園に着くと、メインストリートは水仙祭りの幟が続いています。夏に威勢良く水を噴出していた、噴水広場の水は凍っていました。水仙ポスターを見ると、今日1月16日からだったんですね。海側にあると思い込んで、幟に案内されてズンズン行くと幟は駐車場からの案内でした。ガードマンさんに場所を聞くと、大観覧車のふもととのこと。また、ズンズン戻りました。ありました。水仙。でも、思っていたよりもスケールが･･･球根の寄付でここまでになったんですね。伊豆下田市は１００００個も寄付していました。ニホンスイセンは花の少ない冬から早春にかけて咲く多年生の球根植物。白い花弁の一重咲きに黄色いカップが特徴です。伊豆下田の爪木崎、福井県の越前海岸などが群生地として有名ですが、葛西臨海公園のスイセン花壇は２８００m2の広さで都内でもそこそこなんですって。フーン。２００５年から２００８年の４年間で５００００個の球根を植え、２０万本の花が咲いているとのこと。スイセン花壇では、霜柱も･･･西なぎさでは、どこかの野球部の少年がトレーニングに励んでいます。そばには、防寒服でまとった付き添いのお母様たちも、魔法瓶も一杯ありました。強風の中、ただ見ているのも大変ですね。大好きな富士山も見えます。そして、定番の水族館へ、スタンプも10月から毎月二つずつ押してきて、八つになりました。後、2月と3月を残すのみ。今日は寒いためか人も少なく、一人で水槽を独占できました。カリブの海は明るくて良いですね。帰りの葛西臨海公園駅では、伊豆下田のポスターがやはり、本場という感じがしますね。

2010.01.16

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セーター

今日もとっても冷え込んでいます。土のあるところを歩くとガシガシと音がして霜柱が潰れていきます。日の当たる所は溶けてきていますが、影の部分は未だ立っています。今日はこれから葛西臨海公園に水仙を観に行ってきます。とってもうふふなセーターを着て。一月早いハッピーバースディーですネ。

2010.01.16

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野球殿堂

野球殿堂入りを決める野球体育博物館の表彰委員会は12日元西武監督の東尾氏ら３人を選んだ。記事の中で最近10年間の野球殿堂入り一覧表を見てみると、2002年に「正岡子規」が表彰されています。今読んでいる、作者鳥越碧氏の「兄いもうと」にも子規の、のぼーる好きが描かれています。

2010.01.13

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もののふ達の装い

今日は所要で大手町の事務所に行きましたが、丸の内ビルヂングの１階ロビーでは、甲冑展を行っていました。このごろ、結婚式でも男性が甲冑の装いをするとか、直江兼継、伊達政宗、片倉小十郎などの甲冑もあります。色使い、細工などこれだけ武将の甲冑がならぶと面白いですね。

2010.01.13

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雪国へ

昨日は、とある用事で山形まで行きました。つばさに乗って。福島から在来線の線路に入ると雪が見えてきます。久しぶりに見る生雪です。米沢あたりになると何もかも覆いつくし一面真っ白です。でも山形は積もっていなく、街中をズンズン歩ける状態でした。しかし、鼻から入る空気が違いますね。鼻の奥がキューンとするような感じです。温度は下がっているんですね。山形駅のホームの看板もやまがたしてますね。

2010.01.13

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海苔のまち浦安

浦安郷土博物館には、海苔に関しての展示が多数あります。で、「海苔のまち浦安」なんですって。もう、広島とは縁がないですが、たこのまち三原というのもありましたね。立派なパンフレットもあります。今度、海苔の養殖場の見学とか海苔すき体験も、郷土博物館で募集していますので、行ってきます。そういえば、話は変わりますが、09年から生雪を見ていませんね。雪を足しかねねば

2010.01.11

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浦安郷土博物館

昨日は、浦安消防団の出初式があったのですが、仙台にいる時に見学した消防隊の風景と違い放水もなく、梯子による演技も無く･･･仕方ないですね。100万都市と、17万都市ですからで、時間を持て余して、近くの浦安市郷土博物館へ、無料で、立派な箱物です。入ると大きな水槽があります。そして、浦安漁民の、貝とか、海苔について陳列されています。博物館の横では、昔の街並みが再現され、べか舟にも乗ることができます。海苔を干している情景は、はるか昔、広島の草津港の近くでよく干していた風景を思い出します。もう50年近く昔のことですか･･･

2010.01.11

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ポンの様子

加湿器を導入してから、ポンの気管虚脱の調子もちょっといいみたい。咳き込んで寝られないこともなさそうです。浦安は今日も快晴、朝日でポン毛が光っています。

2010.01.10

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新春餅つき大会

今日は明海大学、メイカイクラブ主催の餅つき大会がありました。昼食をたらふく食べた後なのに、小豆、黄な粉、海苔と三つも食べて豚汁も２杯も頂きました。人間のお腹は結構入るものです。

2010.01.09

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とっても夕日

今日の夕日はとっても美しい。浦安市中央図書館で行っていた映画会では、１９５３年製作の「氷壁」を観賞あらすじは井上靖の本で知っているので、街並み、自動車、列車、ボンネットバス、全てが古く懐かしい映像でした。なんせ、山本富士子が出ていますから帰り道で撮影した夕日、あたり一面オレンジしていました。

2010.01.09

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1秒の言葉

昔のプログを検索していると、こんな言葉が出てきました。この言葉はセイコー（当事は服部セイコー）のラジオＣＭとして１９８４年にＡＣＣグランプリを受賞、１９９３年には殿堂入りしました。作者は小泉吉宏さん。結構、道徳の教材としても先生方が使っているみたいです。「１秒の言葉」「はじめまして」この１秒ほどの短い言葉に一生のときめきを感じるときがある「ありがとう」この１秒ほどの短い言葉に人の優しさを知ることがある「がんばって」この１秒ほどの短い言葉で勇気がよみがえってくることがある「おめでとう」この１秒ほどの短い言葉でしあわせにふれることがある「ごめんなさい」この１秒ほどの短い言葉に人の弱さを見ることがある「さようなら」この１秒ほどの短い言葉が一生の別れになるときがある一秒に喜び、一秒に泣く一生懸命　一秒一期一会、瞬間を大切に、前へ踏み出す言葉としての「一秒の言葉」あの時、言っておけばよかったと振り返らないように。と思います。

2010.01.08

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富士山

大宮ソニックシティ３０階からの今日の富士は格別でした。今度は夕日ですね。

2010.01.07

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勝ちたいんや

１月３日に行われたライスボールでは、学生日本一の関西大学と、社会人ナンバーワンの鹿島との戦いであった。アメリカンフットボールでは、学生と社会人とではそんなに差がないと思っていたが、事実昨年は学生の立命が勝利している。しかし、甲子園ボールでみせた、藤森選手、原口選手のランを封じられたら･･･力負けにも、最後までいい試合も見せてくれた学生に感謝。スタッフのＴシャツの言葉が記憶に残っています。今年の部のスローガンなんですってネ。「覚悟　～勝ちたいんや～」　それぞれが日々の練習から日本一になるための覚悟を持って取り組む。また「勝ちたい」という気持ちをストレートに表現し、チーム全員で１つになる。「勝ちたいんや」といえば、２００３年にプロ野球でリーグ優勝を果した当事の星野監督の名文句。弟分の関大一校は、高校サッカーで｢月まで走れ｣の気概で４強まで来た。準決勝が楽しみ。

2010.01.06

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ポンさま

ここ最近、ポンの咳は酷くなっています。特に、明け方が辛いみたいです。だから、人間も寝不足になります。でも、何もしてあげられません。気管虚脱という病気で、小さな犬の固有の気管支の病気らしく気管が潰れていくんです。だから、内科的には気管拡張剤とかが効果があるみたいです。ちゃんと、朝、晩お薬は飲んでいるんですが、寝入りばなと朝方が咳き込んでいます。この頃は、画像のように毎日お酒シップをしています。だから、とっても酒臭い犬です。咳き込んでいて、途中で止まると心配で起きてしまいます。でも、今日も帰るとこれ以上ないほど、身体を折り曲げて迎えてくれます。だから、今日はちょっとでも効くかと、除菌効果のある加湿器も発注しました。プラズマイオンエアコンの移設工事も発注しました。本当にポンさまです。

2010.01.06

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初詣２

今日は、本社で互礼会があり、その後、明治神宮に参拝に行きました。しんしんと冷え込むなか、玉砂利を踏んで本殿へ、10年ほど前に夜通し並んで参拝したことが思い出されます。

2010.01.04

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初詣

今日もとてもよいお天気です。箱根駅伝の合間をぬって、浦安市猫実の豊受神社に初詣、３日ということで、まだまだ人出はあります。浦安三社は「豊受神社」「清瀧神社」「稲荷神社」です。その中でも、豊受神社は一番古く、保元二年（一一五七年）の創建、猫実、北栄、入船、美浜、海楽、日の出、明海の各地域の氏神（産土）神社です。保元二年というと、あの北条政子の誕生した年であり、歴史で言うと元年に保元の乱が起きている。保元（ほうげん）の乱は1156 年 (保元元年) に起こった京都の争乱である。（ほげんのらん）ともいう。皇室・摂関家内の勢力争いに源平 2 氏の武力もふた派に分れて衝突した。皇室は崇徳天皇側と鳥羽天皇側に別れ、摂関家、つまり藤原氏も親子・兄弟の対立となったが、まあいってしまえば、権力をめぐる骨肉の争いであったのである。皇室がふた派に分れて争ったのもこの保元の乱が初めてであるし、藤原氏がまっぷたつに分れて争ったのもこれが最初である。今年の箱根駅伝は、東洋大学の連覇の様相ですね。

2010.01.03

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浦安湾景

２０１０年１月２日も浦安はとっても良いお天気です。富士山もくっきり見えます。箱根駅伝では、あの富士山方面へ一生懸命走っているんですネ。みんな、ガンバレ、アクシデントがないといいですね。浦安の海岸風景はのどかです。

2010.01.02

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ポンの元旦

息子達は1２時過ぎに、嫁の実家とか帰っていきました。それぞれが、それぞれの関係を持って素晴らしいことですね。で、自分は３５年前にはどうだっかた。あのころは、中国縦貫道も開通していなく、中国山脈の山道を通って広島に行き着いたことも思い出されます。今、３０台の息子達がカープのユニホームのパジャマを着て時代は変わるんですね。行く世代から、集まる世代　そうかそうそう、ポンは人が多いのか落ち着きません。そうそう、昼間は一人でまどろんでいたいですものネ。緊急用の酸素も使わないにこしたことはないですネ。

2010.01.01

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門松

我がマンションにも立派な門松が、年末の市で見ていたら、結構のお値段。やるぞ、太っ腹管理組合です。嫁と息子夫婦達は相変わらずかしましい。一人逃げ込んで、物思いにふけっています。でも、健康がなりより、息子達夫婦を見ていると健康でいることが何か出来ることであり、まだまだ頑張られる気がしますね。パワーをもらえますね。

2010.01.01

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家族の肖像

２０１０年元旦の家族の肖像です。今年もみんなが健康でありますように。朝からお神酒を頂きとってもよき気持ちです。その後、恒例のイトーヨーカドーの千本引きに行きました。末等が5000円の商品券で、5000円の商品券を買うために千人が並びます。いつも末等ですが、今年は次男嫁が３等の色付きのくじを引き当てました。（10000円の商品券です）末等は無色の白色です。とてもがっかり。いつも、はずれでしたが、当たりのくじも入っているんだ。うん。来年も一家で出来るといいですね。

2010.01.01

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