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ベルポンのうふふ2

2019.11.07
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カテゴリ:福岡散策
​​​​大牟田駅は何回か通過とか乗換えとかしましたが、下車したことが
ありませんでした。
そこで、今回は下車して、世界文化遺産関連施設を中心に回りました。


三池炭鉱関連遺産なんですね。

街中を歩いていると、ジャー坊なるものが目立っています。
大牟田のゆるきゃらですかね。


この下水の蓋、いいですね。炭鉱の施設と、大牟田の大蛇が表現されています。


ジャー坊まんじゅうなるものもあるみたい。









最初に見たのは「三池港倶楽部」瀟洒な建物です。
この日は、ガーデンで結婚式も行われるのか、新郎・新婦が
前撮りをしていました。

2058年に開封予定のタイムカプセル、この年にはいませんね。

團琢磨さん、ここの産業をお越し発展させた立役者さんです。



三池港倶楽部の横に、三川坑があります。
この日はお祭りを行っていました。

桜はいいですね。






敷地は広く、朽ちた建物が見学できます。
目を引いた看板は、



昭和38年に大災害があったんですね。当時25歳の方は今81歳、
どのように過ごされたのでしょうか。


何か、豚汁でも焚いているのかと思ったら、
石炭でお湯を沸かしています。

それを、足湯にしています。サービスサービスですね。



ジャー坊回転焼きも販売されていました。美味しゅうございました。

次は三池港展望所を訪れました。







今の閘門の風景です。




巡回の無料シャトルバスはボンネットバスです。
そして、石炭産業科学館を訪問、三井三池炭鉱の歴史、内容がよくわかります。
行く道の両側には、メタセコイヤの並木、メタセコイヤは石炭の基です。



当時は電気はなく、この電池ボックスを下げて、坑内に入ります。
手に持ってみると重いです。

坑内へ下りてみます。

このような格好で従事されていたんですね。

大型の重機も展示されています。


そして、「九州炭鉱節」です。
次は、宮原抗(みやのはらこう)




どの施設にもガイドさんがいて、熱心に説明していただけます。
この鉄塔は、イギリスから運んできたものです。
100年以上前に築造されたものです。
この炭鉱は、主に囚人を坑夫で使用していたとの事です。

刑務所があったんです。その跡地はいま、三池工業高校が建っています。
三池工業高校といえば、夏の全国甲子園大会で初出場、初優勝です。
昭和40年のことです。監督は、現在の巨人の監督のお父さん「原貢」さん、
優勝パレードには、2年目の炭鉱事故で一酸化炭素中毒を起こした患者さんたちも、看護師や訓練指導員に付き添われて、沿道で小旗を振ったとか。
暗いニュースの2年後だけに、大牟田の町は活気付いたことでしょう。

ここでも、賑やかにイベントが行われていました。



また、バスを乗り継いで、最後は万田坑です。





明治の近代産業群を見学した、イギリスで100年掛かった産業革命を50年で成し遂げた明治人に感服しました。

そして、無料のシャトルバスを運行したり、施設を無料開放していただいた大牟田人にも感謝です。

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最終更新日  2019.11.07 21:14:16
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