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CD 宇宙戦艦ヤマト 復活篇オリジナルサウンドトラック 交響曲ヤマト2009[EMIミュージック・ジャパン]《発売済・取り寄せ品》 宇宙戦艦ヤマトがアクエリアスの水柱を自沈により断ち切り、17年が経過した西暦2220年。 移動性ブラックホールが発見され、これが太陽系に接近して地球を飲み込むことが明らかになった。 人類は2万7000光年離れたサイラム恒星系惑星アマールの月へ移民を計画。 3億人ずつの移民を乗せた第1次、第2次移民船団が地球を出発するが、移民船団はいずれも航海中に謎の敵からの攻撃を受けて消息を絶ってしまった。 第1次移民船団には古代進の妻、雪も搭乗していた。 ヤマトは修復・強化改装を受け、凍結して氷塊となったアクエリアスの中から甦り、第3次移民船団の護衛艦隊旗艦となった。 古代進は新生ヤマトの艦長として、そして第3次移民船団司令として新生ヤマトに搭乗、移民船団を率いて地球から旅立つ。 企画、原作、製作総指揮、監督:西崎義展 総監修:舛田利雄 原案:石原慎太郎 脚本:石原武龍、冨岡淳広、西崎義展 音楽:オリジナルスコア:宮川泰、羽田健太郎 交響曲ヤマトクラシック曲演奏:日本フィルハーモニー交響楽団 音楽監督、指揮:大友直人 古代進:山寺宏一 古代美雪:藤村歩 古代雪(旧姓:森):由愛典子 大村耕作(ヤマト副艦長):茶風林 徳川太助(ヤマト機関長):古谷徹 上条了(ヤマト戦闘班長):伊藤健太郎 小林淳:浪川大輔 真田志郎(地球連邦科学局長官):青野武 島次郎(地球連邦移民船団本部長):置鮎龍太郎 佐渡酒造(元ヤマト船医):永井一郎 アナライザー:緒方賢一 ヤマト世代の私にとっては、映画観る前から”DVD買い”ですね。 音楽がすばらしく、観終わった後”並んで”買ってしまいました。 懐かしい面々がスクリーン上に出てくると、感慨にふけってしまった。 真田さんの名セリフ「大丈夫だ」は、今回聞けないかな~って思っていると・・・ やっぱり、さすがです。 エンドロール 「第一部 完」 どうも各キャラクターが薄く感じてましたけど、なるほど~ やられた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月13日 00時59分34秒
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