2022/06/28(火)20:41
崎陽軒の焼売弁当 & ルリマツリ
昨日、出かけた帰り道、
バスの時間まで余裕があったので
デパ地下で、焼売弁当を買ってきました。
久し振りに食べた焼売弁当でしたが
一つ一つのお菜が、吟味され
丁寧に味付けされていて
評判の良いのも、なるほどと、頷けました。
たまには、こう言うお昼も
目先が変わって良かったです。
↑ ルリマツリ
↑ ノウゼンカズラ
↑ ラベンダー
散歩道の花が
いつの間にか、夏の花に模様替えしています。
このところ、一気に猛暑襲来!
夏の花が一気に元気になりました。
私はと言えば、月初めに図書館で見つけた
高田郁さんの「商い世傳 金と銀」に夢中です。
高田郁(たかだかおる)さんは、あの
「みをつくし料理帖」の作者でもあります。
12巻中、ただいま9巻まで読破、
かくして、私の頭の中は江戸時代の商家モード。
けさ、友人に送ったLINEの文章も
江戸モードになっていたらしく
合わせた文体の返事が返ってきて
一人で笑ってしまいました。
残りの3冊+1冊を
期限の1週間で読み終えて、
返却しなければなりません。
久し振りに夢中になれる本に出会て
テレビも見ずに、
暇があれば読んでます。