カテゴリ:お買い物日記
何故に一方的に、合わない靴を作られて、キャンセルされなければならないのか
納得いかない友人は、 直接返却に行きました。 そこに、どこの雑誌か新聞か分からないが、取材の人がいて 先日、私たちが履いて見せて、靴を調節すると言った男性が 慣れた感じで、取材に応じてました。 そこに、キャンセルをした私と、キャンセルをするように言われた友人が 現われた。。 彼の靴をどう改善したのか、説明してくれたのだけど 前に作った靴と今日もってきた靴、反対なのだけど? 靴屋のコンセプトとしては、を繰り返す。。 靴の採寸直しも彼の一方的な意見だけ、彼がドコがきついのかというのは 無視して、 皮靴の場合は多少キツメの靴を選ぶことをお勧めします。最初は窮屈に感じても、しばらく履き続ければ皮が馴染んで履き易い靴になるでしょう と書いた紙もあったけど。 我慢して履くには、あまりにも窮屈な靴で お客が履けない靴を作って、 靴屋のコンセプトはないと思うのだけど? 慣れた様子で、キャッシャーも通さず、友人が振り込んだ金額のお金を 封筒に入れて、伝票も何も切らずに、渡されたけど。 とても変よね。 その時の取材に来ていた人、どんな記事書いたのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.04.04 23:18:06
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