真幸くませ

2007/03/17(土)01:31

サンドイッチの記憶

娘ただいま19歳(114)

 土曜日 帰ってくると  サンドイッチが、まな板の下敷きになっておかれていた。  幼心に ショックだった。    今日、娘とお茶を飲んでいて言われた言葉、   当時、裁判してまして、土曜日、弁護士さんに相談するために   主人と二人、出かける事が多かったのです。   3人の子供のために、お昼を用意しておくのに  よく ポテトサラダを挟んだサンドイッチを作っていました。   一番上の子が、切り分けて 食べさせてくれていました。    そんなに、サンドイッチが、まな板の下敷きになっていたのが   目に焼き付いていたとは。   何年もたってから 知りました。   

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