2007/03/17(土)01:31
サンドイッチの記憶
土曜日 帰ってくると
サンドイッチが、まな板の下敷きになっておかれていた。
幼心に ショックだった。
今日、娘とお茶を飲んでいて言われた言葉、
当時、裁判してまして、土曜日、弁護士さんに相談するために
主人と二人、出かける事が多かったのです。
3人の子供のために、お昼を用意しておくのに
よく ポテトサラダを挟んだサンドイッチを作っていました。
一番上の子が、切り分けて 食べさせてくれていました。
そんなに、サンドイッチが、まな板の下敷きになっていたのが
目に焼き付いていたとは。
何年もたってから 知りました。