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ヒサカキの枝が伸びすぎ、枝が込んで居たので
枝を切っていたのですが、 枝を切るとき、枝が、左手の甲にふれました。 とたんに、ぴりぴりと痛みが走って、 なにかに刺されたと思って、 洗面所に駆け込み、水道をひねり、流しました。 それで、すこし痛みが引いきたので、 薬箱をひっくり返し、 (通常のかゆみ止めはすぐ手の届く所数カ所に置かれているのですが、 これは、4番目に遊ばれたら困るので、厳重保管。) ステロイドの入った塗り薬をだし、 甲半分に、べったりと塗り、 塗り終わった頃から、ぽつぽつと蚊に刺されたときのように それも、密集して、大きな腫れが出てきました。 パソコンの前に座り、ゲームなどして、 左手は安静に。 20分もすると、腫れも赤みも引いて来たので、一安心。 なにがあったのかとヒサカキの葉の裏をみると、 緑色の毛虫がいました。 ヒサカキを食草とする蛾は、ホタルガと言う蛾なのだそうですが、 ちょっと違うようです。 サイトで探してみましたが、似ているようで違うような。 結局、分かりませんでした。 ただ、同じのをまた刺されると、アナフィラキーショックがコワイので、 今度からちゃんと、手袋などの防護をしようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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