カテゴリ:料理
カレーは 明治以降ということで 芭蕉さんの俳句はないわけで。。 ならば 虚子さんは どうかと 調べてみれば、俳句は 見つけられなかったが 丸の内という作品内 大玄関 という章に 『ライスカレー一杯二十五銭』という 文字を見つけた。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001310/files/47742_37751.html 夏目漱石の 「三四郎」の中に「僕はいつかの人に淀見亭でカレーライスをごちそうになった」 カレーは 国民食ということで カレーが 活躍する作品も多いらしい。 カレーの入った俳句も多い。 カレー自体は 季語ではないけれど。 私個人は なぜかカレーに狂った時期が過ぎてしまったので 義務感で 明日作る カレーピラフのあと いつ 作りたくなるのだろうと 打ちながら 思いました。 4番目が チキンライスは嫌と言われて カレー好きな主人の提案で。。 先月から カレー味のものを作りすぎたので、私自身は おなかいっぱいなのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.17 09:21:28
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