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2024.07.17
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カテゴリ:料理


カレーは 明治以降ということで  芭蕉さんの俳句はないわけで。。

ならば 虚子さんは どうかと 調べてみれば、俳句は 見つけられなかったが

丸の内という作品内 大玄関 という章に 『ライスカレー一杯二十五銭』という
文字を見つけた。
 https://www.aozora.gr.jp/cards/001310/files/47742_37751.html

夏目漱石の
 
「三四郎」の中に「僕はいつかの人に淀見亭でカレーライスをごちそうになった」


 カレーは 国民食ということで カレーが 活躍する作品も多いらしい。
 カレーの入った俳句も多い。
 カレー自体は 季語ではないけれど。

 私個人は
 なぜかカレーに狂った時期が過ぎてしまったので
 義務感で 明日作る カレーピラフのあと いつ 作りたくなるのだろうと
 打ちながら 思いました。
 4番目が チキンライスは嫌と言われて カレー好きな主人の提案で。。
 先月から カレー味のものを作りすぎたので、私自身は おなかいっぱいなのですが。





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最終更新日  2024.07.17 09:21:28
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