テーマ:愛・地球博(446)
カテゴリ:万博
昨日のつづき
アフリカブース、大地の塔を制覇した後は、 グローバルコモン6の東南アジア・オセアニアブースにいきました。 インドネシア、オーストラリア、カンボジア、シンガポール、タイ ニュージーランド、フィリピン、ブルネイ・ダルサラーム、ベトナム、 マレーシア、ラオス、南太平洋共同館 全部まわって、 印象に残ったのは、 インドネシア館の天井を埋め尽くしている「インドネシア凧」 色とりどりで、鳥や蝶など形もさまざま、とてもきれいでした。 ラオス館は、細かいラオスの寺院を再現してあり 中には、キンピカな仏像があります。神々しいですよ。 フィリピン館は、アロマエステ(予約制)があり、予約できなくても ココナツの形をかたどったドームのなかで、アロマの香りを満喫するだけでも 癒されますよ。 シンガポール館は、南国特有のスコール体験と、 運がいいと京劇のショーやヘンナをしてくれたり、 ハンカチでバラをつくってくれるプレゼントがあります。 展示内も「受け継がれる記憶」の図書館は一つ一つ見ていくと あっという間に時間が過ぎてしまう空間です。 それぞれのパビリオンには、レストランもありその国々の味も満喫できます。 中央の舞台には、各国のパフォーマンスもあり その日は、マリオ族の舞踊とマレーシア舞踊がありました。 マリオ族のタトゥーは、すごいですね。 腕や足をはじめ、顔やお尻全体に入っている人もいました。 女性も口から顎にかけてありました。 ポリネシア特有?の豊満な体格と大きな目をギョロつかせ、 大きな口を開けて踊る戦士の踊りは、とても迫力がありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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